Omiaiで本人確認してない人は危険?既婚者・業者を見抜く3つの方法

「メッセージのやり取りをしている相手、本人確認マークがついていない……これって大丈夫なのかな」

読者の声

やり取りしている人に青いマークがなくて、なんだか落ち着かないんです。これって会わないほうがいいサインですか?

ことは

その違和感、放っておかなくて大丈夫です。マークの意味と、見るべき順番さえわかれば、判断はぐっと楽になりますよ。

Omiaiでプロフィールを見ていて、そんな小さな違和感を覚えたことはありませんか。

婚活アプリは顔も本名もわからない相手とやり取りするからこそ、こういう「確認マークの有無」が気になってしまうのは自然なことです。

わたしもアプリで婚活をしていたころ、同じように「このマークって何だっけ」「ついてない人とは会わないほうがいいのかな」と迷った経験があります。

20代のころの合コンや友人の紹介と違って、アプリでの出会いは相手の情報のほとんどが自己申告です。だからこそ、こうした確認マークひとつにも敏感になってしまうのだと思います。

特にアラフォーで婚活をしていると、20代のころのように「とりあえず会ってみて、違ったら次」という軽やかさでは動きにくくなります。

会うまでの時間も、心の準備も、それなりにコストがかかる。だからこそ「会う前にできるだけ見極めておきたい」という気持ちが強くなるのは、決して神経質なことではありません

結論からお伝えすると、本人確認をしていない人が全員危ないわけではありません。ただし、知っておくべき仕組みと注意点は確かにあります。

これを知っているかどうかで、マークひとつに対する不安の大きさはかなり変わってきます。

この記事では、Omiai公式のヘルプ情報をもとに、本人確認の仕組みと「していない人」が残っている理由、見分け方、そして本人確認済みでも油断できない落とし穴まで、順番に整理していきます。

不確かな噂話や体感ベースの話ではなく、公式に確認できる情報だけをもとにお伝えしていきますので、安心して読み進めてください。

なお、この記事の後半では、入会時に独身証明書などの書類確認がある結婚相談所(ラポールアンカー)にも触れています。「自分ひとりで見極め続けるのがしんどい」と感じている方は、先に見ておいてもかまいません。

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目次

30秒でわかる|本人確認マークの意味と、いま取るべき行動

先に、この記事の内容をひと目でわかる形にまとめました。気になっているところだけ拾い読みしても大丈夫です

気になっていること公式情報からわかること
緑のチェックは何?年齢確認済み。18歳以上であることの証明
青のチェックは何?本人確認済み。氏名・生年月日が実在の本人と一致している証明
なぜ未実施の人がいる?本人確認導入前に年齢確認をした既存会員は、未実施でも利用できるため
新規登録の人は?本人確認が済むまでメッセージ・課金機能などが制限される
青マークがあれば安心?なりすまし防止の証明であり、独身かどうかや真剣度までは保証しない
いま何を見ればいい?マーク/プロフィールの情報量/メッセージのやり取り、の3点

出典:Omiaiヘルプ 「本人確認について教えてください」「本人確認の方法について」(2026年9月時点)

マークは「入り口」、判断材料は3つ。青マークの有無だけで決めず、プロフィールの中身とやり取りの様子をあわせて見ます。

そもそもOmiaiという場がアラフォー女性にとってどういう環境なのかを知っておくと、不安の輪郭はさらにはっきりします。Omiaiでアラフォー女性が直面する5つの現実もあわせてどうぞ。

先に読むならここだけ。マークの色の意味と、判断材料が3つあること。この2点をおさえれば、あとは順番に確認するだけです。

【結論】本人確認なしでもマッチングはできるが、リスクは自分で見極める必要がある

先に結論をお伝えします。Omiaiでは本人確認をしていなくても、年齢確認さえ済んでいればマッチングやメッセージのやり取り自体はできる場合があります

これは制度の抜け穴ではなく、Omiai公式ヘルプにも明記されている仕組みです。

だからといって「本人確認なし=危険」と即断する必要はありませんが、「確認していない人がいる」という事実そのものは知っておいたほうがいい情報です。

大切なのは、本人確認マークの有無だけで安心・不安を決めるのではなく、複数の視点で相手を見ることです。

この記事を読み終えると判断できること
  • 本人確認をしていない人がなぜ存在するのか、その仕組み上の理由
  • 本人確認していない相手を見分ける具体的なチェックポイント
  • 本人確認済みでも安心しきれない場合の考え方と、次の選択肢
ことは

わたしも婚活アプリを使っていたころ、マークの意味がよくわからないまま「なんとなく確認済みの人を選ぶ」ってやってました。でも仕組みを知ってからは、見るポイントが変わったんです。

なお、アプリと結婚相談所では「相手の情報をどこまで確認しているか」の前提そのものが違います。違いは結婚相談所と婚活アプリの違いを5軸で比較で整理しています。

この章でわかること
  • 緑のチェックと青のチェックは何が違うのか
  • 本人確認をしていない人が残っている制度上の理由
  • 本人確認の審査で何をどこまで見ているのか

Omiaiの本人確認・年齢確認の仕組みと「していない人」が残っている理由

まず前提として、Omiaiには「年齢確認」と「本人確認」という、似ているけれど別の2つの制度があります。

ここを混同すると、マークの意味を勘違いしてしまうので整理しておきます。

年齢確認と本人確認は別物

Omiai公式ヘルプによると、プロフィール上のチェックマークには色の違いがあります。

マーク意味確認している中身
緑のチェック年齢確認済み18歳以上であること
青のチェック本人確認済み登録された名前や年齢が、実在するその人と一致していること

出典:Omiaiヘルプ 「本人確認について教えてください」(2026年9月時点)

年齢確認は、18歳未満の利用を防ぐために法律で義務づけられている手続きです。根拠になっているのは、通称「出会い系サイト規制法」(正式名称はインターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律)です。

この法律の第11条は、事業者に対して「異性交際希望者が児童(18歳未満)でないことの確認」を行うよう定めています。確認の方法は施行規則第5条で、年齢または生年月日を証する書面の提示・写しの送付・画像の送信/マイナンバーカードによる生年月日情報の送信/クレジットカードなど児童が通常利用できない方法での支払い同意、のいずれかによると定められています。

出典:e-Gov法令検索「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」警察庁「出会い系サイト規制法施行規則」(2026年9月時点)

ここで一度、立ち止まっておきたいところがあります。法律が事業者に義務づけているのは、この「年齢の確認」までです。顔写真付きの証明書とご本人の顔を照らし合わせる「本人確認」までは、法律が求めている範囲には入っていません。

つまりOmiaiの本人確認は、法律の義務ではなく、Omiaiが自主的に上乗せしている措置ということになります。この違いが、次の「なぜ本人確認していない人が存在するのか」に直結してきます。

法律の線と、アプリの線は別。法律が求めるのは年齢の確認まで。本人確認はOmiaiが自分で足した一段です。

一方の本人確認は、プロフィールの氏名・生年月日の入力と、運転免許証やマイナンバーカードなど有効な証明書の撮影提出をあわせて行い、Omiai側の審査を経て「本人確認済み」と表示される、なりすまし防止のための制度です。

つまり年齢確認は「18歳以上であること」の証明、本人確認は「登録されている名前や年齢が、実在するその人と一致していること」の証明です。似ているようで、確認している中身がまったく違います。

緑と青は役割が別。緑があるのに青がない=「年齢は確認済み、本人確認は未実施」という状態です。

18歳以上の確認と、なりすまし防止の確認。2つは別々の手続きです。片方だけ済んでいる人がいるのは、そのためです。

なぜ「本人確認していない人」が存在するのか

ここが今回いちばんお伝えしたいポイントです。Omiai公式ヘルプには、次のように明記されています。

本人確認導入前に年齢確認をされたお客様は、本人確認を未実施でも「Omiai」をご利用いただけます。

Omiaiヘルプ「本人確認について教えてください」より

つまり、本人確認という制度が導入される前から年齢確認を済ませて利用していた既存会員は、本人確認をしていなくてもアプリを使い続けられる扱いになっているのです。

これが「本人確認していない人がいまだに残っている」最大の理由です。

言い換えると、本人確認をしていない人の中には「制度上、対応が任意になっている古参ユーザー」が一定数含まれているということです。これだけを理由に「怪しい人」と決めつけるのは、少し早計だといえます。

一方で、新規に登録したユーザーについては話が別です。Omiai公式ヘルプ「本人確認の方法について」には、次のような記載があります。

審査結果が通ると、メッセージ、課金機能等の機能制限が解除され、ご利用いただけます。

Omiaiヘルプ「本人確認の方法について」より

この記載から、Omiaiでは「メッセージ画面」や「課金画面」など特定の機能に、本人確認が済むまでアクセスできない制限がかけられていることがわかります。

新規ユーザーが本人確認なしでやり取りを続けるのは、仕組み上そもそも難しいということです。

もうひとつ、前の章で触れた法律の話がここにつながります。法律が事業者に義務づけているのは年齢確認までで、本人確認は義務の範囲外です。だからOmiaiは、既存会員に本人確認をさかのぼって強制しなくても、法律上は問題のない状態を保てます。

「年齢確認だけの緑マークの人」が制度上ふつうに存在しているのは、抜け穴でも管理不足でもなく、法律の線とOmiaiが自主的に足した線がずれているからです。ここがわかると、緑マークだけの相手を見たときの受け取り方が変わってきます。

マークなし=新規の不審者、とは限りません。制度導入前から使っている人の可能性もある、と知っておくだけで不安の大きさが変わります。

ことは

「本人確認してない=新しく登録した怪しい人」とは限らなくて、「昔からずっと使っている人」の可能性もある。ここ、知らないと不安になりすぎちゃうポイントだと思います。

ほかのアプリの安全対策とも並べて見たい方は、アラフォー向けマッチングアプリの比較記事もあわせてどうぞ。

本人確認の中身はどこまで厳しいのか

参考までに、本人確認そのものの中身にも触れておきます。神奈川県が公開している婚活アプリの安全対策紹介ページ(恋カナ!プロジェクト「Omiai(オミアイ)の安全対策について」)によると、Omiaiの本人確認は「運転免許証やマイナンバーカードなど公的身分証明書と本人の顔写真をアプリ内のカメラで撮影して提出」する形で行われ、銀行に導入されるレベルのAIによる本人確認システム「eKYC」の活用と、有人による目視で審査されているとされています。

出典:神奈川県「恋カナ!プロジェクト」Omiaiの安全対策について(2026年9月時点)

審査そのものは通常3〜10分程度、書類の不備や撮影状況によっては最大24時間程度で完了するとされており(Omiaiヘルプ「本人確認の審査時間を教えてください」)、決して手間のかかる仕組みではありません。それでも本人確認をしていない人が一定数いるのは、先ほどの「導入前からの既存会員は任意」という制度上の理由が大きいと考えられます。

また、Omiaiは公式ヘルプ(「安心してご利用いただくために」)で、24時間365日のサービス監視、プロフィールのチェック、不審なユーザーへのイエローカード付与や強制退会といった取り組みを公表しています。ただし後ほど詳しくお伝えするとおり、利用規約には「監視する義務までは負わない」という定めもあります。仕組みは重ねて用意されている、けれど最終的に相手を見極めるのは自分。この前提は変わらない、と受け取っておくのがちょうどいい距離感だと思います。

加えて、利用規約に違反した会員には一定期間イエローカードが付与され、プロフィールや検索画面に表示される仕組みもあります。マッチング相手にも注意喚起の通知が届くため、トラブルがあった相手を見分ける手がかりのひとつとして機能します。

本人確認していない相手を見分ける3つのチェックポイント

読者の声

仕組みはわかりました。でも、目の前の相手をどう見ればいいのかがまだわからなくて……。

本人確認マークの有無は、プロフィール画面で確認できます

ですが、マークだけを見て一喜一憂するのではなく、次の3つを組み合わせてチェックすると、より安心して判断できます

見る場所チェックすることわかること
チェック1|プロフィールのマーク青いチェックがあるか本人確認の有無(危険かどうかまではわからない)
チェック2|プロフィールの中身自己紹介文・写真の枚数・回答の埋まり方どれだけ時間をかけて運用しているか
チェック3|メッセージ会話がかみ合うか・急かされないかいちばん信頼できる判断材料

どれも特別なスキルは必要なく、プロフィールとメッセージ画面を普段どおり見るだけでできることばかりです。ひとつずつ見ていきましょう。

見る順番
  • プロフィールのマークの色を見る
  • 自己紹介文・写真・回答の埋まり方を見る
  • メッセージのやり取りに違和感がないかを見る

チェック1|プロフィールのマークを確認する

まずは基本ですが、プロフィール画面で青いチェックマーク(本人確認済み)がついているかを見ます。

緑のチェックだけで青がない場合は、年齢確認のみ完了していて本人確認は済んでいない、もしくは導入前からの利用者である可能性がある、という状態です。

この時点でわかるのは「確認の有無」だけで、「危険かどうか」までは判断できません

マークがないというだけで即座に警戒しすぎると、本来なら誠実にやり取りできたはずの相手との縁を、自分から遠ざけてしまうこともあります。次のステップとあわせて、総合的に見ていくことが大切です。

ここで結論を出さない。マークは3つのうちの1つ目の材料です。ここで切ってしまうと判断材料が足りません。

チェック2|プロフィールの登録時期や情報量を見る

本人確認していない相手が「昔からの利用者」なのか「最近登録したばかり」なのかは、プロフィールの充実度からもある程度推測できます

自己紹介文が極端に短い、写真が1枚しかない、質問への回答がほとんど埋まっていないといったプロフィールは、真剣度が低いか、なりすましの可能性も含めて慎重に見る材料になります。

逆に、結婚観や将来の希望、仕事や趣味まで具体的に書き込まれているプロフィールは、それだけ時間をかけて運用している証拠でもあります。

マークの有無とあわせて、プロフィール全体の情報量を見る習慣をつけましょう。

あわせて、写真の枚数や撮り方にも注目してみてください。

顔がはっきり写った写真が複数枚あり、日常の様子が伝わる写真も含まれている場合は、それだけ「見られること」を意識して運用しているサインです。

プロフィール写真1枚だけで、しかも顔がわかりにくい角度や遠景の写真しかない場合は、少し慎重に見たほうがよいでしょう。

見るのは「量」ではなく「手間のかかり方」。結婚観まで書き込まれているか、写真が複数枚あるか。運用の丁寧さは、そのまま真剣度の目安になります。

ちなみに、自分のプロフィール写真が気になってきた方はアラフォー婚活のプロフィール写真の撮り方もあわせてどうぞ。相手を見る目線は、そのまま自分の見せ方にも返ってきます。

写真は「枚数」と「写り方」の両方を見る。顔がはっきり写った写真が複数枚あるかどうかが、いちばんわかりやすい目安です。

チェック3|メッセージのやり取りで違和感がないか見る

最終的にいちばん信頼できるのは、実際のやり取りです。質問に対してかみ合わない返信が続く、こちらの名前や過去のやり取りの内容を覚えていない、会う前からお金や個人的な連絡先の話を急いでくる、といった様子があれば、本人確認の有無にかかわらず距離を置く判断をしてください。

特に注意したいのは、「マッチングしてすぐにLINEやほかの連絡先に誘導しようとする」「会う前提の話を急に進めようとする」といった動きです。こうした行動は、本人確認の有無にかかわらず出てくるものなので、マーク以上に警戒サインとして重視してよいと思います。

本人確認マークは「なりすましを防ぐための制度上の目印」であって、「誠実さを保証するもの」ではありません。マークがあってもやり取りに違和感があれば注意し、マークがなくても丁寧なやり取りが続いていれば過度に恐れる必要はない、というのが実際の感覚に近いと思います。

ことは

わたしが婚活してたときも、結局いちばん頼りになったのは「マーク」より「やり取りの積み重ね」でした。急かしてくる人、質問をスルーする人は、確認済みでも距離を置くようにしていました。

そもそも会話が続かなくて悩んでいる場合は、相手側だけの問題ではないこともあります。お見合いの会話が続かないときの立て直し方も参考にしてみてください。

【注意】本人確認済みでも安心しきれない落とし穴

ここで見落としがちな注意点があります。「本人確認済み」の青マークがついているからといって、100%安心できるとは限らないということです。

本人確認は、あくまで「登録されている氏名・生年月日と、提出された証明書の人物が一致しているか」を確認する制度です。

つまり保証されているのは「その人が本人である」という点であり、次のようなことまでは保証していません。

本人確認が保証すること本人確認が保証しないこと
登録されている氏名・生年月日が、提出書類の人物と一致していること独身であるかどうか(配偶者の有無)
同上(なりすましでないこと)プロフィールに書かれた年収や職業の内容そのものの真偽
同上結婚に対する真剣度や誠実さ

出典:Omiaiヘルプ 「本人確認について教えてください」 の記載をもとに整理(2026年9月時点)

本人確認と「独身証明書」は、そもそも目的が異なる別の制度です。

本人確認が「なりすましでないこと」の証明であるのに対し、独身証明書は自治体が発行する公的書類で「戸籍上、現在婚姻していないこと」を証明するものです。既婚者によるなりすまし利用を防ぐ観点では、本人確認だけでは限界があります。

本人確認独身証明書
発行・審査Omiaiが証明書と顔写真で審査自治体が戸籍に基づいて発行
証明する中身なりすましでないこと戸籍上、現在婚姻していないこと
婚姻状況審査していないこれそのものを証明する

出典:Omiaiヘルプ 「本人確認について教えてください」 および Omiai利用規約(第4条・第7条)の定めをもとに整理(2026年9月時点)

実際、マッチングアプリ全般で問題になりやすいのが「既婚者が独身のふりをして登録している」というケースです。本人確認は名前や生年月日が本人のものであることまでは確認できても、婚姻状況までは審査していません。ここは多くのアプリに共通する仕組み上の限界であり、Omiaiに限った話ではありません。

だからこそ、婚活アプリで真剣に相手を探す場合は「本人確認済みかどうか」に加えて、「独身証明書の提出を求められる場ではないか」という視点も持っておくと安心材料が増えます。このあたりの違いは、以下の記事でさらに詳しく整理しています。あわせて読んでみてください。

つまり、本人確認マークは「安心材料のひとつ」であって「絶対の保証」ではない、と捉えておくのが実態に近い理解です。

マーク任せにせず、プロフィールの内容やメッセージのやり取りも含めて、総合的に判断する姿勢が大切になります。

青マークは「独身の証明」ではありません。婚姻状況を確認しているのは独身証明書のほうです。ここを取り違えると、安心のしどころを間違えます。

ことは

本人確認済みの人だからって、気を抜きすぎないようにしてました。「確認済み」はスタートラインで、そこから先はやっぱり自分の目で見ていくしかないんですよね。

本人確認済みでも防げない3つの手口

読者の声

青いマークがついている人なら、もう心配しなくていいのかなと思っていました。でも、そうでもないんですね……。

ここまで「本人確認は万能ではない」とお伝えしてきました。ではもう一歩踏み込んで、本人確認という制度では止められないものが具体的に何なのかを、Omiaiの公式ヘルプと利用規約の記載から整理します。

先に全体像を置いておきます。

止められないものOmiaiのルール上の扱い確認する制度
既婚者の利用利用規約で明確に禁止提出書類による確認制度はない(自己申告)
勧誘・外部サイトへの誘導禁止行為として明示通報・監視による事後対応
やり取りの中身そのもの監視体制を公表規約上、監視の義務は負わないと定めている

出典:Omiai利用規約(第4条・第7条・第20条)/Omiaiヘルプ「禁止行為について」Omiaiヘルプ「安心してご利用いただくために」(2026年9月時点)

「禁止されている」と「確認されている」は別のこと。ここを分けて考えると、どこまで自分で見るべきかがはっきりします。

既婚者|規約では禁止、でも提出書類で確認する制度はない

まず、Omiaiが既婚者の利用を認めているわけではありません。むしろ利用規約ではっきり禁じられています

18歳以上(高校生は除きます)で、かつ独身の方のみ、当サービスの会員登録や当サービス、ウェブサイトをご利用いただけます。違反された場合、会員登録は無効となります。

Omiai利用規約 第4条(資格)より

さらに第7条(禁止事項)でも、「独身でない方または恋人がいる方が当サービスを利用する行為」が禁止行為として列挙されています。公式ヘルプでも、利用できない方として「既婚の方(離婚調停中・別居中の場合も婚姻関係にあるものとみなします)」と明記されています。

出典:Omiai利用規約(第4条・第7条)/Omiaiヘルプ「安心してご利用いただくために」(2026年9月時点)

ルールの上では、これ以上ないほど明確です。

では、その独身かどうかをどうやって確かめているのか。ここに、この記事でいちばんお伝えしたいことがあります。

2026年9月時点で公開されているOmiaiのヘルプ記事と利用規約の全文を確認したかぎり、独身であることを書類で確認する制度は用意されていません。プロフィールにつくマークも、緑(年齢確認済)と青(本人確認済)の2種類だけです。

つまり「独身であること」は、規約で禁止されてはいるものの、確認は本人の申告に委ねられている。禁止と確認のあいだに、制度の空白があるということです。

禁止されている=確認されている、ではありません。既婚者の利用は規約違反ですが、それを入り口で止める書類の提出は求められていません。

これはOmiaiだけの話ではなく、書類提出を求めていないマッチングアプリに共通する仕組み上の限界です。だからこそ、青いマークがついている相手でも「独身であること」は確認済みではない、という前提だけは持っておいてください。

なお、独身証明書そのものが何なのか、どう取るのかは独身証明書の取り方|必要書類・費用・郵送での取得方法にまとめています。

勧誘・外部誘導|本人確認を通ったうえで、外に連れ出そうとする

本人確認は「その人が実在する本人か」を見る制度です。本人であることと、目的が恋愛や結婚であることは、まったく別の話です。

Omiaiは公式ヘルプの「禁止行為について」で、次のような行為を禁止していると明示しています。

Omiaiが禁止行為として明示しているもの(抜粋)
  • 外部サイト、外部サービスに誘導する目的での利用
  • 物品やサービス等の宣伝・勧誘・販売等をする行為
  • 相手を自分以外の第三者に紹介する行為
  • マルチ商法・ネットワークビジネス・アフィリエイト等、ビジネスへの勧誘
  • 身元の偽り、他人へのなりすまし、所属団体などを偽ること
  • Omiaiを通じて出会った相手を欺いて金銭や品物を交付させる行為

出典:Omiaiヘルプ「禁止行為について」Omiaiヘルプ「安心してご利用いただくために」(2026年9月時点)

ここで大事なのは、Omiaiがこれらをわざわざ条文にして禁じている、という事実そのものです。マッチングアプリ全般で報告されている手口だからこそ、明文で禁止されています。

そして、これらはいずれも本人確認を通過したあとに起きるものです。証明書の審査は、その人の目的までは見ていません。

公式が公表している対応は、不審なユーザーの監視、イエローカード(警告)の付与、強制退会までです。イエローカードがついた会員はプロフィールや検索画面に表示され、マッチング相手にも注意喚起の通知が届くとされています(神奈川県「恋カナ!プロジェクト」)。

ただしこれは何かが起きたあとの対応です。会う前の段階でこちらが見られるのは、やはりやり取りの中身になります。

「LINEへ移りましょう」が早すぎないか。外部サービスへの誘導は規約で禁止されている行為です。急かされたら、マークの色より先にここを見てください。

ことは

わたしが婚活していたころも、やり取りの序盤で「アプリだと使いづらいから」と別の場所へ移りたがる人はいました。理由が丁寧でも、急いでいる感じがしたら一度立ち止まっていいと思います。

監視体制|24時間365日、ただし規約は「監視の義務は負わない」と定めている

3つ目は、いちばん誤解されやすいところです。

Omiaiは公式ヘルプで「24時間365日厳重なサービス監視」を掲げており、神奈川県のページでも同じ内容が確認できます。これは事実です。

一方で、利用規約には、監視の義務までは負わないという定めもあります

当社は、お客様と他のお客様との間で起きた紛争を監視する権利を留保しますが、関与または監視等する義務は負いません。

Omiai利用規約 第20条(お客様間の紛争)より

メッセージ機能についても、規約には「当社として電子掲示板を巡回・監視する義務を負うものではありません」と書かれています。

出典:Omiai利用規約(第20条ほか)/Omiaiヘルプ「安心してご利用いただくために」(2026年9月時点)

これは矛盾ではなく、取り組みとしては行っている、けれど契約上の義務としては約束していない、という整理です。会社の規約としては、めずらしいことではありません。

ただ、読む側にとっての意味ははっきりしています。やり取りのすべてが誰かにチェックされている前提で動くのは、少し危ういということです。

この記事の最初から通してお伝えしてきたことと、公式の情報はきれいに一致します。最終的に相手を見極めるのは、やっぱり自分。だからこそ、マークの色ひとつで安心も不安も決めない。それが、いちばん現実的な構えだと思います。

この章の要点
  • 既婚者の利用は規約で禁止されているが、書類で確認する制度は用意されていない
  • 勧誘や外部誘導は禁止行為として明示されているが、本人確認では止められない
  • 監視体制は公表されているが、規約では監視の義務までは負わないと定められている
  • だから「青マーク=安全」ではなく、判断材料の1つ目として扱う

「独身かどうかを自分で見極める」負担そのものをなくしたいなら、独身証明書の提出が必須の結婚相談所で探すのが確実です。

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アラフォー女性がアプリで感じやすい「見えない不安」の正体

ここまで仕組みの話をしてきましたが、正直なところ「本人確認マークの意味はわかった。でも、なんとなく不安なのは変わらない」と感じている方も多いのではないでしょうか。

わたし自身、婚活アプリを使っていたころ、同じような感覚を持っていました。

20代のころの合コンや紹介と違って、アプリでは「相手の情報がすべて自己申告」という前提そのものが不安の種になります。

年齢を重ねてからの婚活は、失敗できる回数も体力も限られている、という感覚がどうしても強くなるからだと思います。

そこへ、相談できる相手がいないまま一人で判断し続ける消耗が重なります。40代になると独身の同世代の友人は少なくなり、既婚の友人には話しづらい。この2つが折り重なったものが「見えない不安」の正体だと、わたしは感じています。Omiaiという場そのものについてはOmiaiでアラフォー女性が直面する5つの現実で整理しています。

だとすれば、対処法も2つの方向性に分かれます。

不安への向き合い方は大きく2つ
  • アプリの中でできる工夫を積み重ねて、見極める力を上げる
  • そもそも「自己申告だけに頼らない」出会い方に切り替える

前者については、ここまでお伝えしたチェックポイントが役立ちます。後者については、次の章で詳しくお話しします。

ことは

わたしも「アプリでずっと見極め続けるしかないのかな」って疲れてしまった時期がありました。でも実は、見極めの負担そのものを減らす選択肢もあるんです。

マッチングアプリでのやり取りに疲れを感じている場合は、こちらの記事も参考にしてみてください。

不安の中身は人によって違います。次の表で、いまのあなたの状況に当てはまる行だけ読んでください。

不安の原因別|いまの状況ごとに、次にやることを決める

「本人確認していない」と一口に言っても、不安の中身は人によって違います。原因ごとに、この記事でお伝えしてきた内容から次の一手を整理しました。

いまの状況次にやること
マークがないだけで、やり取りは丁寧過度に恐れなくて大丈夫。プロフィールの情報量とやり取りの積み重ねを見て判断する
もう会う約束をしてしまったチェック3の警戒サイン(急かす・連絡先へ誘導する・お金の話)が出ていないかを、会う前にもう一度確認する
既婚者かもしれないと感じる本人確認では婚姻状況は審査されない。独身証明書との違いを踏まえ、無理に続けず距離を置く判断も持つ
業者っぽい・会話がかみ合わない質問がスルーされる、名前や過去のやり取りを覚えていない場合は、本人確認の有無にかかわらず距離を置く
青マークがある相手なのに落ち着かない青マークは「なりすましでないこと」の証明。独身や真剣度は別。判断材料を3つに戻す
見極めそのものに疲れてしまった独身証明書の提出が必須の結婚相談所という選択肢を知っておく

迷ったら、進めないほうを選んでいい。やり取りを止める判断に、理由の説明は要りません。あなたが落ち着かないと感じたこと自体が十分な理由です。

相手の言動そのものが気になっている場合は、アラフォー婚活で気をつけたい男性のパターンもあわせて確認してみてください。

読者の声

正直、毎回こうやって見極めるのがしんどいです。これがずっと続くのかと思うと……。

その疲れは、あなたの根気の問題ではありません。見極めを一人で背負う仕組みのほうに原因があります。書類の確認が入り口で済んでいる場所なら、その負担は最初から小さくなります。

マッチングアプリに疲れたら|独身証明書が必須の結婚相談所という選択肢

「本人確認の有無を毎回チェックするのが正直しんどい」という場合は、出会い方そのものを見直すタイミングかもしれません。結婚相談所の多くは入会時に独身証明書の提出を必須としていて、戸籍にもとづく公的書類での確認が入り口で済んでいます。

入り口で公的書類の確認が済んでいる。「独身かどうか」を自分で見抜く工程が、そもそも要らなくなります。

女性が用意する書類は実質3つで、役所まで行くのは独身証明書の1枚だけです(結婚相談所の必要書類は6種類|女性が実際に取りに行くのは1枚だけ)。この手間こそが、既婚者や業者をふるい落としている壁でもあります。

ただ、40代でアプリからの移行を考えるなら、費用と手順を先に知っておいたほうが動きやすいです。ここでは深追いせず、Omiaiでアラフォー女性が直面する5つの現実のほうで、移行のタイミング・費用のシミュレーション・退会する順番まで詳しく書いています。移るかどうかで迷っている方は、そちらを読んでから決めてください。何社の無料相談を受けるかは結婚相談所の無料相談は何社受けるべきかが目安になります。

ことは

結婚相談所って身構えちゃう響きだけど、実際は「見極めを手伝ってもらえる場所」くらいの感覚でした。一人で全部背負わなくていいんだって、少し肩の力が抜けたのを覚えています。

出会い方の選択肢を広げてみることも、婚活を前に進める立派な一歩だと、わたしは思います。

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  • 中途解約の違約金は一切発生しないと公式に明記

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書類の確認は「仕組み」にまかせて、あなたは相手を見るだけにする
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実際の評判が気になる方は、ラポールアンカーの口コミを良い面も悪い面も検証した記事もあわせてどうぞ。

次のステップとして相談所も検討したい方へ

「そろそろ本気で結婚を考えたい」と感じているなら、無料相談を利用してみるのも選択肢のひとつです。パートナーエージェントは会員数19.2万人(2025年9月18日時点のコネクトシップ25,000名+スクラム67,000名+IBJ100,000名の合計・連盟合算のため重複を含む可能性あり)で、専任コンシェルジュが伴走してくれます。会員の年齢層は30代〜40代がボリュームゾーンです。

入会前提でなくて大丈夫。無料相談は「仕組みを聞く場」です。独身証明書の確認がどう行われるのかも、その場で質問できます。

1社だけで決めずに比べたい方は、アラフォー結婚相談所ランキングTOP7で料金とサポート体制を並べて確認しておくと、無料相談での質問もしやすくなりますよ。

ことは

「入会する」じゃなくて「話を聞いてみる」くらいの気持ちで大丈夫です。わたしも最初は情報収集のつもりで相談に行きました。

結婚相談所が向く場面
  • 独身かどうかを自分で見極める負担をなくしたいとき
  • 相談できる相手がいないまま一人で判断し続けているとき
  • 公的書類の確認が済んだ状態で相手と会いたいとき

アプリを続けたほうがいい人・出会い方を変えたほうがいい人

どちらが正解というものではありません。いまのあなたの消耗度で選ぶのがいちばんです。

アプリを続けたほうがいい人出会い方を変えたほうがいい人
マークの意味がわかって、不安が軽くなった仕組みを知っても、なんとなくの不安が消えない
プロフィールとやり取りを見るのが苦にならない毎回の見極めが負担になっている
自分のペースで人数を見ていきたい相談できる相手がいないまま一人で判断し続けている
費用をかけずに探したい公的書類で担保された状態で会いたい

やめどきの目安は「アプリを開くのが億劫になったとき」。相手を見る気力が落ちているときの判断は、いい相手も取りこぼします。

アプリと相談所のどちらが自分に合うか迷っている方は、アラフォーは結婚相談所とアプリのどっちを選ぶべきかも判断材料になります。

Omiaiの本人確認で使える書類と、審査に通るまでの流れ

ここまでは、相手側の本人確認をどう見るかという話でした。最後に、逆に自分が本人確認をする側に立ったときの中身を整理しておきます。

相手がなぜ未実施のままなのか、どこでつまずいている可能性があるのかを想像する材料にもなりますので、あわせて目を通しておくと理解が立体的になります。

本人確認に使える証明書と、使えない書類

Omiai公式ヘルプによると、本人確認に有効な公的証明書は4種類だけです。いずれも有効期限内のものに限られます。

使える書類(有効期限内)使えない・非承認になるもの
国内発行の運転免許証健康保険証など顔写真のない証明書
日本のパスポート有効期限が切れた書類
在留カード原本ではなくコピー
日本のマイナンバーカード(顔写真があるもの)加工・合成・マスキング・黒塗り・見切れ

出典:Omiaiヘルプ 「本人確認で事前に準備することを教えてください」「本人確認の審査がNGになる場合の対処法を教えてください」(2026年9月時点)

健康保険証は使えません。顔写真がないため審査の対象外だと公式に明記されています。

ちなみに、顔写真付きの証明書をひとつも持っていない場合は、Omiaiのサービス自体を利用できない扱いになります。本人確認は「あとで気が向いたら」ではなく、そもそもの入り口の手続きという位置づけです。

審査にかかる時間と、結果の確認方法

提出したあとの審査時間について、公式ヘルプには次のように書かれています。

本人確認は、通常3〜10分で完了となりますが、提出いただいた証明書の不備や撮影状況等により、完了まで最大で24時間程度かかる場合もあります。

Omiaiヘルプ「本人確認の審査時間を教えてください」より

審査結果はアプリ内のお知らせ、プッシュ通知、メールの3つで連絡されます。

出典:Omiaiヘルプ 「本人確認の審査時間を教えてください」(2026年9月時点)

「3〜10分と書いてあるのに、1時間経っても通知が来ない」と不安になる方は多いのですが、最大24時間程度かかる場合があることも公式に明記されています。半日ほどは、様子を見て大丈夫です。

なお、マイページに本人確認のアイコンが表示されない場合は、すでに本人確認が済んでいる可能性が高い、という案内も公式に出ています。

自分の本人確認が通らないときは

読者の声

わたし自身の本人確認が、何度出しても通らなくて困っています。何が悪いのか教えてくれないので、お手上げで……。

自分の申請が非承認になり続ける場合、原因はだいたい「入力情報と書類の不一致」か「撮影のしかた」のどちらかです。公式ヘルプがそれぞれ具体的に説明しているので、順に確認していきます。

まず、いちばん多いのが氏名の表記ゆれです。入力した氏名・生年月日と、書類に記載された氏名・生年月日が完全に一致しなければ登録できません。公式は、非承認になる例を2つ挙げています。

公式が挙げている「非承認になる例」
  • 書類の氏名が「髙橋」なのに「高橋」と入力した → 旧字体・異体字の不一致で非承認
  • 書類の氏名が「SUZUKI HANAKO」なのに「Hanako Suzuki」と入力した → 姓名の順番と大文字が不一致で非承認

出典:Omiaiヘルプ 「本人確認の審査がNGになる場合の対処法を教えてください」(2026年9月時点)

旧字体がスマートフォンで変換できないときは、公式が手順まで案内しています。インターネットで「高 旧字体」のように検索し、表示された「髙」をコピーして貼り付ける、という方法です。

次に多いのが撮影です。公式が挙げているコツはシンプルで、レンズをきれいにする/無地の机の上に置く/明るく、光の反射が少ない場所で撮るの3つ。

意外と知られていないのが、最後のひとつです。撮影枠にぴったり合わせる必要はありません。枠に寄せるとピントが合わないときは、書類の周りに空間ができるくらいまで引いて撮ると通りやすくなります。

枠に合わせなくていい。ピントが合う距離まで引いて撮る。これだけで通ることがあります。

そのほか、マイナンバーカードは専用ケースから出して撮影すること、擦れや汚れで氏名・生年月日が読み取れない書類は非承認になることも明記されています。読み取れない場合は、書類を再発行するか、別の有効な書類で申請し直すことになります。

最後にひとつ注意点を。Omiaiは、メールでの書類提出による審査を受け付けていません。カメラの不調で撮影できない場合も、メールでの代替はできない、と公式に書かれています。どうしても通らないときは、公式のサポート窓口に状況を伝えて相談してください。

ここは「相手を見る」話ではありません。自分の申請でつまずいている方向けの手順なので、当てはまらない方は読み飛ばして大丈夫です。

ここから先はよくある疑問への回答です。気になる質問だけ開いて読んでください。

よくある質問

本人確認していない相手とはメッセージできないのですか?

新規登録の会員はOmiaiの機能制限により、本人確認が完了するまでメッセージ機能などが利用できない仕組みになっています。一方、本人確認の制度が導入される前から年齢確認のみで利用していた既存会員は、本人確認が任意扱いとなっており、引き続き利用できる場合があります。

本人確認済みなら100%安全と考えていいですか?

本人確認は「なりすましでないこと」を確認する制度であり、独身であるかどうかや結婚への真剣度までを保証するものではありません。マークの有無だけでなく、プロフィールの内容やメッセージのやり取りもあわせて確認することをおすすめします。

年齢確認と本人確認はどう違うのですか?

年齢確認は18歳以上であることを確認する法律上必須の手続きで、緑のチェックマークで表示されます。本人確認は氏名・生年月日と提出書類の人物が一致しているかを確認する制度で、青のチェックマークで表示されます。目的も確認する内容も異なる、別々の仕組みです。

本人確認の審査にはどのくらい時間がかかりますか?

Omiai公式ヘルプによると、審査は通常3〜10分で完了しますが、提出した証明書の不備や撮影状況によっては、完了まで最大で24時間程度かかる場合もあるとされています。審査結果はアプリ内のお知らせ、プッシュ通知、メールで連絡されます(出典:Omiaiヘルプ「本人確認の審査時間を教えてください」・2026年9月時点)。

独身証明書と本人確認は同じものですか?

別の制度です。本人確認は運転免許証などの証明書でなりすましでないことを確認するものですが、独身証明書は自治体が戸籍に基づいて発行する公的書類で、婚姻していないことを証明するものです。独身であることの確認という点では、独身証明書のほうがより踏み込んだ確認方法といえます。自分で取得する場合の手順は独身証明書の取り方|必要書類・費用・郵送での取得方法にまとめています。

本人確認していない相手をブロックしたほうがいいですか?

マークの有無だけを理由に一律でブロックする必要はありません。本人確認していない人の中には、制度導入前からの既存会員も含まれているためです。ただし、プロフィールの情報量が極端に少ない、メッセージのやり取りに違和感があるなど、ほかの不安要素が重なる場合は、無理にやり取りを続けず距離を置く判断も大切です。

緑のチェックマークと青のチェックマーク、どちらが本人確認済みですか?

青のチェックマークが「本人確認済」です。緑のチェックマークは「年齢確認済」を表します。Omiai公式ヘルプに「緑のチェックは『年齢確認済』となり、青のチェックは『本人確認済』となります」と明記されています(出典:Omiaiヘルプ「本人確認について教えてください」・2026年9月時点)。緑だけで青がない場合は、年齢確認は済んでいるけれど本人確認は未実施、という状態です。

年齢確認だけの人とはマッチングできますか?

できる場合があります。Omiai公式ヘルプには「本人確認導入前に年齢確認をされたお客様は、本人確認を未実施でも『Omiai』をご利用いただけます」と記載されています。一方、新規登録の会員は本人確認が済むまでメッセージなどの機能が制限されるため、緑のマークだけの相手は制度導入前からの既存会員である可能性が高いといえます。それだけを理由に警戒しすぎる必要はありませんが、判断材料は3つ(マーク・プロフィールの情報量・やり取り)に戻して見てください。

Omiaiに独身証明書を提出する制度はありますか?

ありません。2026年9月時点で公開されているOmiaiのヘルプ記事と利用規約の全文を確認したかぎり、独身証明書を提出する制度は用意されておらず、プロフィールにつくマークも緑(年齢確認済)と青(本人確認済)の2種類のみです。一方で利用規約は、資格を「18歳以上(高校生は除きます)で、かつ独身の方のみ」と定め(第4条)、「独身でない方または恋人がいる方が当サービスを利用する行為」を禁止行為としています(第7条)。つまり規約では禁止されているものの、確認は自己申告に委ねられているという状態です(出典:Omiai利用規約・2026年9月時点)。独身証明書そのものについては独身証明書の取り方|必要書類・費用・郵送での取得方法をご覧ください。

本人確認をしないまま使い続けるとどうなりますか?

新規登録の会員は、本人確認の審査が通るまでメッセージや課金などの機能が制限されるため、実質的にやり取りを進められません。一方、本人確認の制度が導入される前に年齢確認を済ませていた既存会員は、未実施のままでも利用できるとOmiai公式ヘルプに記載されています。ただし、相手から見ると青いマークがない状態が続くため、やり取りを申し込んでも警戒されやすくなります。使える書類は運転免許証・日本のパスポート・在留カード・顔写真付きのマイナンバーカードの4種類で、審査は通常3〜10分ですので、早めに済ませておくほうが動きやすくなります。

まとめ|今夜できる一歩

ここまで、Omiaiの本人確認の仕組みと、本人確認していない相手との向き合い方についてお伝えしてきました。最後に大事なポイントを振り返ります

この記事の要点
  • 本人確認していない人がいるのは、制度導入前からの既存会員に任意扱いが認められているため
  • 新規会員は本人確認が済むまでメッセージ機能などが制限される仕組みになっている
  • マークの有無だけでなく、プロフィールの情報量やメッセージのやり取りもあわせて見ることが大切
  • 本人確認済みでも「独身であること」までは保証されていない点に注意する
  • 見極めに疲れたら、独身証明書が必須の結婚相談所という選択肢もある

婚活アプリは便利な反面、相手の情報を自分で見極め続けなければならない負担がつきまといます。

その負担そのものが「見えない不安」の正体だとしたら、見極める力を磨くことと同じくらい、負担の少ない出会い方を知っておくことも大切だと、わたしは思います。

本人確認は、あくまで婚活を安全に進めるための材料のひとつにすぎません。

マークがある・ないで一喜一憂するよりも、プロフィールの中身、やり取りの積み重ね、そして自分自身が「この人とならもう少し話してみたい」と思えるかどうかを、総合的に見ていくことが結局はいちばんの近道になります。

今夜できる一歩
  • 気になっている相手のプロフィールを開いて、マークの色と写真の枚数だけ確認する
  • これまでのメッセージを読み返し、質問がスルーされていないかを見る
  • 見極めに疲れているなら、無料相談の予約フォームを開いて所要時間だけ見てみる

そのうえで、もし今のアプリでの見極めに疲れを感じているなら、無理に一人で頑張り続ける必要はありません。ラポールアンカーのように証明書の提出が必須の相談所へ移る道もありますが、いちばん軽い一歩は「話を聞いてみるだけ」です。パートナーエージェントの無料相談なら、独身証明書の確認がどう行われるのかも含めて、その場で質問できます。

✓ 無料相談✓ オンライン面談OK✓ 入会の義務なし

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マーク一つに振り回されすぎず、あなたのペースで安心できる婚活を進めていってください。

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