婚活を始める時期のおすすめは?アラフォーの年間スケジュールと秋から始める流れ【2026年版】

「アラフォー婚活、始めるならいつがいいんだろう」。そう検索したこと、ありませんか。年末が近づくと「今から始めても中途半端かも」「年明けまで待ったほうがいいのかな」と、足が止まりやすくなります。

「婚活は1月・4月・9月がピーク」とよく書かれています。でも、公開されている数字を見ると、そこまではっきりした山はありません。この記事では、確かめられる数字だけで「婚活の時期」を整理し、秋から始める人の流れまでお伝えします。

  • 40代に近づいた今から始めて、本当に間に合うのか不安
  • 「〇月から始めるのが正解」という情報を見て、今のタイミングに自信が持てない
  • 秋や年末に始めたら、何月に何が起きるのか見通しを知りたい

\ 最初に結論 /

  • 婚活を始める時期のおすすめは「思い立った今」。季節で有利・不利が決まることを示す数字は見つからない
  • 「婚活」の検索は1〜2月にやや増える年があるだけ。結婚相談所の入会者数は、季節の差より年ごとの増加のほうが大きい
  • 成婚した女性の在籍日数は中央値246日(約8か月)。10月に始めれば、翌年の初夏が目安になる
ことは

始める月は、ピークと呼ばれる時期でなくてかまいません。時期より大事なのは、始めてからの数か月をどう動くかです。40代の婚活の全体像は40代女性婚活の現実にまとめています。

この記事を書いた人(ことは)

  • 婚活で遠回りをしたすえに、結婚した側の人間です
  • 結婚相談所は約20社を比べて、1社に入会しました
  • この記事の数字は、IBJの公開資料・国の統計・Googleトレンドをもとにしています(出典は記事の最後)

「自分の状況だと、いつから動けばいいか」を相談したい方は、パートナーエージェントの無料相談で聞いてみるのもひとつの方法です。パートナーエージェントは全国に店舗があり、オンラインでも相談できる結婚相談所です。

※相談は無料。まずは話を聞くだけでもかまいません

目次

【結論】婚活を始める時期のおすすめは「今」|今から始めても間に合う理由

先に答えをお伝えします。アラフォー婚活は、今から始めても間に合います。始める月より、始めてからの動き方のほうが結果を左右するからです。

根拠は、結婚相談所の連盟IBJが出している「成婚白書2024」です。成婚した女性と、成婚せずにやめた女性を比べると、差がついたのは開始月ではなく行動の量でした。

中央値(女性)成婚した人成婚せずやめた人
在籍日数246日(約8か月)411日(約13.5か月)
お見合いの数10件4件
交際した人数4人1人
出典:IBJ「成婚白書2024」図2_3(IBJ全体の数字。特定の相談所の数字ではありません)

長くいた人が結婚しているのではありません。短い期間に、たくさん会った人が結婚しています。お見合いの数は、今日からでも自分で増やせる数字です。

同じ白書では、40〜44歳の女性の成婚率は22.5%です。低く見えるかもしれません。でもこれは、動き方の違う人をすべて混ぜた「平均の結果」です。あなたの確率は、まだ決まっていません。

もうひとつ大事なのは、待った分だけゴールも後ろにずれることです。成婚まで約8か月が中央値なら、年明けまで3か月待てば、目安も3か月遅くなります。

\ 「間に合う?」への答え /

  • 成婚した女性の在籍は中央値246日。始めた月より、その間に何人と会ったかで差がつく
  • 成婚した女性のお見合いは10件、やめた女性は4件。行動量は自分で変えられる
  • 開始を待つと、成婚の目安も同じだけ後ろにずれる

婚活に向いた時期はある?数字で見る1年の動き

結論から言うと、「この月に始めると有利」と言えるほどの差は、数字には出ていません。「1〜2月・4〜5月・9〜10月の3つのピーク」はよく言われますが、それを裏づける数字は見つかりませんでした。

確かめられた4つの数字を、順番に見ていきます。

見た数字多い時期分かること
「婚活」の検索1〜2月がやや多い年によって違う。差は2割強
結婚相談所の入会者はっきりした山なし季節の差は1割ほど。年ごとに増えている
成婚の数10〜12月2024年・2025年とも年末の3か月が最多
婚姻届の数3月・11月入籍日の選び方。婚活の始めどきとは別
出典:Googleトレンド、IBJ決算説明資料、厚生労働省「人口動態統計」(詳しくは記事の最後)

「婚活」の検索は1〜2月にやや増える|ただし毎年ではない

Googleトレンドの2021年10月〜2026年10月の5年分を月ごとに平均すると、「婚活」の検索がいちばん多いのは1月と2月です。いちばん少ない7月・9月との差は、2割強でした。

ただし、毎年そうではありません。2024年の1〜2月は大きく伸びた一方、2025年の1〜2月はほかの月とほとんど変わりませんでした。「結婚相談所」の検索にいたっては、5年間ほぼ1年中横ばいです。

結婚相談所の入会者数|季節より「年ごとの増加」が大きい

IBJは、3か月ごとの新規入会者数を決算資料で公開しています。2025年は、いちばん多かったのが7〜9月でした。「年明けに入会者が集中する」という形にはなっていません。

IBJ新規入会者数1〜3月4〜6月7〜9月10〜12月
2024年13,639名16,280名17,161名17,225名
2025年18,296名19,310名20,279名19,616名
2026年19,956名19,602名――
出典:IBJ 2025年12月期 通期決算説明資料・2026年12月期 第2四半期決算説明資料

2025年の中で、いちばん多い時期と少ない時期の差は1割ほどです。それよりも、年を追うごとに入会者が増えていることのほうが目立ちます。どの季節に入会しても、新しく入ってくる人は毎月います。

お見合いの件数も同じです。2025年の3か月ごとの件数は約24万〜27万件で、いちばん多いのは7〜9月でした。2026年5月には、月間で初めて10万件を超えています。

成婚の数|2年続けて10〜12月がいちばん多い

季節の差がはっきり出ているのは、入会ではなく「成婚」のほうです。IBJの成婚組数は、2024年・2025年とも10〜12月が最多でした。2025年12月は、単月で過去最高の2,165組です。

IBJは、12月に成婚する人は7〜9月ごろにお見合いをしていると見ています。年末の成婚は、夏から動いていた人の結果です。今秋に始める人にとっては、来年の春から初夏に、同じ流れが待っていることになります。

婚姻届は3月と11月が多い|でも婚活の始めどきとは別

国の統計(2024年)では、婚姻届がいちばん多いのは3月で全体の11.5%、次が11月で10.8%でした。いちばん少ない9月は5.7%です。

これは、年度の区切りや「いい夫婦の日(11月22日)」など、入籍日を選ぶ人が多いためと考えられます。婚活を始めるのに向いた月を示す数字ではありません。

\ 数字で分かった「婚活の時期」 /

  • 「3つのピーク」を裏づける数字は見つからない
  • 入会者は季節より年ごとの増加が大きく、毎月新しい人が入ってくる
  • 成婚は10〜12月に多い。その前の夏〜秋に動いていた人の結果

年齢ごとに何から始めるといいかは、年齢別戦略まとめでも整理しています。

秋(10〜12月)から婚活を始める人の動き方|何月に何が起きる?

10月に結婚相談所へ入会した場合、中央値どおりなら翌年の6月ごろが成婚の目安です。成婚した女性の在籍日数の中央値(246日)を当てはめた場合です。

IBJでの活動は「お相手探し→お見合い→プレ交際→真剣交際→成婚(婚約)→成婚退会」の順に進みます。プレ交際は、かんたんに言うと「お試しのおつきあい」です。この段階では、複数の人と同時に会えます。

10月に入会した場合起きること
10月無料相談で比べて入会。独身証明書などの書類、写真、プロフィールをそろえる
11〜12月お見合いが始まる。気になる人とはプレ交際へ(複数同時でOK)
1〜2月お見合いを重ねながら、交際相手を見比べる
2〜3月ごろ1人に絞って真剣交際へ
6月ごろ成婚退会(在籍246日の中央値で逆算した目安)
IBJ「成婚白書2024」の中央値をもとにした目安。お見合い開始までの日数は相談所によって違います

成婚した人は、どの年代でもお見合いを10〜14回して、4〜6人と交際していました。交際を始めてから150日で6割以上、200日以内に約9割が成婚退会しています。

つまり、交際は半年以内に答えが出ることが多いということです。入会からお見合い開始までを短くできると、その分だけ全体が前に進みます。書類と写真の準備は、入会前から始めておけます。

12月までにやっておきたい3つのこと

  • 無料相談を2〜3社で受けて、1社に決める:お見合いを始めるまでの日数や、年末年始の対応もここで聞いておく
  • 書類と写真をそろえる:独身証明書は本籍地の役所で取る書類。郵送だと日数がかかる
  • お見合いを1件でも入れる:1件目を年内に終えておくと、年明けからの動きが軽くなる

クリスマス・年末年始・帰省の時期はどう過ごす?

秋に始めると、プレ交際の時期がちょうどクリスマスに重なることがあります。誘い方やプレゼントの目安、同時進行の決め方は仮交際のクリスマスの過ごし方にまとめました。

まだ相手がいない時期のクリスマスがつらい人は、クリスマスをひとりで過ごす独身女性へを読んでみてください。

年末年始の帰省で、親に結婚のことを言われるのが憂うつな人も多いはずです。返し方の例は親が結婚しろとうるさいときの返し方で紹介しています。

秋冬のお見合いは何を着る?

10〜12月は、暑さと寒さが入れかわる時期です。コートを脱いだあとの印象まで考えた服選びは、秋の婚活の服装で詳しく書いています。

ことは

年末は気持ちがせわしくなりますが、年明けまで待つ理由は数字の上では見当たりません。わたしなら、12月のうちに入会とお見合いの1件目まで進めておきます。そのほうが、年明けを「始める月」ではなく「進める月」にできるからです。

\ 秋スタートの見通し /

  • 10月入会なら、中央値どおりで翌年6月ごろが成婚の目安
  • 交際は200日以内に約9割が答えを出している
  • 年内は「入会・書類・写真・お見合い1件目」までを目標にする

アラフォー婚活の年間スケジュール|月別にやること

1年を通した動き方の目安です。季節で有利・不利が決まるわけではないので、「いつ始めても、この順番で回す」と考えてください。生活リズムに合わせて前後させてかまいません。

月やること
1月年始の休みに、条件の優先順位を書き出す。始めていない人は無料相談の予約
2月入会したばかりなら写真とプロフィールを仕上げる。活動中ならお見合いの申込みを増やす
3月年度末で忙しい人は、お見合いの数を減らしてでも続ける
4〜5月新年度の生活が落ち着いたら、お見合いの数を戻す。連休は交際相手とゆっくり会う時間に
6月半年の振り返り。お見合いの数と交際に進んだ割合を確かめる
7〜9月手を止めない。IBJでは2025年、入会者もお見合いも7〜9月が最多だった
10月秋の服とプロフィール写真を見直す。交際中なら会う回数を増やす
11〜12月成婚が多い時期。交際中なら気持ちを確かめる。始めたばかりならお見合いの1件目を入れる
目安。どの月から始めても、入会→お見合い→交際の順番は同じです

ずっと全力で走り続ける必要はありません。忙しい月は数を減らし、余裕のある月に戻す。止めないことが、いちばん大事です。成婚せずにやめた人は、在籍が長いのにお見合いが少ない傾向でした。

ことは

夏は「みんな休んでいそう」と思いがちですが、数字ではむしろ動いている人が多い時期でした。暑さで外に出るのがおっくうな月こそ、お見合いの予定を先に入れてしまうのがおすすめです。

\ 1年を回すコツ /

  • どの月から始めても「入会→お見合い→交際」の順番は同じ
  • 忙しい月は数を減らしてもいい。止めないことが大事
  • 7〜9月は休む時期ではなく、動いている人が多い時期

婚活を始める時期の決め方|今すぐ動く人・少し待っていい人

季節で決める必要はありません。決め手になるのは、あなたの生活の予定です。

今すぐ動いたほうがいい人

「いつか始めよう」と思ったまま数か月たっている人は、今がそのタイミングです。成婚まで約8か月が中央値なので、待った月数はそのままゴールに上乗せされます。

子どもを望んでいる人も、早く動くほど選べる道が増えます。まずは無料相談の予約だけでも入れておくと、気持ちが前に進みます。

少し待ってから始めてもいい人

仕事の繁忙期、引っ越し、家族の用事などで、この先2〜3か月は週末がほとんど空かない人です。入会してもお見合いを入れられないなら、在籍日数だけが増えてしまいます。

その場合も、待つ間に無料相談と書類の準備は進めておけます。予定が落ち着いた月に、すぐお見合いを始められる状態にしておきましょう。

入会キャンペーンを待つかどうか迷う人もいると思います。キャンペーンの時期や内容は会社ごとに違い、決まった月に出るという公式の情報は見つかりませんでした。割引の額と、待つ月数を比べて決めてください。

\ 始める時期の決め手 /

  • 季節ではなく「週末にお見合いを入れられるか」で決める
  • 迷っているだけなら今動く。待った月数はゴールに上乗せされる
  • 忙しくて待つ人も、無料相談と書類の準備は先に進めておける

相談所選びで迷っている場合は、アラフォー結婚相談所ランキングで各社の特徴を比べてから、無料相談の予約を進めるとスムーズです。

パートナーエージェントは2025年にIBJへ加盟しており、IBJの会員とも出会える仕組みになっています。自分の予定だといつから動けるか、無料相談で聞いてみてください。

\ 自分に合ったタイミングを相談してみる /

ことは

「今は繁忙期じゃないから」と後回しにしたくなる気持ちは自然なものです。でも、時期で結果が決まらないなら、早く始めた分だけ会える人が増えます。迷っているなら、まずは話を聞くところからで十分です。

婚活の時期についてよくある質問

40代から今始めても、結婚できますか?

IBJの成婚白書2024では、40〜44歳の女性の成婚率は22.5%です。ただし成婚した女性は、やめた女性よりお見合いが多く(10件と4件)、短い期間で決めていました。年齢は変えられませんが、会う数は今日から変えられます。

結婚相談所の入会が増える時期はいつですか?

IBJの決算資料では、2025年に入会がいちばん多かったのは7〜9月でした。ただ、季節ごとの差は1割ほどで、それより年ごとの増加が大きい形です。「この月に入会が集中する」とは言えません。

年末に入会するのは損ですか?

年末の入会が不利だと示す数字は見つかりませんでした。入会者は毎月いますし、IBJの成婚は10〜12月がいちばん多い時期です。年内に入会と準備を済ませておけば、年明けからすぐにお見合いを進められます。

1月の入会キャンペーンまで待ったほうがいいですか?

キャンペーンの時期と内容は会社ごとに違います。決まった月に出るという公式の情報は確認できませんでした。待つ月数だけ成婚の目安も後ろにずれるので、割引の額と比べて決めるのがおすすめです。

婚姻届が3月や11月に多いのは、婚活と関係ありますか?

2024年の国の統計では、婚姻届は3月(11.5%)と11月(10.8%)が多くなっています。これは入籍日の選び方によるもので、婚活を始めるのに向いた月を示すものではありません。

まとめ|婚活の時期より「始めてからの8か月」が結果を分ける

ここまでの内容を振り返ります。

  • 「1〜2月・4〜5月・9〜10月の3つのピーク」を裏づける数字は見つからない
  • 成婚した女性の在籍は中央値246日。差をつけたのはお見合いの数(10件と4件)
  • 10月に始めれば、翌年6月ごろが目安。年内は入会とお見合いの1件目まで

婚活の時期を調べるのは、失敗したくないからだと思います。その慎重さは大切です。ただ、数字が教えてくれるのは「いつ始めたか」より「始めてから何人と会ったか」でした。

40〜44歳の成婚率22.5%は、平均の結果にすぎません。あなたの数字は、まだ決まっていません。今日できる一歩は、無料相談の予約を1件入れることです。

ことは

ピークの時期を待たなくても、動き出した日から状況は少しずつ変わり始めます。まずは無料相談で、今の自分に合った進め方を聞いてみるところから始めてみてください。

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