「成婚料0円のツヴァイと、月会費が安いラポールアンカー。結局どっちが得なの?」。ここで計算機を持ったまま止まっている40代のあなたへ。
この2社のいちばん大きな違いは、お金の取り方です。片方は月々を軽くして最後に成婚料、もう片方は最初と月々をしっかり取って最後は0円。だから単純に並べても答えが出ません。
成婚料0円って書いてあると、そっちが得な気がしてしまって。でも本当にそうなんでしょうか。
その感覚、よく分かります。わたしも同じところで止まりました。ここは電卓を1回叩けば決着がつくので、いっしょに計算してしまいましょう。
この記事はこんな疑問に答えます。
- 成婚料0円のツヴァイと成婚料ありのラポール、総額ではどっちが安い?
- 40代のわたしが選ぶなら、どっちが向いてる?
- 成婚できずにやめた場合、損が小さいのはどっち?
わたしは約20社の結婚相談所を比べて婚活を終えた側の人間です。当時いちばん混乱したのが、まさにこの「成婚料0円って本当にお得なの?」問題でした。
この記事では、両社の公式料金ページで確認した税込金額だけを使って計算します(2026年8月時点・各社公式サイト確認)。先に答えを言うと、分かれ目は「9ヶ月」です。
- 9ヶ月より早く成婚できるならツヴァイが安い
- 9ヶ月を超える・成婚せず退会ならラポールアンカーが安い
- ツヴァイを選ぶ理由は0円ではなく、54店舗とIBJグループの安心感
30秒でわかる|2社のどこが違うのか
細かい計算の前に、全体像だけ置いておきます。ここで「自分はこっちかも」と感じたら、その勘はだいたい当たっています。
| 気になっていること | この記事の答え |
|---|---|
| 結局どっちが安いのか | 9ヶ月を境に逆転する。それより早ければツヴァイ、超えればラポールアンカー |
| 成婚できなかったら | 期間を問わずラポールアンカーが安い(1年で約13.7万円差) |
| 毎月の負担 | ラポールアンカー4,800円〜/ツヴァイ15,950円 |
| ツヴァイの本当の強み | 成婚料0円より、54店舗・IBJグループ・9種類の出会い方 |
| 今日やること | どちらか片方の無料相談を1件だけ予約する |
※金額はすべて税込。2026年8月時点で各社公式サイトを確認したものです。
この表は「どちらかに決めさせる表」ではありません。読んだうえで、次の3つのどれを選んでも大丈夫です。
- 片方に決めて、無料相談を予約する
- 両方の無料相談をはしごして、見比べる
- 今日は何もせず、計算だけ持ち帰る
「成婚料0円=お得」と思い込んでいた昔のわたしに、この計算を見せてあげたいです。0円が効くのは、条件がそろったときだけでした。
じっくり比べる時間がない方は、まずラポールアンカーの無料カウンセリングで料金の仕組みを直接聞いてしまうのが早いです。
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※予約は数分で完了。まずは話を聞くだけでもOKです
【結論】分かれ目は「9ヶ月」|スピード重視と安心感ならツヴァイ、長期戦の備えと低コストならラポールアンカー
先に結論をまとめます。この2社の勝ち負けは、婚活が何ヶ月で終わるかで決まります。逆に言えば、期間の見通しさえ立てば答えは自動的に出ます。
- 9ヶ月より早く成婚できるならツヴァイが安い。逆に9ヶ月を超えるとラポールアンカーが安くなり、1年成婚なら約2.5万円の差がつきます
- 成婚できずに退会した場合は、期間を問わずラポールアンカーが安い。1年活動なら約17.3万円と約31.0万円で、差は約13.7万円です
- ツヴァイを選ぶ本当の理由は成婚料0円ではなく、全国54店舗とIBJグループの母数という安心感。ここに価値を感じるかで決まります
この記事で使う数字の前提。思い込みで比べると必ずズレるので、先に置いておきます。
- 金額はすべて税込。2026年8月時点で各社公式サイトを確認
- ツヴァイは主力の「ご紹介プラン」で計算(IBJプランは前提が変わります)
- ラポールアンカーは月会費7,800円のスタンダードプランで計算
まず、両社の料金を並べます。ツヴァイは主力の「ご紹介プラン」の数字です。
| 項目 | ラポールアンカー | ツヴァイ(ご紹介プラン) |
|---|---|---|
| 初期費用 | ◎ 79,800円 | △ 118,800円 |
| 月会費 | ◎ 4,800円〜12,800円 | △ 15,950円 |
| お見合い料 | ◎ 無料・回数の上限なし | ◎ 無料 |
| 成婚料 | △ 112,200円 | ◎ 0円 |
| 1年で成婚した場合の総額 | ◎ 約28.6万円 | ○ 約31.0万円 |
※すべて税込。2026年8月時点で各社公式サイトを確認。ラポールアンカーの初期費用は入会金69,800円+登録料10,000円の合計、総額は月会費7,800円のスタンダードプランで計算しています。
「成婚料0円のツヴァイのほうが、1年成婚でも高い」。この意外な逆転がなぜ起きるのか、次の章で計算をそのまま見せます。
ここで判断を間違えやすいポイント。次の3つは、どれも「そう見えるだけ」です。
- 成婚料0円だから、総額も安いはず
- 初期費用が安いほうが、結局トクなはず
- 月会費の1万円くらいの差は、そんなに響かないはず
わたしが約20社を比べていた頃、「成婚料0円」の看板に何度も心が動きました。でも電卓を叩いたら、話が変わったんです。
料金比較|「成婚料0円」でも1年成婚ならラポールアンカーが約2.5万円安い(2026年8月時点・各社公式サイト確認)


お金の話を最初に片づけます。使う数字は、両社の公式料金ページに書かれている税込金額だけです。
計算に使う3つの数字。ここだけ押さえれば、あとは足し算です。
- ラポールアンカー:初期費用79,800円+月会費7,800円(スタンダードプラン)+成婚料112,200円
- ツヴァイ(ご紹介プラン):初期費用118,800円+月会費15,950円+成婚料0円
- お見合い料:どちらも0円(ラポールアンカーは連盟の申込上限に準ずる)
出典はラポールアンカー公式の料金プランページと、ツヴァイ公式の料金ページです(ラポールアンカー公式/ツヴァイ公式)。
分岐点は9ヶ月目|計算で示す
成婚した場合の総額を、活動月数nで式にします。
- ラポールアンカー:79,800円+112,200円+7,800円×n=192,000円+7,800円×n
- ツヴァイ:118,800円+15,950円×n=118,800円+15,950円×n
スタート時点ではツヴァイが73,200円リードしています。ラポールは成婚料をあらかじめ背負っているからです。ところが月会費の差が毎月8,150円ずつ効いてきて、9ヶ月目でほぼ同額に並びます。
| 成婚までの期間 | ラポールアンカー | ツヴァイ | 安いのは |
|---|---|---|---|
| 6ヶ月 | 238,800円 | 214,500円 | ツヴァイ(約2.4万円差) |
| 9ヶ月 | 262,200円 | 262,350円 | ほぼ同額 |
| 12ヶ月 | 285,600円 | 310,200円 | ラポール(約2.5万円差) |
| 18ヶ月 | 332,400円 | 405,900円 | ラポール(約7.4万円差) |
9ヶ月より早く決まればツヴァイの勝ち。9ヶ月を超えた瞬間から、1ヶ月ごとに8,150円ずつラポールアンカーが有利になります。1年成婚で約2.5万円、1年半なら約7.4万円の差です。
つまり「成婚料0円がお得」という言葉には、隠れた条件があります。9ヶ月以内に決める、という条件です。
この条件を知らずに「0円だから」で選ぶと、10ヶ月目から毎月、静かに損が積み上がっていきます。逆に、自分は短期集中で動けると分かっているなら、ツヴァイの0円設計は素直に強い。
とはいえ、9ヶ月で決まるかどうかなんて、始める前には分かりません。ここは「分からない前提」で選ぶのが正解だと思います。
わたしなら、期間を約束できない自分を前提にして、月々が軽いほうを選びます。長引いたときに効くのは、意志ではなく固定費の軽さでした。
「9ヶ月で終わる根拠」があると言えるのは、こんな人です。
- 毎週末、お見合いに使える時間が確保できる
- 写真とプロフィールを、入会1ヶ月以内に仕上げきれる
- 条件を絞りすぎず、月3〜4人と会うペースを続けられる
成婚できずに退会した場合は、期間を問わずラポールアンカーが安い
考えたくない話ですが、ここを見ずに選ぶと後悔します。成婚に至らず退会した場合、ラポールの成婚料112,200円はかかりません。
残るのは初期費用と月会費だけ。初期費用で39,000円、月会費で毎月8,150円、ラポールのほうが安い。つまりこのケースでは、1ヶ月目から最後までずっとラポールが安いままです。
1年活動して退会した場合で比べると、ラポールが173,400円、ツヴァイが310,200円。差は約13.7万円まで開きます。
| 成婚せず退会した場合 | ラポールアンカー | ツヴァイ | 差額 |
|---|---|---|---|
| 6ヶ月で退会 | 126,600円 | 214,500円 | 約8.8万円 |
| 12ヶ月で退会 | 173,400円 | 310,200円 | 約13.7万円 |
| 18ヶ月で退会 | 220,200円 | 405,900円 | 約18.6万円 |
※税込。ラポールアンカーは初期費用79,800円+月会費7,800円、ツヴァイは初期費用118,800円+月会費15,950円で計算(2026年8月時点・各社公式サイト確認)。
婚活を始める前は、自分が9ヶ月で決まる側か、長期戦になる側か分かりません。だからこの「うまくいかなかった場合の差」は、リスクの大きさそのものです。
料金表を見るときに、見落としやすい3行。どの相談所を比べるときも、ここを先に確認します。
- 成婚しなかった場合の総額(成婚料を抜いた金額)
- 途中でやめたときの違約金の有無
- 月会費が家計に乗る期間(12ヶ月分・24ヶ月分で計算し直す)
「決まらなかったときの請求書」を先に見ておく。地味ですけど、これが約20社を比べたわたしの結論でした。
ツヴァイでIBJプランを選ぶと前提が変わる
ひとつ補足です。ツヴァイにはもうひとつ「IBJプラン」があります。初期費用129,800円・月会費18,700円で、IBJ会員と成婚した場合は成婚料220,000円がかかるプランです(2026年8月時点・公式サイト確認)。
出会いの幅は最大になりますが、「成婚料0円」という前提ごと変わります。この記事の計算はあくまでご紹介プランの話として読んでください。IBJプランまで含めた検討は、無料相談で自分の希望条件を伝えて見積もってもらうのが確実です。
ツヴァイの2プランの違い(2026年8月時点・公式サイト確認)。
- ご紹介プラン:初期費用118,800円・月会費15,950円・成婚料0円
- IBJプラン:初期費用129,800円・月会費18,700円・IBJ会員との成婚で成婚料220,000円
- この記事の計算はすべてご紹介プラン。IBJプランなら「0円」の前提は消えます
比較軸1|お金の設計思想|「月々に薄く」のラポールアンカー、「成功したら0円」のツヴァイ


数字の裏にある考え方を見ると、2社の性格がはっきりします。
ラポールアンカーは「入り口と月々を軽くして、成果が出たときに払ってもらう」設計です。月会費はいちばん低いシンプルプランで4,800円。家計への負担を薄く伸ばし、成婚料112,200円がゴール時の成功報酬になっています。
ツヴァイは逆で、「最初と月々でいただくかわりに、ゴールでは請求しない」設計です。月会費15,950円は軽くありませんが、成婚が決まった月に大きな出費がありません。
どちらが正しいという話ではなく、家計がどちらの払い方に耐えやすいかの話です。毎月の固定費を抑えたい人はラポール型、最後にまとまったお金が出ていくのが嫌な人はツヴァイ型が合います。
お金の払い方で選ぶなら、この3行で決まります。
- 毎月の固定費を1円でも軽くしたい → ラポールアンカー(月4,800円〜)
- ゴールでまとまった出費が出るのが怖い → ツヴァイ(成婚料0円)
- どちらも同じくらい嫌 → 期間の見通しで決める(=9ヶ月の分岐点へ戻る)
わたしなら、ここは月々が軽いほうを取ります。婚活でいちばんつらいのは、成果が出ない月に固定費だけが引き落とされていく感覚だからです。金額そのものより、その感覚が続くと動けなくなります。
ちなみに、成婚料には「決まるまで本気で支援する理由が相談所側に生まれる」という側面もあります。成婚料を払う価値については成婚料はなんのためのお金?の記事で掘り下げました。
比較軸2|出会いの母数と方法|7連盟を横断するラポールアンカー、IBJグループ+9種類の出会い方のツヴァイ
お金の次は、肝心の出会いです。ここは「どちらが多いか」より「数え方が違う」と理解するのが近道です。
ラポールアンカーは複数の連盟に加盟していて、IBJ・BIU・JBA・NNR・TMS・SCRUM・コネクトシップの7連盟から相手を探せます。公式が公表しているのは連盟ごとの会員数(IBJ約101,240人、コネクトシップ約95,200人など)で、連盟をまたいだ重複を除いた人数は公表されていません。ひとつの連盟に縛られず、横断して探せるのが強みです。
ツヴァイは業界最大手IBJのグループ会社です。会員数は約11.2万人で、2025年には3,628組が成婚しています。数字の大きさに加えて、出会いの方法が9種類あるのがツヴァイらしさです。条件検索や紹介書だけでなく、パーティーや店舗での引き合わせなど、複数の入り口から相手を探せます。
ラポールアンカーの「7連盟」とツヴァイの11.2万人。並べると連盟横断型のほうが多く見えますが、単純比較はできません。連盟ごとの公表値は、そのまま足し算していい数字ではないからです。実際、ツヴァイ公式の連盟比較表の注記では、BIUの約66,000名に日本結婚相談協会(JBA)・良縁会・NOZZEが含まれるとされています(同じ表のIBJは109,712名・2026年6月時点)。同じ相談所や会員が複数の連盟に顔を出すため、重なりが生まれます。加えて、連盟のデータベースには活動をほぼ休止している会員も含まれます。一方でツヴァイの数字は自社グループの会員基盤です。探せる範囲の「広さ」で見るならラポール、出会い方の「幅」で見るならツヴァイ、と整理するのが実態に近いです。
会員数の数字を、そのまま比べてはいけない理由。
- 連盟ごとの公表値を足し算してはいけない(同じ相談所・会員が複数の連盟に登録している)
- 連盟のデータベースには活動をほぼ休止している会員も含まれる
- ラポールアンカーは重複を除いた人数を公表していない(=合計値は出せない)
だから、こう読み替えます。
- 探せる範囲の「広さ」で見るなら、7連盟を横断できるラポールアンカー
- 出会い方の「幅」で見るなら、9種類の入り口があるツヴァイ
「検索とお見合いだけだと行き詰まりそう」という人には、ツヴァイの手数の多さは実際の武器になります。ツヴァイの実際の評判はツヴァイの口コミ・評判の記事で、「やばい」という検索候補の中身はツヴァイはやばい?を検証した記事で確かめています。
- ラポールアンカー:IBJ・BIU・JBA・NNR・TMS・SCRUM・コネクトシップの最大7連盟を横断(重複を除いた合計人数は非公表)
- ツヴァイ:会員数約11.2万人・2025年に3,628組が成婚・出会いの方法は9種類
- 連盟の公表値は足し算できない数字。広さで見るならラポールアンカー、幅で見るならツヴァイ
母数の数字は大事です。でも40代の実感で言うと、大事なのは総数より「自分の条件で何人出てくるか」。ここは無料相談で聞くと、その場で教えてもらえます。
比較軸3|店舗とサポート体制|42拠点のラポールアンカーと54店舗のツヴァイ、どちらも対面派に強い
この2社、実はここが似ています。どちらも「会って相談できる」タイプの相談所です。
| 比較項目 | ラポールアンカー | ツヴァイ |
|---|---|---|
| 拠点数 | 全国42拠点 | 全国54店舗 |
| 相談スタイル | 対面+オンライン | 対面+オンライン |
| 運営の背景 | 複数連盟の加盟店 | IBJグループの直営 |
店舗数はツヴァイが54店舗で一枚上です。駅前の分かりやすい場所に店舗を構えていることが多く、「ちゃんとした会社に任せている」という安心感は、大手直営ならではのものがあります。
ラポールアンカーも42拠点と、加盟店型としては広いネットワークです。オンライン相談にも対応しているので、近くに拠点がない場合も活動はできます。
お見合いのあとに顔を見て相談したい対面派なら、どちらを選んでも困りません。店舗の立地と雰囲気は好みが分かれるところなので、両方の無料相談をはしごして見比べるのが確実です。
見るポイントはひとつだけ。「うまくいかない時期に、ここへ相談しに来たい場所か」です。順調なときはどの相談所でも楽しく通えます。差が出るのは、断られて落ち込んだ月に足が向くかどうかでした。
無料相談の日に、ここだけ見てきてください。料金表より、この4つのほうが1年後に効いてきます。
- 通いやすさ:仕事帰りに寄れる場所か
- 担当者の話し方:質問を遮らずに最後まで聞いてくれるか
- 数字で答えるか:「自分の条件で何人紹介できるか」に具体的な数を出すか
- 落ち込んだ日の想像:断られた翌週、ここに来たいと思えるか
無料相談に行ったら、その場で入会を決めさせられそうで怖いです。
その不安、当然だと思います。わたしなら、初回は「今日は決めません」と最初に伝えてから座ります。これを言っただけで空気が変わりますし、そこで嫌な顔をする相談所なら、逆に判断材料が1つ増えたと考えていいです。
比較軸4|やめやすさ|ラポールアンカーは「違約金は一切発生しません」と公式に明記
始める前に、やめるときの話をしておきます。ここを先に見ておくと、一歩目が軽くなるからです。
ラポールアンカーは公式の料金ページに「退会時は契約期間に関わらず、違約金は一切発生しません」と書かれています(2026年8月確認)。月会費もいちばん低いプランなら4,800円。合わないと感じた月に止めれば、そこで損失は止まります。
ツヴァイも中途解約はできますが、毎月の負担は15,950円と重めです。同じ「様子見の3ヶ月」でも、ラポールなら月会費23,400円(スタンダードプラン7,800円×3ヶ月)、ツヴァイなら47,850円。迷いながら続ける期間のコストが倍以上違います。
「やめやすさ」で見たときの差。始めるときの怖さは、ここでほぼ決まります。
- 違約金:ラポールアンカーは公式に「一切発生しません」と明記(2026年8月確認)
- 様子見3ヶ月の月会費:ラポールアンカー23,400円/ツヴァイ47,850円
- 合わないと気づいた月:止めればそこで損失が止まる設計かどうか
ラポールアンカーの解約条件や評判の詳しい調査は、ラポールアンカーの口コミ・評判の検証記事にまとめています。
- ラポールアンカー:公式に「退会時は契約期間に関わらず、違約金は一切発生しません」と明記
- ツヴァイ:中途解約は可能。ただし月会費15,950円が続く分、迷う期間のコストが重い
- 様子見3ヶ月の月会費:ラポールアンカー23,400円/ツヴァイ47,850円
撤退するときに失うものが小さいほうが、始めるときの怖さも小さい。わたしはこの順番で料金表を見るようにしていました。
比較軸5|40代との相性|お見合い無制限は両社共通、差がつくのは「長期戦の家計」
お見合い料は、ラポールアンカーもツヴァイも無料です。会う回数にお金のブレーキがかからないのは、1年を密度高く使いたい40代にとって、両社共通のいい条件です。
では40代にとっての差はどこか。婚活が長引いたときの家計です。
40代の婚活は、半年で決まることもあれば、2年かかることもあります。期間を自分で約束できないのが実際のところです。月会費7,800円と15,950円の差は、12ヶ月で97,800円、24ヶ月なら195,600円まで開きます。
「9ヶ月以内に決めるつもりで全力を出す」と決めているならツヴァイの設計で問題ありません。ただ、長引いたときに月15,950円が家計と気持ちを圧迫しそうなら、月々が軽いラポールのほうが、焦らずに続けられます。
焦りは判断を狂わせます。「今月決めないと月会費がもったいない」という気持ちで妥協した相手を選ぶのが、いちばん高くつく失敗です。
だからこの比較軸は、性格の話でもあります。締め切りがあると燃えるタイプか、締め切りがあると苦しくなるタイプか。前者はツヴァイの料金設計がペースメーカーになり、後者はラポールの軽い月会費が心の余白になります。
月会費の差(8,150円)を、期間で並べるとこうなります。
- 6ヶ月で48,900円の差
- 12ヶ月で97,800円の差
- 24ヶ月で195,600円の差
「2年もかかったら」と考えると、急に怖くなりますよね。でも2年かかる可能性は、誰にでも普通にあります。
わたしなら、その「2年かかった自分」に耐えられる金額のほうを選びます。いちばん避けたいのは、お金が理由で途中でやめてしまうことだからです。
【診断】3つの質問で、ラポールアンカーとツヴァイのどっちが向くか決まる


ここまでの比較を、3つの質問にまとめます。考え込まず、直感で答えてみてください。
- 9ヶ月以内に決める覚悟と、動ける時間はありますか?
- 大手の看板と店舗の安心感に、いくらまで払えますか?
- 婚活が長引いた場合、毎月15,950円を払い続けられますか?
迷っている理由によって、次に見る場所が変わります。いちばん近い1行だけ選んでください。
| 今いちばん引っかかっていること | この記事での答え | 向くのは |
|---|---|---|
| 総額をとにかく抑えたい | 9ヶ月を超えるならラポールアンカー。成婚しなかった場合は期間を問わずラポールアンカー | ラポールアンカー |
| 短期で決める自信がある | 9ヶ月以内ならツヴァイが安く、ゴールでの出費もない | ツヴァイ |
| 大手の安心感がほしい | 54店舗・IBJグループ・9種類の出会い方 | ツヴァイ |
| 途中でやめるのが怖い | 違約金なしと明記。月会費4,800円〜で撤退コストが軽い | ラポールアンカー |
| そもそも婚活の進め方が分からない | 無料の結婚フィーリングテストで現在地を整理してから決める | まずは診断 |
タイプA:9ヶ月以内に決める覚悟と行動量がある人 → ツヴァイ
「期限を切って、その間は婚活を最優先にする」と決めている人にはツヴァイが合います。9ヶ月以内の成婚なら総額はツヴァイのほうが安く、成婚が決まった月に大きな出費もありません。9種類の出会い方と54店舗の体制は、短期集中の行動量をしっかり受け止めてくれます。
ツヴァイが向いている人。
- 期限を切ったほうが動けるタイプ
- ゴールでまとまったお金が出ていくのを避けたい
- 大手直営の店舗と看板に安心を感じる
- 検索だけでなく、パーティーや紹介も使いたい
\ 9ヶ月で決める前提なら、0円設計は素直に強い /
※無料のマッチング体験・相談から始められます
タイプB:期限を切らず家計に無理なく続けたい40代 → ラポールアンカー
「いつまでに決まるか分からないから、続けられる形で始めたい」という人にはラポールアンカーが合います。月会費4,800円〜で固定費が軽く、違約金なしでいつでも撤退でき、成婚できなかった場合の総額は期間を問わずツヴァイより安い。長期戦のリスクに対する保険が、料金設計に組み込まれています。
ラポールアンカーが向いている人。
- 期限を約束できない(=ふつうの40代の状況)
- 毎月の固定費を、できるだけ軽くしておきたい
- 合わなかったときに、すぐ止められる形で始めたい
- ひとつの連盟に縛られず、横断して相手を探したい
わたしなら、迷ったらこちらを選びます。40代の婚活で怖いのは「決まらないこと」より「途中でお金が理由でやめること」で、そこを軽くしてある設計だからです。詳しい料金の仕組みは、記事の最後にあるラポールアンカーの無料カウンセリングで直接聞くのがいちばん早いです。
タイプC:まだ決めきれない人 → 無料の診断で現在地を知る
「どっちも決め手に欠ける」。それがいちばん多い本音だと思います。
その場合は、申し込む前に自分の現在地を確かめる手があります。ラポールアンカーの結婚フィーリングテストは、25個の質問に答えると自分に合う婚活方法を教えてもらえる無料の診断です。公式サイトに「ご入会の申し込みではございません」と書かれているので、入会の意思がなくても受けられます。
決めきれない日の、いちばん軽い一歩。上から順に、負担の軽い順に並べています。
- 無料の診断を受けて、自分の婚活タイプだけ知る(約3分)
- 片方の無料カウンセリングを1件だけ予約する(約1時間・オンライン可)
- 両方の無料相談をはしごして、同じ3つの質問をぶつける
わたしなら、今日は①だけにします。決めきれない日に無理やり結論を出すと、たいてい翌日にひっくり返るからです。今日は自分の輪郭を1つ知るだけで十分だと思っています。
2社だけで決めきれないなら、40代向けの全体像を見てから戻る
この記事はラポールアンカーとツヴァイの一騎打ちに絞りました。でも、結婚相談所はこの2社だけではありません。
オンライン完結でもっと総額を抑えられる会社もあれば、費用が倍近いかわりに担当者が伴走する会社もあります。2社を見比べてもピンとこないなら、いったん全体の並びを見たほうが早いです。
40代の目線で10社を並べたのがアラフォー結婚相談所ランキングです。この記事の2社が全体のどの位置にいるのか分かると、迷いが整理されます。
ラポールアンカーを軸に「オンライン完結型と比べたらどうなの?」が気になる方は、ラポールアンカーとエン婚活の比較記事もあわせてどうぞ。
よくある質問
- 結局、ラポールアンカーとツヴァイはどっちが安いですか?
成婚までの期間で逆転します。9ヶ月より早く成婚すればツヴァイが安く、9ヶ月を超えるとラポールアンカーが安くなります。1年で成婚した場合はラポールが約28.6万円、ツヴァイが約31.0万円で、ラポールが約2.5万円安いです。成婚に至らず退会した場合は、期間を問わずラポールが安くなります(2026年8月時点・各社公式サイト確認)。
- 2社の無料相談を掛け持ちしてもいいですか?
問題ありません。無料相談は入会の約束ではないので、2〜3社を回って見比べるのはむしろ王道の進め方です。同じ質問(自分の条件で紹介可能な人数・活動の進め方・総額の見積もり)を両方にぶつけると、答え方の違いで各社の性格が見えてきます。入会の掛け持ちは費用が二重にかかるので、無料相談の段階で1社に絞るのがおすすめです。
- ツヴァイののりかえ割は使えますか?
他社の結婚相談所やマッチングアプリから乗りかえる場合、初期費用が33,000円引きの85,800円になる「のりかえ割」があります(2026年8月時点・公式サイト確認)。ただし適用条件があり、IBJ加盟店からの乗りかえは対象外です。条件の詳細と手続きの流れはツヴァイののりかえ割の記事にまとめています。
- ラポールアンカーの成婚料112,200円は分割できますか?
公式の料金ページに、成婚料は分割可と明記されています(2026年8月確認)。入会金とシステム登録料も同様に分割可の記載があります。一括でまとまった金額を用意しにくい場合も、支払い方は相談できる設計です。具体的な分割回数や条件は、無料カウンセリングで確認してください。
- 9ヶ月以内に成婚するのは現実的ですか?
人によります、としか言えないのが正直なところです。確実に言えるのは、9ヶ月という分岐点は「毎月コンスタントに会い続けた場合」に意味を持つ数字だということです。仕事が忙しくて月1人しか会えない期間が続けば、活動は自然と長引きます。自分の生活で月に何人と会えそうかを先に見積もってから、この分岐点と照らし合わせてみてください。
- ラポールアンカーのお見合い料は、本当に0円ですか?
公式の料金ページでお見合い料は0円と案内されています(2026年8月確認)。ただし申し込みできる件数は、加盟している連盟それぞれの上限に準じます。無制限に何百件も申し込めるという意味ではないので、実際に月何件まで申し込めるのかは無料カウンセリングで確認してください。ツヴァイもお見合い料は無料です。
- ラポールアンカーの月会費は3種類ありますが、どれを選べばいいですか?
公式の料金プランは月会費4,800円・7,800円・12,800円の3つで、初期費用79,800円と成婚料112,200円は3プラン共通です(2026年8月確認)。違うのは月会費とサポートの手厚さだけ、という設計です。わたしなら、最初は真ん中か下のプランで始めて、活動しながら足りないと感じたら相談します。最初から手厚いプランを選んで固定費を重くすると、長期戦になったときに効いてくるからです。
【まとめ】スピード勝負ならツヴァイ、持久戦設計ならラポールアンカー
最後にもう一度、2社の違いを整理します。
| こんな人 | 向いているのは | 決め手 |
|---|---|---|
| 9ヶ月以内に決める覚悟と時間がある | ツヴァイ | 総額が安く、ゴールでの出費がない |
| 期間を約束できない/長期戦が不安 | ラポールアンカー | 月会費4,800円〜・違約金なし |
| 大手の店舗と看板に安心を感じる | ツヴァイ | 54店舗・IBJグループ・9種類の出会い方 |
| 成婚できなかったときの損を小さくしたい | ラポールアンカー | 1年で約13.7万円の差 |
| まだ決めきれない | 無料の診断 | 約3分・入会申し込みではない |
- 分岐点は9ヶ月。それより早い成婚ならツヴァイ、超えるならラポールアンカーが安い
- 1年成婚の総額はラポール約28.6万円、ツヴァイ約31.0万円。成婚料0円でもツヴァイが約2.5万円高い
- 成婚できずに退会した場合は、期間を問わずラポールが安い。1年で約13.7万円の差
- ツヴァイの価値は成婚料0円より、54店舗・IBJグループ・9種類の出会い方という安心感と手数
- 迷ったら両方の無料相談をはしごして、同じ質問をぶつけて見比べる
2社の料金表を並べて計算までしたのに、まだ決めきれない。それはあなたが優柔不断だからではなく、この2社の設計思想が本当に正反対だからです。
だから最後は、紙の上ではなく相談の場で決めるのが早いです。話を聞いて、合わないと思ったら帰ってくる。わたしも約20社を比べた最後は、そうやって決めました。
- わたしの条件で、月に何人紹介できますか
- 活動の進め方は、具体的にどう決まりますか
- 途中でやめた場合、総額はいくらになりますか
この3つへの答え方で、その相談所の誠実さまで見えてきます。数字で答えてくれた相談所とだけ、次の話に進めば十分です。
まだ入会するとは決めていないのに、相談だけ行くのは失礼じゃないでしょうか。
まったく失礼じゃないです。無料カウンセリングは、そのために用意されている時間ですから。わたしなら「今日は聞くだけです」と言って、1時間だけ座ってきます。それで合わなければ、帰ってくればいいだけの話なんですよね。
- 自分の婚活に使える時間を、週で数える(月に何人と会えそうか)
- それが月3〜4人に届くかどうかで、9ヶ月の分岐点と照らす
- 届きそうならツヴァイ、届かなそうならラポールアンカーの無料相談を1件だけ予約する
9ヶ月後のあなたがどこにいるかは、誰にも分かりません。分かっているのは、今日の一歩が9ヶ月後の位置を決めるということだけです。
\ 9ヶ月で決まるか分からないなら、月々が軽いほうから /


- 初期費用79,800円・成婚料112,200円は3プラン共通。違うのは月会費(4,800/7,800/12,800円)だけ
- お見合い料0円(※連盟の申込上限に準ずる)。登録できるのは最大7つの連盟
- 初回無料・所要時間約1時間・オンライン可。退会時の違約金なし/入会の義務なし
\ 完全予約制。今日は聞くだけで大丈夫 /
公式サイト https://www.rapport-anchor.jp/
※相談は無料。オンラインでも受けられます




















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