結婚相談所の成婚料は払う価値ある?あり・なしで総額を比較して40代が損しない選び方

料金表のいちばん下にある「成婚料 112,200円」。ここで指が止まりませんでしたか。

結婚が決まったうれしい日に、十万円単位のお金が出ていく。想像すると、ちょっと身構えますよね。

この記事は、こんなあなたのためのものです。

  • 成婚料を払いたくなくて、入会を保留にしている
  • 成婚料なしの相談所は「サポートが薄いのでは」と疑っている
  • 成婚料がいくらが普通なのか、そもそも分からない

\ 最初に結論 /

  • 成婚料の「あり・なし」で損得は決まりません。決めるのは1年総額です
  • 成婚料は罰金ではなく成功報酬。結婚が決まらなければ発生しません。相場は0円〜220,000円と幅があります
  • 月々を軽くして後払いにしたいならラポールアンカー(月4,800円〜・成婚料112,200円)。支払総額を先に確定させたいならエン婚活エージェント(1年231,000円・成婚料0円)
ことは

成婚料は「取られるお金」ではなく「結果に対して払うお金」。この見方に変わると、比べ方が変わりますよ。

この記事を書いた人(ことは)

  • 約20社の結婚相談所を比較し、2社の無料相談を受けたうえで婚活を卒業
  • 婚活期間は約2年半。成婚料の欄を見て入会をためらった時期があります
  • このブログでは各社の料金を公式サイトで直接確認して検証しています

この記事では、成婚料あり・なしの相談所を1年総額に揃えて正直に比較します。料金はすべて税込で、2026年7月に各社公式サイトで確認したものです。

「月々の負担を抑えて、成婚したときに払う形がいい」という方は、ラポールアンカーの無料カウンセリングで成婚料の条件を直接聞くのが早道です。

※予約は数分で完了。話を聞くだけでもOKです

目次

【結論】成婚料のあり・なしより「1年総額」で見ると損得が逆転する

成婚料あり・なしを1年総額の天秤で比べる図解

先に、この記事でいちばん大事なことをお伝えします。

成婚料0円の相談所が安いとはかぎりません。成婚料を0円にしている相談所は、そのぶん初期費用や月会費が高めだからです。

ためしに、成婚料0円のツヴァイ(ご紹介プラン)と、成婚料112,200円のラポールアンカーを並べてみます。

  • ツヴァイ(ご紹介プラン):初期118,800円+月15,950円+成婚料0円 → 1年で310,200円
  • ラポールアンカー(月4,800円プラン):初期79,800円+月4,800円+成婚料112,200円 → 1年で249,600円

成婚料を払うほうが、6万円ほど安い。成婚料の有無だけを見ていたら、この逆転には気づけません。

この2社の総額がどの月数で逆転するのかは、ラポールアンカーとツヴァイの比較記事で詳しく計算しています。分岐点は9ヶ月です。

だから使うのは、この式です。

1年総額 = 初期費用 + 月会費×12ヶ月 + お見合い料 + 成婚料

費用の内訳をもっと基本から知りたい方は、結婚相談所の費用相場の記事を先に読むと、この先の比較が頭に入りやすくなります。

\ この章のポイント /

  • 成婚料0円の相談所は、初期費用や月会費でその分を回収している
  • 成婚料込みで計算すると、あり・なしの損得は逆転することがある
  • 比べるときは4項目を足した「1年総額」に揃える

成婚料とは?相場は0円〜220,000円|7社の実額一覧

成婚料の相場が0円〜22万円まで幅があることを示す図解

成婚料とは、結婚が決まって相談所を退会するときに払うお金です。活動をやめただけでは発生しません。

つまり、結果が出たときにだけ払う成功報酬ということ。ここが月会費との決定的な違いです。

金額は相談所によってまったく違います。下の表は、成婚料の負担が軽い順に並べたものです(◎=0円、○=11万円台、△=22万円)。

相談所成婚料(税込)負担
エン婚活エージェント0円
ツヴァイ(ご紹介プラン)0円
ツヴァイ(IBJプラン)220,000円
※IBJ会員との成婚時のみ
フィオーレ(リミテッド)110,000円
ラポールアンカー112,200円
パートナーエージェント(全コース)220,000円
サンマリエ(ベーシック)220,000円
IBJメンバーズ220,000円

※2026年7月時点・税込。各社公式サイトの料金ページで確認(パートナーエージェントは2026年8月13日に確認し、3コースとも成婚料220,000円で統一されています)。最新の金額は各社公式サイトでご確認ください。

相場は0円から220,000円。ざっくり言えば、仲人が手厚く伴走する相談所ほど成婚料は高く、オンライン中心の相談所ほど0円に近づきます

「成婚料11万円は高い」と感じたなら、22万円の相談所が2社ある事実は知っておいて損はありません。11万円台は、成婚料ありのグループの中では軽いほうです。

【注意】成婚料より先に確認したい「成婚の定義」

金額より大事なのが、その相談所の「成婚」の定義です。

多くの相談所は、婚約またはそれに準じる合意を成婚とします。ところが一部には、真剣交際に入った時点を成婚と呼ぶところもあります。

もうひとつ、「誰と成婚したか」で金額が変わる会社もあります。ツヴァイのIBJプランがそうです。公式サイトの記載では、成婚料220,000円が発生するのはIBJの会員(=他社の会員)と成婚したときで、ツヴァイ会員同士の成婚なら0円。同じ「成婚料あり」でも、相手がどちら側の会員かで負担が22万円変わります。プランの成婚料欄だけを見て安心しない、というのはこういう意味です。

後者だと、結婚が確定していない段階で成婚料の請求が来ることになります。入会前に、「どの状態になったら成婚料が発生しますか」と口頭で聞き、契約書面の記載も見せてもらってください

ことは

わたしが約20社を見て思ったのは、この質問に即答できる相談所は信用できるということ。言葉を濁したら、いったん持ち帰って正解です。

成婚料ありのメリット|成功報酬だから相談所も本気で動く

成婚料は成功報酬でゴールまで払わないことを示す図解

成婚料ありの相談所には、はっきりした強みが2つあります。

メリット1|相談所の利益とあなたのゴールが一致する

成婚料は、あなたが結婚を決めないと1円も入りません。

裏を返すと、成婚料なしの相談所は在籍期間が長いほど月会費が積み上がる収益構造です。もちろん各社まじめに支援していますが、報酬の設計としてはそうなっています。

成婚料ありなら、早く決めてもらったほうが相談所も得をする。あなたと担当者が同じゴールを向きます。実際、成功報酬型のラポールアンカーは成婚率72%超を計算式つきで公表しています。数字の読み方はラポールアンカーの成婚率検証記事にまとめました。

メリット2|活動中の家計が軽い(先払いが小さい)

成婚料ありの相談所は、そのぶん入口の金額を下げられます。

ラポールアンカーがまさにその設計です。初期費用79,800円・月会費4,800円〜12,800円・お見合い料は何回でも無料。月4,800円のプランなら、1年活動しても137,400円で済みます。

成婚料112,200円が発生するのは、結婚が決まった日。そのときには相手がいて、二人で生活設計を考えられる状態です。

ひとりで先に20万円払うのと、決まってから11万円払うの。心理的な重さは、後者のほうがずっと軽いんです。

結果が出なければ払わずに済む、という保険にもなります。

\ この章のポイント /

  • 成婚料=成功報酬。決まらなければ発生しない
  • 相談所の利益とあなたのゴールが同じ方向を向く
  • 入口が軽い。ラポールアンカーは1年活動しても137,400円〜

成婚料なしのメリット|総額が読めて、短期で決まるほど得

成婚料なしは短期決戦に強く総額が見えることを示す図解

ここは正直に書きます。成婚料なしのほうが向いている人も、はっきりいます。

メリット1|支払いの上限が最初から見える

エン婚活エージェントは、登録料33,000円と月会費16,500円だけ。お見合い料も成婚料も0円です。

1年活動しても231,000円で、そこから増えません。家計簿に書き込める金額が最初から確定しているのは、想像以上に安心材料になります。

「あとから請求が来るのが怖い」というタイプなら、この明快さは大きな価値です。

メリット2|半年以内など短期で決まると総額で勝てる

成婚料なしは、活動が短いほど有利になります。

半年で成婚した場合を計算してみます。エン婚活は33,000円+16,500円×6ヶ月=132,000円。ラポールアンカー(月4,800円プラン)は79,800円+4,800円×6ヶ月+112,200円=220,800円

短期決戦なら、成婚料なしの勝ちです。成婚料は在籍期間が短いほど重く効くからですね。

メリット3|成婚のタイミングでもめない

成婚料が0円なら、「いつが成婚か」という論点そのものが消えます。

お金にまつわるやりとりを一切したくない人には、これが決め手になります。

ことは

「総額を確定させてから動きたい」という気持ちは、40代ならとても自然です。無理に後払い型を選ぶ必要はありませんよ。

成婚料0円で、支払総額を先に決めきりたい。そう思った方は、オンライン完結のエン婚活エージェントが候補になります。3ヶ月以内にお見合いが成立しなければ登録料と月会費が返金される保証もあります(適用条件あり)。

※オンライン完結。3ヶ月お見合い不成立なら返金保証あり(条件あり)

成婚料あり・なし3社の1年総額シミュレーション比較

3社の1年総額を棒グラフで比較した図解

成婚料ありの代表としてラポールアンカー、なしの代表としてエン婚活エージェントとツヴァイ(ご紹介プラン)。この3社を1年総額に揃えます。

結論を先に言うと:活動中の負担が軽いのはラポールアンカー、支払総額が確定して最安なのはエン婚活エージェントです。

比較項目ラポールアンカーエン婚活エージェントツヴァイ(ご紹介)
成婚料の設計あり(後払い)なしなし
初期費用○ 79,800円33,000円△ 118,800円
月会費4,800〜12,800円△ 16,500円○ 15,950円
お見合い料◎ 無料・回数無制限◎ 0円◎ 無料・回数無制限
成婚料△ 112,200円0円0円
1年の活動費
(成婚料を除く)
137,400〜233,400円○ 231,000円△ 310,200円
1年総額
(成婚料込み)
○ 249,600〜345,600円231,000円△ 310,200円
サポート形態◎ 対面42拠点△ オンライン完結○ 全国54店舗

※2026年7月時点・税込。各社公式サイトの料金ページで確認。1年総額=初期費用+月会費×12ヶ月+お見合い料+成婚料。ラポールアンカーは月会費プランの下限・上限で計算しています。最新の金額は各社公式サイトでご確認ください。

判定記号の根拠も書いておきます。

  • 1年の活動費:ラポールアンカーは上限プランでも233,400円で3社中いちばん軽い。ツヴァイは初期118,800円が効いて310,200円
  • 1年総額:エン婚活が231,000円で確定するため◎。ラポールアンカーは幅が大きいので○
  • サポート形態:対面拠点の数と、対面で相談できるかどうかで判定

数字を見ると分かるのは、成婚料を払うラポールアンカーが「いちばん高い」わけではないということ。成婚料込みでもツヴァイの下に入る計算になります。

一方で、支払総額を1円単位で確定させたいならエン婚活エージェントが強い。ここは事実としてお伝えします。

この2社で迷ったら、ラポールアンカーとエン婚活はどっちがいい?料金・サポート・40代との相性で比較でサポート内容まで踏み込んで比べています。

ことは

成婚料11万円が怖かったわたしも、活動費の表を見て納得しました。払うタイミングが違うだけで、出ていく総額は変わらないんですよね。

タイプ別|成婚料あり・なし、あなたはどちらを選ぶべきか

ここまでを、選び方に落とし込みます。自分に近いほうを選んでください。

成婚料ありが向いている人

  • 入会時にまとまったお金を出すのがきつい(毎月の負担を軽くしたい)
  • 1年以上かかるかもしれない、と現実的に見ている
  • 対面で担当者に相談しながら進めたい
  • お見合いを回数を気にせず申し込みたい

この4つに当てはまるなら、ラポールアンカーの設計が合います。月4,800円〜でお見合い無料、成婚料は決まってから。活動中の財布に響かない形です。

成婚料なしが向いている人

  • 支払総額を先に確定させないと動けない
  • 半年以内など、短期で決める前提で動く
  • 店舗に行く時間が取りにくい(オンラインで完結させたい)
  • 成婚のタイミングでお金の話をしたくない

こちらならエン婚活エージェント。大手の会員基盤と全国の店舗を優先するならツヴァイのご紹介プランです。

どちらのタイプか分からないときは

「自分がどっちなのか、それが分からない」という声もよく聞きます。

その場合は、ラポールアンカーの結婚フィーリングテストという無料診断から入ってみてください。25個の質問に約3分で答えると、自分に合った婚活の進め方を診断してもらえます。

入会の申し込みではないと公式に明記されているので、現在地の確認だけに使えます。

※入会の申し込みではありません。結果はメールで届きます

よくある質問

成婚料はいくらが相場ですか?

0円から220,000円まで幅があります。2026年7月に公式サイトで確認した実額では、エン婚活エージェントとツヴァイ(ご紹介プラン)が0円、フィオーレ(リミテッド)が110,000円、ラポールアンカーが112,200円、サンマリエ(ベーシック)とIBJメンバーズが220,000円です。ツヴァイのIBJプランは、IBJ会員との成婚時のみ220,000円(ツヴァイ会員同士なら0円)という条件つきです。仲人が手厚く伴走する相談所ほど高く、オンライン中心ほど0円に近づく傾向があります。

交際が始まった時点で成婚料を請求されることはありますか?

相談所の「成婚」の定義によります。婚約またはそれに準じる合意を成婚とする相談所が多い一方、真剣交際に入った時点を成婚と定義するところもあります。入会前に「どの状態になったら成婚料が発生しますか」と質問し、契約書面の記載を確認してください。結婚相談所は特定商取引法の対象なので、契約条件の書面交付は義務づけられています。

成婚料を払いたくない場合、どうすればいいですか?

成婚料0円の相談所を選ぶのが確実です。エン婚活エージェント(1年231,000円)やツヴァイのご紹介プラン(1年310,200円)が該当します。ただし成婚料0円の相談所は初期費用や月会費が高めの設計なので、1年総額で比べてから決めてください。総額で見ると、成婚料ありのほうが安く収まるケースもあります。

成婚料なしの相談所は、サポートが手薄なのでしょうか?

成婚料の有無とサポートの質は別の話です。成婚料0円の相談所は、店舗コストを削って料金に反映するオンライン型(エン婚活エージェント)か、月会費と初期費用で収益を確保する大手型(ツヴァイ)が中心です。見るべきは成婚料の有無ではなく、担当者がつくか・お見合いの調整を代行してくれるか・面談の頻度はどうかという中身です。無料相談でここを具体的に聞いてください。

【まとめ】結婚相談所の成婚料は「1年総額」で見れば怖くない

\ この記事のまとめ /

  • 成婚料は罰金ではなく成功報酬。結婚が決まらなければ発生しない
  • 相場は0円〜220,000円。11万円台は成婚料ありの中では軽いほう
  • 成婚料込みの1年総額で比べると、あり・なしの損得は逆転することがある
  • 月々を軽くしたいならラポールアンカー、総額を確定させたいならエン婚活エージェント
  • 金額より先に「成婚の定義」を書面で確認する

成婚料の欄で入会をためらっていた頃のわたしに伝えたいのは、怖いのは金額そのものではなく、内訳を知らないことだという一点です。

112,200円という数字は、単体で見ると重い。でも「1年の活動費が137,400円で、決まったときに払う」と分解すれば、判断できる材料に変わります。

その分解を、無料相談で他人にやってもらう。それがいちばん早い方法です。

※オンライン相談OK。入会を決めていなくても大丈夫です

ことは

払うタイミングが違うだけ、と分かれば選択肢は広がります。あなたの家計に合うほうを、落ち着いて選んでくださいね。

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