毎月20件、申し込んでいる。3か月で60件。それなのに、組めたお見合いは2件だけ。
申し込まれることも、ほとんどない。申し込み画面を開いたまま、わたしのプロフィールが悪いの?40代だからもう無理なの?と、夜に検索している方へ書きました。
- 申し込んでも、返事はお断りか期限切ればかり
- 申し受けは入会した月だけで、いまはほぼゼロ
- このまま続けていいのか、相談所を変えるべきか迷っている
先に答えを置きます。申し込みからお見合いが成立するのは、女性全体でも約13件に1件。40代後半では15件前後に1件です(IBJの公式調査)。
60件で2件は、平均の半分ほど。低いけれど、あり得ない数字ではありません。半分ということは、直せる場所が残っているということです。
もうひとつ。IBJの成婚白書では、結婚できた女性でも申し込みと申し受けを合わせた125件のやりとりから、お見合いは10件。しかもその元手の約8割は申し込まれた側(申し受け101件)でした。
- お見合いの成立率は女性で約8%前後(13件に1件)。40代後半は6%台。成立しないのはあなただけではない
- 自分から20件出して2件なら、まず疑うのは申し込む相手の年齢幅と写真。年齢より先に、変えられる場所がある
- 成婚した40代以上の女性はお見合い11件、成婚せずやめた女性は3件。分けたのは年齢ではなくお見合いの数
やっぱり、わたしのどこかに問題があるんでしょうか…。
問題というより、まだ確かめていない場所が残っているだけだと思います。一緒に、ひとつずつ見ていきましょう。
わたしは約20社の結婚相談所を比べて、1社に入会して婚活を終えた側の人間です。この記事の数字は、IBJの公式資料と各社の公式ページ(2026年10月16日確認)から取っています。
成立率の目安、成立しない原因、申し込まれない原因、今日変えられる5つのこと、相談所を変えるかどうか、の順にお話しします。
お見合いが成立しないのは普通?成立率の目安は13件に1件
結論から言うと、普通です。申し込んだ相手の多くはお断りするか、返事をしないまま期限が切れます。数字で見ると、こうなります。
IBJの公式調査|女性の成立率は7.8%、40代後半は6%台
IBJが公式に出している調査では、お見合いの申し込みに相手が応じた割合(快諾率)は、女性で7.8%。20代後半の11.4%から、年齢とともに6%台まで下がります。
IBJは結果を「男性は緩やかに低下するのに対し、女性は39歳までに数値が急落」とまとめています。
ただし、これは2012年8月〜2013年2月のデータで、古い調査です。年齢別の成立率をIBJが公式に出しているものは、確認できた範囲ではこれだけでした。目安として使ってください。
| 見ている数字 | 成立率 | 何件に1件か |
|---|---|---|
| IBJ調査|女性全体 | 7.8% | 約13件 |
| IBJ調査|女性20代後半 | 11.4% | 約9件 |
| IBJ調査|女性40代後半 | 6%台 | 15件前後 |
| 成婚白書2024から計算|成婚した女性 | 約8.0% | 約12〜13件 |
| 成婚白書2024から計算|成婚せずやめた女性 | 約5.7% | 約17〜18件 |
| 冒頭の例(申込60件で2件) | 約3.3% | 30件 |
成婚白書から計算|成婚した女性も125件でお見合い10件
新しい数字でも確かめます。IBJ成婚白書2024には、成婚した女性とやめた女性の申込数・申受数・お見合い数(どれも中央値)が並んでいます。
| 項目(女性・中央値) | 成婚した女性 | 成婚せずやめた女性 |
|---|---|---|
| 在籍日数 | 246日(約8か月) | 411日(約13.5か月) |
| 申込数(自分から申し込んだ数) | 24件 | 10件 |
| 申受数(申し込まれた数) | 101件 | 60件 |
| お見合い数(成立した数) | 10件 | 4件 |
| 申込+申受 | 125件 | 70件 |
| お見合い÷(申込+申受) | 約8.0% | 約5.7% |
白書は、お見合いが申し込みと申し受けのどちらから組まれたかを分けていません。なのでこれは、中央値どうしを割った大まかな目安です。
それでも、結婚できた女性でも12〜13件に1件しかお見合いになっていないという感覚はつかめます。断られ続けているのは、あなただけではありません。
自分の成立率を計算する|20件で2件ならどこにいる?
計算は3ステップです。
- 先月までに自分から申し込んだ数を数える
- そのうちお見合いが成立した数を数える
- 成立した数÷申し込んだ数を出す
冒頭の例なら、2÷60で約3.3%。平均の半分ほどになります。
ただ、月あたりで見ると景色が変わります。月0.7件のお見合いは、やめた女性の月約0.3件の2倍以上。成婚した女性の月約1.2件まで、あと月0.5件です(白書の中央値を在籍月数で割った当サイトの計算)。
同じ悩みの声|知恵袋の相談3件
30代後半の女性の相談(2024年7月)では、「自分からは30件くらい申し込みしましたが、全員NG」。しかもその7割は期限切れだったそうです。
30代前半の女性(2015年10月)は、20人近くに申し込んで「断られるか、返事待ちかのどちらかです。」と書いていました。
東京の30歳の女性(2024年1月)は、入会した月に40人以上から申し込みが来たのに、4か月目に入ると「23日が経過しましたが申し込み0です。」。
年齢も時期もばらばらなのに、止まっている場所は同じ。会う前の段階です。
30代でもこうなら、43歳のわたしはもっと無理なんじゃ…。
そう感じますよね。でも40代後半の6%台は、20代後半の11.4%の約半分。半分なら、件数と狙い方で取り返せる差です。わたしなら、年齢を嘆く前に、自分の数字を毎月メモするところから始めます。
- 女性の申し込みが成立するのは約13件に1件、40代後半で15件前後に1件(IBJ調査・2013年公表)
- 成婚した女性でも、申込+申受125件でお見合い10件(成婚白書2024から計算)
- 成立率が平均の半分なら、原因は探せる。まず自分の数字を出す
お見合いの申し込みが成立しない5つの原因と確かめ方
申し込んでも成立しないとき、疑う場所は5つあります。決めつけずに、確かめ方とセットで見ていきます。
| 原因 | よくある状態 | 確かめ方 |
|---|---|---|
| 1. 申し込む相手の年齢幅 | 同い年〜3歳上だけに申し込んでいる | 申し込んだ相手の年齢を書き出す |
| 2. 写真 | 何年も前の写真・表情が硬い・暗い | 1枚目だけを人に見せて第一印象を聞く |
| 3. プロフィール文 | 経歴や条件の羅列で、暮らしが見えない | 声に出して読み、人柄が浮かぶか確かめる |
| 4. 申し込みの出し方とタイミング | 月初にまとめて出す・返事が来にくい相手に偏る | 申込日と結果を週ごとに記録する |
| 5. 相談所の対応 | 申し込みに担当者のひと言が添えられていない | 担当者に自分の成立率を聞いてみる |
原因1|申し込む相手の年齢幅が狭い
いちばん多いのがこれです。成婚白書2024では、40代の男性が結婚した相手は4〜6歳下(中央値)。女性はどの年代も、2〜3歳上の男性と結婚しています。
43歳の女性から見ると、同年代の40代前半の男性は、30代後半〜40歳前後の女性と成婚していることが多いということ。同い年〜3歳上だけに申し込むと、相手が探している年齢の外側にいることになります。
反対に、47〜49歳の男性から見ると、43歳はちょうど4〜6歳下。上の年齢を数歳広げるだけで、相手の検索の真ん中に入れるのです。
年上ばかりは嫌、という気持ちもよく分かります。そのときは、上は何歳までなら会えるか、何なら譲れるかを一度紙に書いてみてください。年上ばかりから申し込まれる理由と見極め方は、婚活で年上ばかり来るときの記事にまとめています。
原因2|写真が今のあなたの良さを伝えていない
男性があなたのプロフィールを開くかどうかは、ほぼ1枚目の写真で決まります。ラポールアンカーの公式サイトでも、検索されているのに閲覧が少ないなら、「お見合いにつながらない原因は「写真にある」と推測できて」という見方が紹介されています。
確かめ方は、1枚目だけを担当者や友人に見せて、第一印象をひと言で聞くこと。笑顔・明るさ・今の自分との近さの3つがそろっているかを見ます。
撮り直しのコツはアラフォーの婚活プロフィール写真の記事、写真に自信が持てないときは婚活の顔写真に自信がないときの記事へ。
原因3|プロフィール文で暮らしが見えない
写真で手が止まった人が次に読むのが、自己PR文です。経歴や条件の並びだけだと、会ったときの姿が浮かばず、申し込む理由が生まれません。
平日と休日の過ごし方、最近うれしかったことをひとつ。それだけで文章の温度が変わります。書き方はアラフォー婚活の自己PR文の記事で例文つきで紹介しています。
原因4|申し込みの出し方とタイミング
IBJの公式ブログは、お見合いの申し込みについて「多くの場合は複数人へ申し込みを行っています」と書き、1人の返事を待ち続けるより、複数の人に出すようすすめています。
期限切れが多いなら、返事をする余裕がない相手や、申し込みが集中している相手に偏っているのかもしれません。わたしなら、月20件を月初にまとめて出さず、週5件ずつに分けます。週ごとに結果が見えるので、何を変えたら動いたかが分かるからです。
返事を何日待てばいいか、期限切れをどう受け止めるかは、お見合い申し込みの返事の平均日数の記事にまとめています。
原因5|相談所の後押しが足りていない
IBJの公式ブログには、申し込むときに担当カウンセラーへ、なぜその人に会いたいのかを具体的に伝えると、担当者がそれを「お相手の相談所へ申し送り(取次)をする際に伝えてくれます」とあります。
システムで申し込みを出すだけで、担当者と成立率の話を一度もしていないなら、ここがまだ空いているということです。
- 申し込んだ相手の年齢が同い年〜3歳上に集中している → 原因1(年齢幅)
- 写真が2年以上前・スナップ写真・表情が硬い → 原因2(写真)
- 自己PR文が経歴と条件で終わっている → 原因3(文章)
- 期限切れが半分以上・月初にまとめて出している → 原因4(出し方)
- 担当者と成立率を話したことがない → 原因5(相談所)
お見合いを申し込まれない(申し受けが少ない)原因と直し方
申し受けが少ないときは、相手が申し込むまでの3つの段階のどこで止まっているかを考えます。検索で表示される、写真を見てプロフィールを開く、読んで申し込む、の3つです。
| 段階 | 止まる理由 | 直すところ |
|---|---|---|
| 1. 検索に出てこない | 相手の希望年齢・住む地域の外にいる | 地域を広げる・申し込む年齢層を見直す |
| 2. 写真で開かれない | 1枚目の印象が伝わっていない | 写真の撮り直し・差し替え |
| 3. 読んでも申し込まれない | 暮らしや人柄が文章から見えない | 自己PR文を書き直す |
申し受けは入会直後に多く、その後は減りやすい
先ほどの東京の30歳の女性も、入会した月は40人以上、その後の2か月も20人ほどから申し込みがありました。それが4か月目にゼロになっています。
回答した人のひとりは、新しく登録した人ほど目に入りやすいことを理由に挙げていました。これは相談所の公式な説明ではありません。ただ、入会3か月目あたりで申し受けが落ちるのは、あなたの魅力が急に減ったからとは限らないのです。
成婚白書の数字|成婚した女性の申し受けは101件
成婚した女性は約8か月で申し受け101件、月にならすと約12件。やめた女性は約13.5か月で60件、月に約4件でした(当サイトの計算)。
申込24件・申受101件なら、やりとりの約8割は申し受けです。女性のお見合いの元手は、多くが申し受け。ここがほぼゼロだと、自分から20件出しても数字が伸びにくいのは当然なんです。
見られているかを数字で確かめる方法
自分のプロフィールが何人に見られたかは、相談所によっては確かめられます。たとえばラポールアンカーの婚活アナリティクス(サポートプランの機能)では、プロフィールの閲覧数や写真のクリック、どんな条件の異性から検索されたかが分かると公式に書かれています。
検索されているのに開かれないなら写真、開かれているのに申し込まれないなら文章。どこで止まっているかが分かれば、直す場所は1つに絞れます。
こうした数字が見られない相談所でも、担当者に、わたしのプロフィールは何人に見られていますか、と聞くことはできます。答えが返ってくるかどうかも、相談所の対応を見るひとつの目安です。
わたしもアプリで30人とやり取りして、一度も会えませんでした。会う前で止まり続けると、自分ごと否定された気がしてきますよね。でも、止まっている場所が分かると、気持ちは少し楽になります。
申し受けの上限がなく、見られ方を数字で追える相談所を一度見ておきたいなら、ラポールアンカーが候補になります。最大7つの連盟に加盟している結婚相談所で、公式には申し受けは全サイト無制限、プロフィールは担当アドバイザーが作成を代行すると書かれています(料金プランのページ・2026年10月16日確認)。
- 検索に出る→開かれる→申し込まれる、の3段階のどこで止まっているかを見る
- 成婚した女性の申し受けは在籍中101件、月約12件。お見合いの元手の約8割
- 入会3か月前後で申し受けが減るのは珍しくない
- 閲覧数が分からなければ、担当者に聞く
お見合いの成立率を上げるために今日変えられる5つのこと
ここまでの原因を、今日から動かせる形にしました。5つ全部を1か月だけ同時に変えるのが、わたしのおすすめです。
| 変えること | 具体的にやること | かかるもの |
|---|---|---|
| 1. 相手の年齢の上限 | いまの上限から5歳広げて申し込む | 0円 |
| 2. 写真 | 1枚目を撮り直す・差し替える | 撮影代(相談所や地域で違う) |
| 3. 自己PR文 | 暮らしの場面を1つ書き足す | 0円・30分 |
| 4. 申し込む数と曜日 | 週5件、曜日を決めて出す | 毎週30分ほど |
| 5. 担当者への相談 | 自分の成立率と直す場所を聞く | メッセージ1通 |
1|相手の年齢の上限を5歳広げる
いま上限を46歳にしているなら、51歳まで。会うかどうかは、プロフィールを読んでから決めればいいのです。広げるのは申し込む範囲で、結婚する相手の条件ではありません。
2|写真の1枚目を撮り直す
撮り直すなら、今の季節・今の髪型・自然な笑顔で。何年も前の写真のまま会うと、会った瞬間の印象もずれます。ラポールアンカーのように、写真の変更が無料と公式に書いている相談所もあります。
3|自己PR文に暮らしの場面を1つ足す
- 平日の夜、何をして過ごしているか
- 最近うれしかった小さな出来事
- 結婚したら一緒にしたいこと(1文だけ)
この3つのうち1つを足すだけで、読んだ人があなたと話す場面を想像しやすくなります。
4|申し込みは週5件、曜日を決めて出す
曜日を決めるのは、成立しやすい曜日があるからではありません(そうした公式データは見つかりませんでした)。記録を取るためです。毎週同じ曜日に出せば、先週と何が変わったかを比べられます。
5|担当者に自分の成立率を聞く
担当者に聞くことは、次の5つで十分です。メッセージにそのまま書いて送れます。
- 今月の申し込みは何件で、成立は何件ですか
- 写真とプロフィールで、直すならどこですか
- 申し込む相手の年齢幅は合っていますか
- 申し込むとき、担当者からひと言添えてもらえますか
- 申し受けの中に、会ってみる価値がある人はいますか
担当者にこんなこと聞いたら、面倒な会員だと思われませんか…?
大丈夫です。成立率の話は、お見合いを組むために相談所がいる理由そのものです。聞いて嫌な顔をされるなら、そこで相談所を見直す材料がひとつ手に入ったと考えていいと思います。
- 年齢の上限を5歳広げる
- 写真の1枚目を撮り直す
- 自己PR文に暮らしの場面を1つ足す
- 週5件、曜日を決めて申し込み、結果を記録する
- 担当者に成立率と直す場所を聞く
お見合いが成立しないなら結婚相談所を変えるべき?判断の目安
わたしの答えは、すぐには変えなくていい。ただし1か月試して何も動かないなら、場所を疑うです。
| いまの状況 | わたしならこうする |
|---|---|
| 5つを変えて1か月、成立が増えた | そのまま続ける |
| 担当者が成立率の話に付き合ってくれない | 担当変更を頼む。変わらなければ乗り換えを考える |
| 検索しても見たことのある人しか出てこない | 加盟している連盟が多い相談所への乗り換えや併用を考える |
| 申込枠を使い切っても、成立が月2〜3件ある | 申込枠の大きい相談所を考える |
| 担当者からの紹介がほとんどない | 紹介の人数が多い相談所を考える |
乗り換えで結果が変わるのは、使える名簿(連盟)か担当者が変わるときです。同じ連盟の中で移っても、検索して出てくる人は同じになります。くわしくは結婚相談所の乗り換えの記事へ。
申込枠の比べ方はお見合い申し込みの上限の記事、紹介の少なさが悩みなら紹介人数が少ないときの記事にまとめています。
申し込みが通らないなら、担当者からの紹介という道もある
自分の申し込みがなかなか通らない時期は、担当者が相手を探して紹介してくれる相談所のほうが合うこともあります。
パートナーエージェントは、専任の成婚コンシェルジュが担当し、紹介数は月4〜10名(コースによる。AIマッチングの紹介2名を含む)。どのコースにも、お相手からのお断り理由の分析がついています(コースと料金のページ・2026年10月16日確認)。
コミットメントコースには月会費無料保証があり、お見合いが成立しなかった場合は月会費が無料になると公式に書かれています。対象はコミットメントコースのみで、紹介開始の翌月から1年間に限られます。
| 比べるところ | ラポールアンカー | パートナーエージェント |
|---|---|---|
| 申し受け | 全サイト無制限 | 公式に記載なし |
| 自分から申し込める数(月) | IBJ 100件(活動停滞時200件)・BIU 100件・コネクトシップ 10件・SCRUM 無制限 | 検索14〜24名+IBJ検索(コミットメントは30名、ほかはオプション15名) |
| 担当者からの紹介 | アドバイザーからの紹介あり(人数は公式に記載なし) | 月4〜10名(AIマッチング2名を含む) |
| 見直しの手伝い | 婚活アナリティクス(サポートプラン)・プロフィール作成代行 | お断り理由の分析・推薦文の作成(コミットメント・コンシェルジュ) |
| 入会時の費用 | 79,800円 | 99,000〜231,000円 |
| 月会費 | 4,800〜12,800円 | 14,300〜26,400円 |
| 成婚料 | 112,200円 | 220,000円 |
自分で申し込むより選んでもらうほうが気が楽、という方は、紹介の人数とお断り理由の分析を、無料相談で具体的に聞いてみてください。店舗のある地域ではお店で、ほかはオンライン面談でも話せます。
- 自分の条件だと、担当者からの紹介は月に何名くらいになりそうか
- お断りされたとき、理由をどこまで教えてもらえるか
- 月会費無料保証の対象になるコースと条件
- まず1か月、5つを変えて数字を見る
- 担当者が成立率の話に付き合ってくれないなら、担当変更→乗り換え
- 結果が変わるのは、使える連盟か担当者が変わるときだけ
- 申し込みが通らない時期は、紹介の多い相談所も候補に
アラフォーでお見合いが成立しない人へ|成婚した40代はお見合い11件
40代だからもう無理、ではありません。成婚白書2024には、40代以上で成婚した女性のお見合い数は11件とあります。20代(10件)、30代(11件)とほぼ同じです。
| 40代以上の女性(中央値) | 成婚した女性 | 成婚せずやめた女性 |
|---|---|---|
| お見合い数 | 11件 | 3件 |
| 交際数 | 4人 | 1人 |
| 交際に進んだ割合 | 40.0% | 8.0% |
低い数字も隠さずに置きます。同じ白書で、40〜44歳の女性の成婚率は22.5%でした。
ただ、成婚した人とやめた人を分けていたのは、お見合いの数(11件と3件)です。白書も女性について、「自ら申し込むことで他の女性に比べ一歩リード」と書いています。
白書の数字から読める、成婚した女性の動き方は3つです。
- 申し込みを毎月ゼロにしない(在籍中24件)
- 申し受けの中からも会う人を選ぶ(在籍中101件)
- お見合いの数を重ねる(40代以上で11件)
成婚した女性は、申込24件・申受101件・お見合い10件。成立率は高くなくても、数を打った人が成婚しているのです。
毎月20件出しているあなたは、もう動いている側です。足りないのは根性ではなく、狙う場所の調整だけ。わたしは、そう言い切っていいと思っています。
11件…。いまのわたしは2件だから、まだ途中なんですね。
そうです。まだ途中です。ここでやめた人の数字が3件、続けた人の数字が11件。あなたはその間にいます。
- 40〜44歳の女性の成婚率は22.5%。低い数字だけど、あなたの確率ではなく平均の結果
- 成婚した40代以上の女性はお見合い11件、やめた女性は3件
- お見合いの数は、年齢と違って自分で動かせる
お見合いが成立しないときのよくある質問
お見合いの成立率は平均どれくらいですか?
IBJの公式調査(2013年公表)では、女性が申し込んだときの成立率は7.8%、約13件に1件でした。成婚白書2024の中央値から計算すると、成婚した女性で約8.0%、やめた女性で約5.7%です。
40代女性のお見合いの成立率は?
同じIBJの調査で、女性は20代後半の11.4%から年齢とともに下がり、40代後半で6%台でした。15件前後に1件が目安です。古い調査なので、目安として見てください。
毎月何件くらい申し込めばいいですか?
成婚白書2024では、成婚した女性の申し込みは在籍中24件(約8か月)、月にならすと約3件です。件数より、毎月ゼロにしないことと、結果を記録して直すことのほうが効きます。
申し込みが期限切ればかりなのは、脈なしですか?
返事をしないまま期限が切れるのは、多くの場合お断りと同じ意味です。ただ、相手が忙しい・申し込みが集中しているなど、あなた以外の事情もあります。返事の目安は、お見合い申し込みの返事の平均日数の記事にまとめています。
入会直後だけ申し受けが多かったのはなぜですか?
入会した月に申し込みが多く、数か月で減ったという声は知恵袋にもあります。新しい会員ほど目に入りやすいという見方もありますが、公式な説明は確認できませんでした。減ったら、写真と文章を見直す時期と考えてください。
年上の人ばかりから申し込まれます。どうしたらいいですか?
成婚白書2024では、40代の男性は4〜6歳下の女性と成婚しています。年上から申し込まれるのは自然な流れです。会うかどうかの見極め方は、年上ばかり来るときの記事で紹介しています。
写真を撮り直すと、成立率は上がりますか?
撮り直しで成立率が何%上がるという公式データは見つかりませんでした。ただ、男性がプロフィールを開くかどうかは1枚目の写真で決まります。閲覧数が分かる相談所なら、撮り直す前と後で比べてみてください。
担当者に成立率を聞いても失礼になりませんか?
失礼にはなりません。IBJの公式ブログも、担当カウンセラーと連携して申し込むことをすすめています。答えてもらえないときは、担当変更や相談所の見直しを考える材料になります。
まとめ|お見合いが成立しないのは普通。変えるのは年齢ではなく狙う場所
- お見合いの成立率は女性で約13件に1件、40代後半で15件前後に1件。成立しないのは普通
- 成婚した女性でも、申込+申受125件でお見合い10件。元手の約8割は申し受け
- 成立しない原因は、年齢幅・写真・プロフィール文・出し方・相談所の5つ
- 申し受けが少ないときは、検索→開かれる→申し込まれる、のどこで止まっているかを見る
- 5つを1か月変えて動かなければ、相談所を見直す
- 成婚した40代以上の女性はお見合い11件。分けたのは年齢ではなく数
申し込んでも、申し込んでも、会えない。その夜のしんどさは、数字では消えません。でも、止まっている場所は探せるし、そこは今日から変えられます。
今夜できることを3つだけ置いておきます。
- 先月の申込数と成立数を書き出す
- 申し込む相手の年齢の上限を5歳広げて保存する
- 担当者に、わたしの成立率と直す場所を聞くメッセージを送る
成立率は、年齢と違って自分で動かせる数字です。あなたの数字は、まだ決まっていません。
今夜、まず先月の数字を書き出してみます。
それで十分です。数字が出たら、次は直す場所を1つ選ぶだけ。もし今の相談所で数字が見えないなら、見られ方まで確かめられる相談所の話を一度聞いてみるのもいいと思います。わたしなら、無料カウンセリングでは申し受けの上限・見られ方の数字・担当者の見直しの頻度の3つだけ聞きます。
いきなり人と話すのが気が重い方は、ラポールアンカーの無料の結婚フィーリングテストから試してみてください。
お見合いが組めたあと、会ってから断られ続けてつらいときはお見合いで断られ続けて辛いときの記事を読んでみてください。











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