【婚活の高望みとは】「高望みだよ」と言われた40代女性へ|先輩が伝える卒業の3つの転換点

あなた、高望みしすぎだよ

その条件じゃ、結婚は難しいよ

親や友人、結婚相談所のアドバイザーから、そんな言葉をかけられたことはありませんか。

ムッとしながらも、心のどこかで「本当に自分は高望みなのかな?」と気になって、こうして検索してきたあなたへ。

はじめまして、ことはと申します。今は40代の既婚・子持ちですが、35歳から38歳までの婚活では、まさに「高望み」の罠に何度もハマって心が折れかけた一人です。

わたしが結婚できたのは、「これが本当の高望みだった」と気づいて卒業できてから。「高望み」と「妥協」のあいだの正解を、自分の体験から探りあてた女性だけが、納得のいく結婚にたどり着けると、いま心からそう思います。

この記事では、

  • そもそも婚活の「高望み」とは何か
  • 「あなた高望みだよ」と言われた時に確認すべき3つの視点
  • 男性の婚活でも実はめちゃくちゃ多い「男性の高望み」
  • わたしが「高望み」を卒業できた3つの転換点
  • 自分の本当の市場価値を知る3つの方法
  • それでも絶対に妥協してはいけない条件

を、過去の自分への手紙のつもりで書きました。

※自分の市場価値を客観的に知りたい方は、プロのアドバイザーに無料診断してもらえるパートナーエージェントの活用がおすすめです。

ことは

「高望みだよ」と言われると、誰だってムッとします。でも、その言葉の裏にあるものをちゃんと見ると、新しい気づきがありますよ。

目次

そもそも婚活の「高望み」とは何か?

まず、「高望み」という言葉の意味を整理しておきましょう。

辞書的には「身分や能力に不相応な、高い望みを抱くこと」。婚活の文脈では、「自分のスペックに釣り合わない条件を相手に求めること」を指します。

婚活で「高望み」と言われがちな条件の例

結婚相談所や婚活アプリで、よく「高望み」と判定されがちな条件はこんなものです。

  • 年収700万円以上を希望(日本男性で年収700万超は約2割)
  • 身長175cm以上を希望(日本男性の平均身長は約171cm)
  • 大卒以上+大手企業勤務を希望
  • 長男以外+親と同居不可を希望
  • イケメン+年下も可を希望
  • 子どもがほしい男性を希望(40代男性で結婚相手に子を望む割合は限定的)

ひとつひとつは決して非常識ではありません。でも、これらを「すべて」「同時に」満たす男性を求めると、確率的にかなり少ない母集団を狙うことになります。

「高望み」は条件の「数」と「自分とのバランス」で決まる

大事なポイントは、「条件ひとつひとつ」ではなく「条件の組み合わせ」と「自分のスペックとのバランス」で高望みかどうかが決まる、ということです。

たとえば、

  • 20代+容姿◎の女性が「年収500万+身長170cm」を希望 → 妥当
  • 40代+平均的な女性が「年収1000万+身長180cm+子ども希望」 → かなり狭き門

条件の絶対値より、「相手の希望する女性像」と「自分」が一致しているかがカギなんです。

「あなた高望みだよ」と言われた時に確認すべき3つの視点

ムッとする前に、ちょっと立ち止まって、言われた言葉の裏側を見てみましょう。

①その人は「あなたの市場価値」をちゃんと知っているか

親や友人の「高望み」発言は、あくまでその人の主観です。実際の婚活市場のデータに基づいているとは限りません。

一方、結婚相談所のアドバイザーやプロの婚活カウンセラーが言う「高望み」は、データに基づいた発言である可能性が高いです。

「誰が言ったか」で受け止め方を変える。これがまず大事です。

②その人は「あなたの幸せ」を本当に願っているか

「高望み」と言ってくる人の中には、悪意ではないけれど、

  • 自分の婚活経験を押しつけてくる人
  • あなたを心配しているふりをして、マウントを取りたい人
  • 単純に「結婚しなさい」と急かしたいだけの親

という人もいます。その言葉が、本当にあなたを思って出てきたのかを見極めましょう。

プロのアドバイザーは「こうすれば結婚に近づきます」とセットで提案してくれるはず。提案がないただの否定は、聞き流していい言葉です。

③その「高望み」と言われた条件は、本当に譲れないものか

ここがいちばん大事です。

自分の譲れない条件を10個並べて、その中で「本当に絶対に譲れない3つ」を選んでみてください。

残りの7つは、もしかしたら「あったらいいな」レベルかもしれません。

わたしの場合、最初は10個以上あった条件を「誠実・話して安心できる・子どもを望む」の3つに絞りました。年収も身長も外しました。その瞬間、視野が一気に広がって、今の夫と出会えました。

ことは

「高望み」と言われた条件のうち、本当に必要なのは何個ですか?紙に書き出してみると、意外な発見があります。

男性の婚活でも実はめちゃくちゃ多い「男性の高望み」

ここでひとつ、知っておいてほしい事実があります。

婚活で「高望み」しているのは、女性だけではありません

40代男性の典型的な「高望み」パターン

結婚相談所連盟のデータや、婚活カウンセラーの間でよく知られているのは、40代男性の高望み傾向です。

  • 自分は40代後半なのに「20代〜30代前半の女性」を希望
  • 自分は平均年収なのに「容姿◎+家事スキル◎+子ども希望」を求める
  • 自分の市場価値を客観視できていない

わたしも当時、こういう男性に何度もお見合い申し込みを断られました。

「もっと若ければ」と断られた経験

ある男性とのお見合いで、お互いに好印象で別れたあと、こんなお断りメールが届きました。

ことはさんはとても素敵な方なのですが、もう少し若ければ…と思ってしまいました

彼の年齢は当時45歳でした。自分の年齢を棚に上げて、相手にだけ若さを求める——これは典型的な「男性の高望み」です。

「高望み男性」を見極めて時間を節約する

こういう男性に時間を使うのは、本当にもったいないです。プロフィールや会話のなかで、こんなサインがあったら要注意。

  • 希望相手の年齢が自分よりずっと若い(10歳以上下を希望)
  • 「専業主婦希望」と書いているのに自分の年収は平均以下
  • 「自分の市場価値」について話せない
  • 過去の恋愛で「相手のせいで失敗した」エピソードが多い

こういう男性は、結婚しても価値観が合わない可能性が高いです。早めに見切りをつけて、別の方を探しましょう。

わたしが「高望み」を卒業できた3つの転換点

ここからは、わたし自身の話です。

過去のわたしは、自分でも気づかないうちに「高望み」をしていました。気づいて卒業するまでに、3つの大きな転換点がありました。

転換点①:「イケメンを追うのをやめる」と決めた日

わたしのパターンはずっとこれでした。

  • 顔がかっこいい男性を好きになる
  • → 相手にされない(人気があるから他にいい子がいる)
  • → やっと振り向いてもらえても「やりもく」だった
  • → 都合のいい関係になる、または捨てられる
  • → 自己肯定感が下がって、また次のイケメンを追う

完全な負のスパイラルです。婚活でも同じことを繰り返していました。

ある日、ふと思いました。「わたしが本当にほしいのは、イケメンの隣にいる自分?それとも、自分を大切にしてくれる人と過ごす日常?」

答えは、明らかに後者でした。

そこから、「顔で選ぶのをやめる」と決めました。

転換点②:「相手の中身」を見るルールを作った

ただ「中身を見る」と言うのは簡単で、実践は難しい。だから具体的なルールを作りました。

  • 「生理的に無理」じゃなければ、最低3回は会う
  • 会うときは、相手の「価値観・家族観・お金の使い方」を観察する
  • LINEで、自分の体調や気持ちを気にかけてくれるかを見る

このルールで動き始めた瞬間から、第一印象でカッコよくない人にも目が向くようになり、「顔はタイプじゃないけど、めちゃくちゃ誠実な人」がたくさんいることに気づきました。

転換点③:「大切な友人に相談されたら自分はどう答えるか」で判断

人は、自分のことになると判断が甘くなります。

「連絡遅いけど、忙しいんだろうな」

「お金にうるさいけど、節約家なのかも」

でも、もし大切な友人から同じ相談を受けたら、わたしはなんて答える?

それ、絶対やめなよ」と即答するはずです。

この「友人視点」を持てるようになってから、無駄な相手に時間を使うことがなくなりました。

ことは

「高望み」の卒業は、条件を下げることじゃなくて、「本当に大切な条件」に絞ることなんです。

自分の「本当の市場価値」を知る3つの方法

「高望み」かどうかを判断するには、自分の本当の市場価値を知る必要があります。客観的に知る方法は3つあります。

①結婚相談所の無料カウンセリングで診断してもらう

一番確実なのが、結婚相談所の無料カウンセリングです。

プロのアドバイザーが、あなたの年齢・年収・職業・容姿・性格・希望条件を踏まえて、客観的に「どの層の男性と出会える可能性が高いか」を診断してくれます。

パートナーエージェントは無料相談・無料カウンセリングができるので、店舗に行くのが面倒な方にもおすすめ。3か月以内にコンタクト不成立なら全額返金保証もあるので、まずは試してみる価値があります。

②婚活アプリで「いいね数」を見る

簡単に試せるのが、真剣婚活アプリで自分の人気度を測ること

youbride(ユーブライド)のような30〜40代の真剣層が中心のアプリで、3〜4週間プロフィールを公開してみると、自分が市場でどう見られているかが体感できます。

ただし、アプリのいいねは「顔写真ありきの瞬間判断」になりがちなので、参考程度に。

③信頼できる第三者に率直なフィードバックをもらう

3つめは、信頼できる既婚の友人や、年上のメンターに率直なフィードバックをもらうこと。

「わたしの婚活、客観的に見てどう思う?」と聞ける相手が一人でもいると、自分では気づかない盲点が見えてきます。

ただし、マウントを取りたい人ではなく、本当にあなたの幸せを願ってくれる人を選んでくださいね。

高望みを卒業すると見える、新しい出会いの可能性

「高望み」を卒業すると、本当に世界が変わります。

条件を3つに絞ると出会いが3倍になる

わたしは条件を10個以上から3つに絞った瞬間、結婚相談所で紹介される相手の数が体感で3倍以上に増えました。

「年収」「身長」「学歴」を外して、「誠実さ・話して安心できる・子どもを望む」だけにした結果、今の夫と出会えました。

「条件で見ない」と決めると、人を見る目が変わる

条件で人を見るのをやめると、その人の「人柄」「価値観」「一緒にいる時間の心地よさ」が見えてきます。

これって、本当の結婚生活で大切なものですよね。スペックは生活を支えるけれど、人柄は生活そのものを作る——これは40代になった今、心からそう思います。

プロのサポートで「自分に合う相手」を見つける

条件を絞った後、プロのアドバイザーが伴走してくれると、迷いが格段に減ります。

特に短期決戦したい方には、短期成婚で8年連続受賞のシーネット結婚相談所もおすすめ。専属アドバイザーが目標から逆算でスケジュール提案してくれます。

それでも絶対に妥協してはいけない3つの条件

ここまで「条件を絞ろう」と書いてきましたが、絶対に妥協してはいけない条件もあると、わたしは思います。

①「あなたを大切にしてくれる」こと

これは最優先の絶対条件です。

どんなにイケメンでも、どんなに高収入でも、あなたを大切にしない男性とは絶対に結婚しないでください

結婚は一生続く関係です。毎日大切にされない生活は、想像以上に心を削ります。

②「価値観の根っこ」が合うこと

お金の使い方、家族との関わり方、仕事への姿勢、子どもへの考え方——根本的な価値観が合わない相手とは、毎日が摩擦の連続になります。

細かい趣味は違ってもOK。でも、「人生で何を大事にするか」の軸は合っている相手を選んでください。

③「自分が好きでいられる自分」でいられること

一緒にいて、自分が嫌いになる相手とは、絶対に結婚しないでください。

一緒にいて、「自分らしい自分」「自分を好きでいられる自分」でいられる相手を選ぶこと。これは妥協してはいけない条件です。

ことは

「高望み」と言われても、この3つだけは絶対に手放さないでくださいね。あなたの幸せの土台ですから。

まとめ:「高望み」を卒業して、自分らしい結婚を

最後に、この記事の要点をまとめます。

  • 婚活の「高望み」は条件の絶対値ではなく、組み合わせと自分とのバランスで決まる
  • 「高望みだよ」と言われたら、誰が・どんな意図で・どの条件について言ったかを見極める
  • 男性の高望みも同じくらい多い。時間を使わないで見切る勇気を持つ
  • 卒業の3つの転換点は「顔で選ばない」「中身を見るルール」「友人視点で判断」
  • 自分の市場価値は結婚相談所の無料カウンセリング・婚活アプリ・信頼できる第三者で測れる
  • それでも絶対に妥協してはいけないのは「大切にされること」「価値観の根っこ」「自分を好きでいられる」の3つ

「高望み」を卒業することは、「妥協する」ことではありません

むしろ、「本当に大切なもの」に集中すること。自分らしい結婚へ近づく、いちばんの近道です。

もし自分の市場価値を客観的に知りたいなら、まずはパートナーエージェントの無料カウンセリングから試してみてください。プロのアドバイザーの言葉が、あなたの婚活を変えるきっかけになります。

ことは

「高望み」を卒業したあなたを、一番大切にしてくれる人が、必ずいます。一緒に未来を作っていきましょうね。

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