「40代女性の婚活って、やっぱり厳しいの?」
「このまま婚活を続けて、本当に結婚できるのかな…」
40代からでも、本当に間に合うんでしょうか。年齢だけで断られるのがこわくて、次の一歩が踏み出せません。
そんな不安を抱えてこの記事にたどり着いたあなたへ。
はじめまして、ことはと申します。
今は40代の既婚・子持ちですが、わたし自身も婚活で2年半、心が折れかけては立ち上がる日々を過ごしてきました。
「もっと若ければ」と年齢で断られたこと、
婚活パーティーで自分のテーブルだけ男性が立ち寄らなかった夜、
「孫の顔が見たい」という親の言葉に泣いた帰り道、
やりもくの男性に何度も時間をムダにしたこと——
40代になった今も、当時の悔しさやしんどさは、昨日のことのように覚えています。
そして40代になってから、周りの未婚のままの女友達を見ていて気づくこともたくさんあります。叶わない恋を続けている人、結婚の話を避けるようになる人、行動が止まってしまっている人——それぞれに、共通する「結婚から遠ざかる落とし穴」がありました。
この記事では、
- 40代女性の婚活データが示す本当の数字
- わたし自身が婚活で痛感した5つの現実
- 40代未婚の友人を見て気づいた「結婚から遠ざかる女性」の共通点
- それでも2年半で結婚できた、3つの転換点
- 40代女性が現実的に結婚に近づく方法
を、綺麗事ぬきの本音でお伝えします。
「今、まさに同じ場所で苦しんでいるあなた」に届けばと思って、書きました。少し長いですが、お茶でも飲みながらゆっくり読んでくださいね。
※先に「40代女性に一番おすすめの結婚相談所」だけ知りたい方は、パートナーエージェント(専任コンシェルジュが伴走・全国の店舗+オンライン対応)の無料相談からチェックしてみてください。料金や保証の条件は改定されることがあるので、最新の内容は公式サイトでご確認ください。
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30秒でわかる|40代女性の婚活のリアル
長い記事なので、先に結論だけまとめます。気になる行だけ拾って読んでも大丈夫です
| 気になること | この記事の答え |
|---|---|
| 40代女性でも結婚できる? | できる。ただし正しい場所で、正しい行動を継続できる人だけ |
| いちばんきついのは? | 年齢で線を引かれること。お見合い成立率は40代で明確に低くなる |
| 出会える男性の年齢層は? | 実年齢よりかなり上の世代に偏る |
| いちばん現実的な手段は? | 結婚相談所。独身証明書・収入証明書が必須で真剣層しかいない |
| 費用の目安は? | 結婚相談所まで使うなら年間20〜30万円 |
| 今日できることは? | 手段をひとつに絞らず、無料相談を1件だけ予約する |
※表の内容は、この記事の本文でひとつずつ根拠を説明しています。
- 40代で婚活を始めるか迷っている
- 年齢で断られ続けて自信をなくしている
- アプリで真剣な相手に出会えない
- もう一度だけ動き直したい
「厳しい」のは市場であって、あなたの価値ではありません ここを取り違えると、原因のない場所で自分を責め続けることになります。
年齢ごとのもっと細かい話は、独身女性の年齢別まとめ記事にまとめています。
結論|40代の婚活は「厳しい」。でも「無理」ではない
この記事の答えを、先に3つに分けてお伝えします。
① 「成立率が下がる」ことと、「結婚できない」ことは別の話
データを見ると、40代女性のお見合い成立率は下がります。それは事実です。
ただ、成立率が下がることと、結婚できないことはまったく別。数が減るだけで、ゼロにはならないからです。
② 差がつくのは年齢ではなく「行動の質」
わたしのまわりを見ていても、結婚できる人と、できないまま終わる人の差は、年齢よりも行動の中身で分かれていました。
見込みのない相手に何年も使うか。合わない場所から早めに移るか。ここが分かれ道です。
③ 手段をひとつに絞らないこと
アプリだけ、相談所だけ、紹介待ちだけ。これは多くの人がやっている失敗です。
わたしは3つのルートを並行で動かしていました。その結果、予想外のルートで夫と出会っています。
- 40代女性の婚活は、データ上たしかに厳しい
- それでも「行動の質」で結果は変わる
- 手段は最低2つ、できれば3つを並行で動かす
- いちばん本気度が高いのは結婚相談所
「もう厳しいのはわかっている、打開策が知りたい」という方は、アラフォー婚活が厳しいときの打開策もあわせてどうぞ。
わたしが婚活で痛感した「40代婚活の現実」5つ
ここからは、わたしが婚活で実際に体験した「現実」です。
書いていてまた胃が痛くなるくらい生々しいエピソードですが、これから40代で婚活する方の心の準備になればと思って書きます。
2年半のあいだに何をやって、何がダメだったのか。時系列でぜんぶ並べた記録は【婚活体験談】35歳から2年半で結婚できたリアルにまとめています。
- 年齢で線を引かれる場面は必ずある
- それはあなたの価値の話ではない
- 場所を変えれば起きる回数は減らせる
| 直面した現実 | そこから学んだこと | |
|---|---|---|
| ① | 婚活パーティーで20代に人気が集中する | 年齢層を絞った会を選ぶ |
| ② | 「もっと若ければ」と年齢で断られる | 人格の否定ではないと切り分ける |
| ③ | 出会うのは年下のヒモ願望ダメンズばかり | 経済的自立と精神的成熟を必ず見る |
| ④ | いいなと思う相手ほど、やりもく | 独身証明書や本人確認バッジを確認する |
| ⑤ | 親や友人の言葉が地味に効いてくる | 他人のタイムラインに合わせない |
読んでいるだけで胸が痛いです。でも、知らずに飛び込むほうがこわいかもしれません。
現実①:婚活パーティーで20代女性に男性人気が集中する
ある年、婚活パーティーに参加したときのことです。
会場に入って、自分のテーブルとなりの20代女性のテーブルとで、男性の動きが明らかに違うのを目の当たりにしました。
- 20代の子のテーブル:男性が次々と立ち寄って話しかけにいく
- わたしのテーブル:男性陣の足が止まらない
頭ではわかっていたつもりです。「若い子が人気なのは当然だよね」と。
でも、自分の目で見ると、心が削られます。
帰り道、駅のホームで「わたしの2時間、なんだったんだろう」と泣きそうになったのを今でも覚えています。
婚活パーティーに行くなら、年齢層を絞った「アラフォー限定」「30代後半〜40代限定」の会を選ぶべきだったと、今では思います。
会場選びの時点で、勝負の半分は決まっています 年齢層が混ざった会に出るほど、比べられる場面が増えます。
ひとりで参加するのが不安な方は、婚活パーティーにひとりで参加するのが恥ずかしいときの対処法も読んでみてください。
現実②:「もっと若ければ」「子どもが2〜3人ほしいので」と年齢で断られる
これが、いちばん刺さりました。
ある男性とのお見合い。話も合って、お互いに「次も会いたいですね」と笑顔で別れたのに、後日もらったお断りのメールには——
「ことはさんはとても素敵な方なのですが、もう少し若ければ…と思ってしまいました」
別の男性からは、
「子どもを2〜3人ほしいので、年齢的に厳しいかなと思いました」と。
人として否定されたわけじゃない、ただ「年齢」で線を引かれただけ。それなのに、ものすごく自分自身を否定された気持ちになりました。
「わたしの中身を見てくれる人なんていないのかも」そう思って、しばらく婚活アプリを開けませんでした。
断りの理由が「年齢」なら、それは条件のミスマッチです 落ち込むのは当たり前ですが、自分の価値の話とは切り離してください。
お断りが続いてつらいときの立て直し方は、お見合いを断られるのがつらいときの考え方にまとめています。
現実③:出会うのは年下の「ヒモ願望ダメンズ」ばかり
アプリのメッセージに疲れて、婚活パーティーや合コンに足を運ぶようになった時期のことです。そこで実際に会えたのが、年下の男性たちでした。
「年上の女性って包容力があって素敵ですよね」「ことはさんに甘えたい」
最初は嬉しかったんです。でも会ってみると、
- 仕事は不安定
- 「将来は専業主夫になりたい」と本気で言ってくる
- デートの会計はわたし持ち前提
- LINEで毎日「会いたい」だけ送ってくる
わたしが求めていたのは「対等なパートナー」。彼らが求めていたのは「お母さん」でした。
40代女性が「年下と結婚」で成功するには、相手の経済的自立と精神的成熟がマスト。年下というだけで甘えてくる男性は、相手にしないほうがいいです。
そして、いちばん分かりやすい分かれ目が「お金を貸して」です。じつはわたし自身、婚活を始める前に彼氏にお金を貸して、そのまま別れた経験があります。わたしなら、一度でもこれを言われた時点で結婚相手の候補からは外します。頼られて嬉しかった当時の気持ちも含めて、彼氏に「お金貸して」と言われたときの話に正直に書きました。
こういう相手の見分け方は、アラフォー婚活で避けたい男性の7パターンで7つのパターンに整理しています。
現実④:8ヶ月で30人以上とやり取りして、会えた人は0人でした
逆に、わたしから「いいな」と思った男性はどうだったか。
マッチングアプリは約8ヶ月やって、30人以上とやり取りして、実際に会えた人は0人でした。マッチはする。メッセージも続く。それなのに「今度お茶でも」の一行だけが、いつも打てないまま終わっていったんです。
- やり取りは続くのに、会う話になると返信が止まる
- 誘ってくるとしても、時間はいつも夜22時以降
- 提案されるお店は、最初からお酒の店一択
- 昼のお茶を提案すると、急にトーンが下がる
そして、実際に人と会えたのはパーティーや合コンのほうでした。ところが、そこで「いいな」と思った相手ほど、誘いは夜、お店はお酒、数回会うと「うちに来ない?」だったんです。
いわゆる、やりもく(ヤリモク=体目的)の男性です。
独身で婚活している女性は、「すぐに肉体関係になれる相手」だと舐められる場面が、悲しいけれど確かにあります。
わたしなら、昼に会えない相手は、それだけで見送ります。試すまでもありません。昼のお茶を断る理由がある人は、こちらに見せられない事情があるほうに賭けます。
「会えないのは、わたしに魅力がないからかな」——そう思ってしまう気持ち、痛いほどわかります。わたしもそうでした。でも8ヶ月かけて分かったのは、会えなかったのはわたしの中身の問題ではなく、その場の設計の問題だった、ということです。
「既婚者かも?」と不安なときは、独身証明書や本人確認バッジを必ずチェックしてくださいね。
「会う一歩手前で止まってしまう」あの感覚については、マッチングアプリで会うのが怖い40代へ|8ヶ月で0人だったわたしの話で、怖さを4つに分けて書きました。いま同じところで止まっている方は、こちらを先に読んでもらっても大丈夫です。
やりもく・既婚者を見抜く具体的な方法は、マッチングアプリの独身証明書とは?本人確認バッジとの違いと既婚者の見分け方でくわしく解説しています。
独身証明書の有無は、時間のムダを減らす一番の近道 提出が必須の場所を選べば、この悩みは入り口で消えます。
書類そのものの取り方は独身証明書の取り方で解説しています。
現実⑤:親や友人の言葉が地味に効いてくる
婚活そのものより、しんどかったのが身近な人の言葉でした。
実家に帰れば、「いい加減、遊んでないで結婚しなさい」「孫の顔が見たい」
職場や友人からは、「○○さんはもう子どもが生まれたらしいよ」「ことはちゃんは仕事頑張ってるからね(=結婚できなくてかわいそう、の意味)」
遊んでなんていない、毎週末婚活している。子どもがほしくないわけじゃない、相手がいないだけ。
それを言葉にする気力もなくて、笑って受け流すしかありませんでした。
今だから言えますが、当時の自分の頑張りに「よくやってるよ」と声をかけてあげたいです。婚活している自分は、十分すぎるほど偉いんです。
親との温度差に悩んでいる方は、アラフォー婚活で親と意見が合わないときの対処法も参考になるはずです。
40代女性の婚活、リアルな現実をデータで見る
まず、データから見ていきましょう。「気持ちの問題」じゃなくて、数字で見る現実です。
女性の生涯未婚率は、この30年で約4倍になりました
国勢調査をもとに集計された「50歳時の未婚率(いわゆる生涯未婚率)」を見ると、女性の数字はこの30年で大きく変わりました。
- 1990年:4.3%
- 2020年:17.8%
出典:総務省「国勢調査」/国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集」の50歳時未婚率(2020年)
つまり、いまは5〜6人に1人が、50歳の時点で結婚していないという時代です。
「自分だけが結婚できていない」と感じる必要はまったくありません。でも同時に、「黙っていてもパートナーができる時代ではない」ことも、はっきりしています。
婚活市場で40代女性が直面する「年齢のハードル」
ここからは公表された統計ではなく、わたしが約20社の結婚相談所を比べていたときに、資料や会員データを見ていて感じたことです。男性会員の「希望する相手の年齢」は、自分が何歳であっても若い年齢帯に寄っている——そう感じる場面が、何度もありました。
身も蓋もない話ですが、たとえばこんな具合です。
- 40代の男性でも、希望年齢を「30代前半まで」で止めている
- 50代の男性でも、希望年齢を「40代まで」にしている
つまり、40代女性が出会える男性は、実年齢よりかなり上の世代に偏るのが現実です。
わたしも35歳の頃、「同年代がいい」と思っていましたが、現実にお見合いが成立したのは40代後半〜50代前半の男性ばかりでした。
お見合い・マッチングの「成立率」は年齢で大きく差がつく
結婚相談所では、女性側からの申込みは年齢によって通過率が変わることが知られています。
| 年齢 | 申込みの通りやすさ(傾向) |
|---|---|
| 20代後半女性 | 高い(申込みが通りやすい) |
| 30代前半女性 | やや高い |
| 30代後半女性 | 下がりはじめる |
| 40代女性 | 明確に低くなる |
※上の表は公表された統計値ではなく、相談所の資料や体験談から見えてくる傾向を整理したものです。実際の数値は相談所や年によって変わります。
「現実は厳しい」と多くの記事が書いている理由は、ここにあります。
ただし。ここからが大事なところです。
「成立率が下がる」ことと、「結婚できない」ことは別の話です。
実際、わたしは35〜38歳という、データ的に厳しい年齢で婚活を始めて、2年半で結婚しました。結婚できる人と、できないまま終わる人の差は、「行動の質」にあります。
その差を、わたしの体験を通してお伝えしていきますね。
- 女性の生涯未婚率は17.8%まで上昇(2020年・国勢調査ベース)
- 男性の希望年齢は20代後半〜30代前半に集中
- 申込みは40代で明確に通りにくくなる(傾向)
- それでも「結婚できない」という意味ではない
お見合いの現場でなにが起きているかは、アラフォー女性のお見合いの現実でも整理しています。
それでもわたしが2年半で結婚できた【3つの転換点】
ここまで現実の厳しさをお伝えしてきましたが、わたしは結婚できました。
「ことはさんはたまたま運が良かったんでしょ?」と思われるかもしれません。でも振り返ると、結婚できたのは「3つの転換点」を経たからだと、はっきりわかっています。
- 顔で人を選ぶのをやめた
- 相手の中身を見る努力をした
- 「友人に相談されたらどう答えるか」で判断した
転換点①:「イケメンを好きになる」のをやめた
これは、人生で一番大事だった気づきかもしれません。
それまでのわたしの恋愛・婚活パターンは、こうでした。
- 顔がかっこいい人を好きになる
- 相手にされない(人気だから他にいい子がいる)
- やっと振り向いてもらえても「やりもく」だった
- 都合のいい関係になる、もしくは捨てられる
- 自己肯定感が下がって、また次のイケメンを追う
完全な負のスパイラルです。
ある日、ふと気づきました。「わたし、本当に幸せになりたいなら、なりたい結婚って、イケメンと暮らすことなんだっけ?」
違いました。わたしが本当にほしかったのは、「わたしのことを大切にしてくれる人と、安心して暮らす日常」でした。
そこから、顔で人を選ぶのをやめました。
条件の線引きに迷っている方は、婚活で高望みかどうかを見分ける基準も読んでみてください。
転換点②:相手の「中身」を見る努力をした
「中身を見る」って、口で言うのは簡単です。でも実際には、第一印象でカッコよくない人と話を続けるのは、最初すごく難しい。
わたしが意識したのは、
- 「生理的に無理」じゃなければ、最低3回は会う
- 会うときは、相手の「価値観」「家族観」「お金の使い方」を観察する
- LINEのやりとりで、こちらの体調や気持ちを気にかけてくれるかを見る
そうやって見ていくと、「顔はタイプじゃないけど、めちゃくちゃ誠実な人」が、確かに存在することに気づきました。
「わたしを大切にしてくれる人は絶対にいる」と毎日自分に言い聞かせました。これは本当に効く呪文です。
「3回会う」は、誰とでも付き合うという意味ではありません 見送る前に、判断の材料をそろえるということです。
何回目で見極めるかの目安は、婚活で何人目・何回目に決めるかの目安にまとめています。
転換点③:「大切な友人に相談されたら自分はどう答えるか」で判断した
人って、自分のことになると判断が甘くなります。
- 連絡が遅い男性 → 「忙しいんだろうな」
- 自分にだけお金を使わない男性 → 「節約家なのかも」
- 自分の話を聞いてくれない男性 → 「疲れてるだけ」
でも、もし大切な友人から同じ相談をされたら、わたしはなんて答える?
「それ、絶対やめなよ」って即答するはず。
この「友人視点」を持てるようになってから、無駄な時間を使う相手が一気に減りました。
そして数ヶ月後、しばらく疎遠になっていた学生時代の友人からの合コンで、今の夫と出会いました。
正直に書きます|結婚から遠ざかる女性に共通すること
ここは、読むと少し耳が痛いかもしれません。それでも書きます。
40代になって、わたしは結婚し、子どももいます。
そして周りには、40代でまだ未婚の友人たちもいます。彼女たちを見ていて、「結婚から遠ざかる女性」には共通点があると感じています。
耳が痛いです。でも、当てはまっているなら早く知りたいです。
共通点①:叶わない恋を続けている
未婚の友人の多くが、
- 既婚男性との関係を続けている
- 何年も「友達以上恋人未満」の関係を引きずっている
- 絶対に結婚してくれない男性にしがみついている
「彼じゃなきゃダメ」という気持ちはわかります。でも、結婚する気のない人と過ごす時間は、確実にあなたから「結婚できる時間」を奪っていきます。
いちばん高くつくのは、お金ではなく時間です 待つ時間が長いほど、選べる相手は減っていきます。
抜け出し方は叶わない恋を誰にも言えないときと既婚者を諦めると決めたときの手順で具体的に書いています。
共通点②:結婚の話題を避ける
不思議なくらい、40代で未婚の友人は、結婚について自分から話さなくなります。
- 婚活している話を、こちらから聞かないとしない
- 既婚の友人の前では、結婚の話を避ける
- SNSにも結婚関連の投稿はしない
理由はたぶん、周りにマウントされている気がする・自分でも前向きに動けていない自覚がある・「結婚」という言葉自体に疲れている。
話題にしないと、行動も止まります。一人で抱え込まずに、信頼できる相手やプロの婚活アドバイザーに話すだけで、見える景色が変わります。
共通点③:行動が「単発」で続かない
未婚の友人を見ていて気づくのは、
- アプリを入れたまま放置
- 結婚相談所の資料請求だけして登録しない
- パーティーに1回行って合わなかったからもう行かない
婚活は「数」と「継続」が結果を決めます。1回でうまくいく人なんて、ほぼいません。わたしも2年半かかりました。
「婚活している自分」を、生活の一部にできるかどうか。それが結果を分けます。
- 叶わない恋を続けている
- 結婚の話題を避けている
- 行動が単発で終わっている
40代婚活で今すぐやめるべきNG行動5つ
ここからは、過去のわたしに「やめなさい」と言いたかった行動5つです。今、婚活中の方は、ひとつでも当てはまっていたら、今日からやめましょう。
| やめること | 代わりにやること |
|---|---|
| 見込みのない相手にしがみつく | 2週間進展がなければ切り替える |
| やりもく男に時間と気持ちを使う | 真剣度が保証された場所へ移す |
| 周囲の言葉に振り回される | 自分のタイムラインで動く |
| 婚活手段をひとつに絞る | 2〜3チャネルを並行で回す |
| プロフィール写真を妥協する | 婚活専門のフォトスタジオで撮る |
NG①:見込みのない相手にしがみつく
連絡が遅い、会ってくれない、はぐらかす——「見込みのない相手」にあなたが使った時間は、二度と返ってきません。
目安は2週間。2週間進展がない相手は、相手にされていないと判断して切り替えましょう。
仮交際が進まないときの見切り方は、仮交際が進展しないときの判断基準を参考にしてください。
NG②:「やりもく」男に時間と気持ちを使う
夜にしか誘ってこない、最初からホテル街近くの店を指定してくる、付き合う前に体の関係を求めてくる——「真剣に交際する気のない男性」に費やす時間は、すべてゼロです。
「もしかしたら本気になってくれるかも」は、ほぼ100%幻想だと思っていてください。
NG③:周囲の言葉に振り回される
親の「孫の顔が見たい」、友人の「○○さんは結婚した」——他人のタイムラインに、自分の人生を合わせないこと。
あなたが結婚すべき時期は、あなたが幸せになる相手と出会えたときです。
NG④:婚活手段をひとつに絞る
これは多くの人がやっている失敗です。アプリだけ・結婚相談所だけ・紹介を待つだけ。
わたしは「アプリ+婚活パーティー+知人紹介」の3つを並行で動かしていました。
だから、学生時代の友人からの合コンという、予想外のルートで結婚相手と出会えたんです。40代女性こそ、チャネルを増やすべきです。
アプリと相談所の併用は、リスク分散になります 片方が止まっても、もう片方が動き続けます。
併用の進め方は結婚相談所とアプリの併用のしかたで解説しています。
NG⑤:プロフィール写真を妥協する
これは投資すべきポイントです。自撮り・暗い場所で撮った写真・古い写真。これでアプリを始めても、マッチング率は絶望的です。
婚活専門のフォトスタジオで、プロに撮ってもらった写真は、それだけで反応が3倍は変わります。1〜2万円の投資で、半年〜1年の婚活効率が変わるなら、絶対にやるべきです。
撮影当日の服装や表情のコツは、アラフォー婚活のプロフィール写真のコツにまとめました。
「うまくいかない」原因はどれ?|一緒に、次の一歩を決めましょう
同じ「婚活がしんどい」でも、原因が違えば打ち手も変わります。ここは一人で決めるのがいちばんしんどいところなので、一緒に見ていきましょう。表の左に、いまのあなたに近い行があるはずです。
| いまの状態 | 起きていること | わたしがすすめる次の一歩 |
|---|---|---|
| アプリで返信が来ない/夜しか誘われない | やりもく層に時間を取られている | 独身証明書が必須の場所へ移す |
| 「もっと若ければ」と断られ続ける | 年齢で線を引かれている(人格の否定ではない) | 年齢層の合う場に変える |
| 婚活パーティーで手応えがない | 20代と同じ会に出ている | アラフォー限定・年齢を絞った会を選ぶ |
| 何年も同じ人を引きずっている | 結婚できる時間が削られている | 2週間ルールで切り替える |
| 忙しくて店舗に通えない | 行動が単発で止まる | オンライン完結型の相談所を使う |
| 半年〜1年で決めたい | 逆算の設計がない | 短期成婚に強い相談所を検討する |
| 費用が不安で動けない | 総額のイメージがない | 先に費用相場を把握してから選ぶ |
アプリと相談所のどちらに寄せるか迷う方は相談所とアプリどちらを選ぶかの判断軸、費用が不安な方は結婚相談所の費用相場が近道です。
わたしなら、この7行のうち上から順に1つだけ選んで、今日はそれだけやります 全部やろうとすると、必ず途中で止まるからです。今日できなかったとしても、それはサボりじゃありません。明日また、この表に戻ってくればいいだけです。
店舗に通う時間はないけど、アプリの適当な人ともう会いたくないんです。
その真ん中を埋めてくれるのが、来店不要のオンライン結婚相談所です。
- 確実に真剣層と会いたい → 対面型の結婚相談所
- 通う時間がない → オンライン完結型
- 半年〜1年で決めたい → 短期成婚に強い相談所
- まずは1件、無料相談で相性を確かめる
わたしなら、ここで「入会するかどうか」はまだ考えません。まず1件だけ、話を聞きに行きます。断る前提で行っていいんです。そこで自分が何を聞きたくなるかを知るのが、いちばん早い自己分析でした。
\ 通う時間が取れない人には、オンラインで進めるコースもあります /
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結婚相談所、すすめたい人と「今月はやめておく」人|わたしの本音
相談所は万能ではありません。売り込みたいわけではないので、わたしが「今はやめておいたほうがいい」と思うタイプも、先に正直に書きます。
| わたしがすすめたい人 | わたしなら今はすすめない人 |
|---|---|
| 既婚者・遊び目的を確実に避けたい | 月々の固定費をいまは増やせない |
| 半年〜1年で結果を出したい | まずは恋愛から始めたい |
| ひとりで判断するのがつらい | 人からの提案を受けるのが苦手 |
| 土日をムダにしたくない | 自分のペースだけで動きたい |
わたしなら、右の列に2つ以上あてはまる月は入会しません お金より先に、気持ちのほうが持たないからです。でもそれは「向いていない」のではなく「今月じゃない」だけ。来月また、この表を見に来てください。
逆に、左の列にあてはまる方には、わたしなら迷わず「無料相談を1件だけ入れてください」と言います。入会するかどうかは、話を聞いてからで十分に間に合います。担当との相性は、想像以上に結果を左右しますから。
向いていないと感じたら結婚相談所が向いていない人の特徴、担当と合わないときはカウンセラーと合わないときの対処法を読んでみてください。
40代女性に現実的な婚活手段3つ【わたしが結婚できたルートも公開】
ここからは、40代女性が現実的に結婚に近づける婚活手段を3つ紹介します。わたしも実際にやっていた方法ばかりです。
| 手段 | 本気度 | 手軽さ | こんな人に |
|---|---|---|---|
| 結婚相談所(対面型) | 高い | ふつう | 確実に真剣層と会いたい |
| オンライン結婚相談所 | 高い | 高い | 通う時間がない |
| 知人の紹介 | ふつう | 高い | 人柄の保証がほしい |
①結婚相談所【本気度No.1・40代女性に最もおすすめ】
40代女性にいちばんおすすめしたいのが結婚相談所です。
- 独身証明書・収入証明書が必須 → 結婚詐欺・既婚者ゼロ
- 男女ともに「真剣に結婚したい人」しかいない
- アドバイザーが伴走 → 一人で悩まない
中でもおすすめなのが、パートナーエージェント。
- 会員数19.2万人(2025年9月18日時点/コネクトシップ25,000名+SCRUM67,000名+IBJ100,000名の合計。連盟の合算値なので重複を含む可能性があります)
- 成婚率の高さを公式が掲げている(算出基準は公式サイトに記載)
- 30〜40代の真剣層がボリュームゾーン
- 専任コンシェルジュが伴走してくれる
- 出会い保証制度あり(適用条件は公式サイト参照)
「結婚相談所って高いから無理…」と思っていた方こそ、料金と保証内容を確認してみてください。
わたしの友人は「アプリで疲れて結婚相談所に変えたら、3ヶ月で真剣交際に進んだ」と言っていました。本気度の差は、本当に大きいです。
評判をもっと詳しく知りたい方は、パートナーエージェントの評判まとめもどうぞ。
②オンライン結婚相談所【手軽さと本気度の両立】
「結婚相談所は気になるけれど、店舗に通う時間がない」。40代の働く女性から、いちばんよく聞く声です。そこで現実的なのが、オンライン完結型の結婚相談所。面談も相手探しも、スマホひとつで進みます。
代表的なのが、業界最大手IBJに所属するリングベル(RINGBELL)のような、来店せずスマホだけで進められるタイプ。全員が独身証明書を提出するので、既婚者や遊び目的が入り込めません。
ただ、正直に書きます。わたしがこの記事を読んでいる40代の方にまずすすめたいのは、こちらではありません。オンライン完結型は20〜30代の会員が中心のサービスが多く、40代でいちばん噛み合うのは、担当が付いて年齢に合った提案をしてくれる①の対面型のほうだと思っているからです。
それでも「通う時間だけはどうしても取れない」という方は、【40代女性向け】オンライン結婚相談所おすすめ比較で、料金と会員層を並べて確認してみてください。料金は改定されることがあるので、最新の金額は各社の公式サイトで確認をお願いします。
利用者の声はリングベルの口コミにまとめています。
③知人の紹介【わたしはこのルートで結婚しました】
意外と侮れないのが、「知人の紹介」です。わたし自身、学生時代の友人からの合コンで今の夫と出会いました。
知人の紹介のメリットは、
- 共通の知人がいるので、人柄の保証がある
- 既婚者・既婚予定者などの嘘がつきづらい
- 「合コン」「飲み会」のラフな雰囲気で会える
デメリットは、自分から動かないと、紹介はめったに発生しないこと。
なので、「人脈の棚卸し」をしてみてください。学生時代の友人、元職場の同僚、親戚、趣味の集まり。
「いま婚活中だから、誰かいたら紹介してね」とハッキリ言葉にすること。これだけで、紹介が舞い込む確率はぐっと上がります。
- 対面型の結婚相談所=本気度がいちばん高い
- オンライン型=時間をかけずに続けられる
- 知人の紹介=人柄の保証がある
- 2つ以上を並行で動かすのが前提
本気で短期成婚を狙う方へ|短期決戦に強い結婚相談所
「もう40代後半だから、悠長に婚活している時間がない」「半年〜1年で本気で結婚したい」
そんな方には、短期成婚に特化した結婚相談所もあります。
シーネット結婚相談所は、短期成婚で8年連続受賞の実績がある結婚相談所。
- 年齢が高いほど、本気のサポートが必要
- 専属アドバイザーが目標から逆算でスケジュール提案
- 40代以上の会員も多く、年齢に合った提案が受けられる
費用はオンライン型より高めですが、「本気で短期決着したい」40代女性には選択肢として検討する価値があります。
ただ、料金は①や②より高くなります。だからわたしなら、いきなりここには申し込みません。まず①で1件だけ話を聞いて、「半年で決めたい」という自分の本気度が本物かどうかを確かめてから、あらためて検討します。
口コミと注意点はシーネット結婚相談所の口コミにまとめました。費用感まで含めて、先に読んでおくと後悔しにくいです。
40代女性の婚活でよくある質問
40代女性でも本当に結婚できますか?
できます。ただし、正しい場所で、正しい行動を継続できる人だけです。「黙っていても誰かが見つけてくれる」時代は、もう20年以上前に終わっています。動いた人から順に、結婚していきます。
婚活費用はどれくらいかかりますか?
わたしの場合、相談所の費用を除いて2年半でトータル12万円ほどでした。
- アプリ課金:月3,000〜4,000円 × 約8ヶ月 = 約3万円
- 婚活パーティー参加費:1回3,000〜6,000円 × 5回ほど = 約2.5万円
- プロフィール写真撮影:1万5,000円
- 服・コスメ:約5万円
ここに結婚相談所を足すと、年間20〜30万円は見ておくのが現実的。ただし、結婚という人生最大級の投資と考えれば、それほど高くないはずです。
プロフィール写真はどう撮るのがいいですか?
婚活専用のフォトスタジオで、プロに撮ってもらうのが断然おすすめです。自然光で撮ったやわらかい写真・自然な笑顔・清潔感のある服装。「ナチュラルな盛り写真」が一番反応が良いです。加工しすぎは逆効果。
何歳まで婚活すべきですか?
「結婚したい」と思う限り、年齢制限はありません。ただ、子どもがほしい場合は、35歳までに結婚相談所に登録するのが理想です。40代でも、子どもを望まない男性とのマッチングや、お互いの再婚などの選択肢はあります。
婚活疲れしたら、どうすればいいですか?
いったん休みましょう。婚活は長期戦です。1〜2週間アプリを閉じる・趣味や旅行で気分転換・信頼できる友人やアドバイザーに相談。休んでも、「自分を大切にしてくれる人と結婚したい」という気持ちが残っているなら、また再開すれば大丈夫です。
無料相談だけ受けて、入会しなくても大丈夫ですか?
大丈夫です。無料相談は、担当者との相性や費用感を確かめる場です。その場で決めず、2〜3社を比べてから選ぶほうが後悔しません。
アプリと結婚相談所は併用してもいいですか?
むしろ併用がおすすめです。手段をひとつに絞ると、そこが止まった瞬間に婚活も止まります。2〜3チャネルを並行で回すほうが、結果は早く出ます。
費用の内訳を細かく知りたい方は結婚相談所の費用相場、疲れが抜けない方は婚活に疲れたときの休み方もどうぞ。
「最近、婚活がうまくいかない…」と感じているなら、アラフォー婚活が厳しいと感じたら|うまくいかない理由と今日からできる打開策もぜひ読んでみてください。今日からできる立て直し方をまとめています。
今夜できる一歩|不毛な恋を続けるくらいなら、やめる勇気を持とう
40代女性の婚活は、確かに現実は厳しいです。婚活パーティーで20代に人気が集中する・「もっと若ければ」と年齢で断られる・やりもくの男性が寄ってくる・親や友人の言葉が刺さる。
それでも、わたしは35〜38歳の婚活で結婚できました。今、40代既婚として、子どもと夫と幸せに暮らしています。
40代未婚の友人たちを見ていて、心から伝えたいのは——
不毛な恋をしているなら、すぐにやめる勇気を持とう。
あなたの時間は有限です。あなたを大切にしてくれない相手に使う時間は、1分もありません。
- 見込みのない相手とのトークを閉じる
- 無料相談を1件だけ予約する
- 手段をもうひとつ増やす(アプリ/相談所/紹介)
- プロフィール写真を撮り直す日を決める
そして、
- イケメンを追うのをやめて、中身を見る
- 大切な友人に相談されたらどう答えるかで判断する
- 複数の婚活手段を並行で動かす
これだけで、結婚はぐっと近づきます。とはいえ、今日ぜんぶやる必要はありません。わたしなら、今夜は「見込みのない相手とのトークを閉じる」だけにします。それだけで、明日の頭のなかがひとつ軽くなるからです。
「自分は遅すぎる」なんて思わないでください 迷っている時間がいちばんもったいないんです。
「自分は遅すぎる」なんて思わないでください。今日が、あなたの婚活で一番若い日です。
最後にもう一度、わたしが40代女性に一番おすすめしたい結婚相談所をお伝えします。パートナーエージェントは、
- 30〜40代がボリュームゾーンで、40代でも埋もれにくい
- 専任コンシェルジュが最後まで伴走してくれる
- 会員数19.2万人(2025年9月18日時点・連盟の合算値)
- 無料相談はオンライン面談も選べる
「行動した自分」を裏切らない選択を、今日してみませんか。
\ 「厳しい」で終わらせず、数字で見てみる /


- 登録料33,000円+初期費用66,000円〜・月会費14,300円〜・成婚料220,000円。1年で成婚退会した場合は約49万円〜
- お見合い料は一切かからない。年間の出会いの数はコース別に396名/564名/最大768名
- 紹介可能会員数19.2万人(※2025年9月18日時点のコネクトシップ・スクラム・IBJの合算値。重複除外の記載はなし)
\ 来店でもWEB相談でもOK。予約は無料 /
公式サイト:https://www.p-a.jp/
あなたを大切にしてくれる人は、絶対にいます。一緒に、未来の自分のために動きましょうね。
わたしが約20社を比べたときに見ていた基準も含めて、アラフォー女性向けの結婚相談所はランキングで詳しく比較しています。


















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