結婚相談所の費用相場はいくら?【2026年最新】料金内訳とアラフォーが選ぶべき価格帯

「結婚相談所って、実際いくらかかるの?」。公式サイトを見てもプランがバラバラで、結局わからないまま検討をやめてしまう。よくある話です。

そこでこの記事では、主要11社の料金を公式サイトで1社ずつ確認して、実額のまま並べました。

相場をぼかさず、金額で書きます。

この記事はこんな悩みを抱えたあなたのためのものです。

  • 料金体系が複雑で、結局いくらかかるのか分からない
  • 「安い」と「高い」の差が何なのか知りたい
  • 後から追加費用がかかって後悔したくない

\ 最初に結論 /

  • 1年活動した場合の総額は、10社の中央値で276,250円。最安125,400円から最高677,050円まで開きます
  • 費用は「初期費用+月会費×活動月数+成婚料」の総額で比較する。月会費の安さだけで選ぶと逆に高くつきます
  • 成婚料は0円が5社、有料が5社。ここが総額をいちばん大きく左右します
ことは

「月会費が安いから」で決めかけて、あとで総額を計算してヒヤッとする。これがいちばん多い失敗です。先に総額の物差しを持っておきましょう。

この記事を書いた人(ことは)

  • 35歳から婚活を始めて、約2年半で成婚
  • 費用面で比較・後悔した経験あり
  • これまでに20社以上の結婚相談所を調査

「自分の場合はいくらか」を先に知りたい方は、パートナーエージェントの無料相談で見積もりを出してもらうのが早いです。

※予約は数分で完了。費用のことも遠慮なく聞けます

目次

【結論】結婚相談所の費用は「総額」で比較する

結婚相談所選びでいちばん多い失敗は、月会費の安さだけで決めることです。

月会費が安くても、活動が長引けば総額は膨らみます。逆に月会費が高めでもサポートが手厚くて早く決まれば、総額は安く収まります。

比較すべきは「初期費用+月会費×活動月数+成婚料」の総額です。

まずは、その総額が実際いくらなのかを見てください。

結婚相談所11社の料金一覧|2026年9月・全社公式サイトで確認

主要11社の料金を、各社の公式料金ページで1社ずつ確認して並べました。1年で成婚した場合の総額が安い順です。

相談所 初期費用 月会費 お見合い料 成婚料 1年の総額 出典
スマリッジ6,600円9,900円月8件まで0円0円125,400円公式
エン婚活エージェント33,000円16,500円0円0円231,000円公式
ラポールアンカー79,800円4,800円/7,800円/12,800円0円・無制限112,200円249,600円公式
フィオーレ
リミテッドコース
33,000円9,900〜14,300円AI紹介0円/他5,500円110,000円261,800円公式
naco-do66,000円16,800円0円0円267,600円公式
オーネット
アクティブプラン
99,000円13,200円0円0円※284,900円公式
ツヴァイ
ご紹介プラン
118,800円15,950円0円0円310,200円公式
パートナーエージェント
オンラインコース
99,000円14,300円公式に記載なし220,000円490,600円公式
サンマリエ165,000円18,700円0円220,000円609,400円公式
IBJメンバーズ252,450円17,050円公式に記載なし220,000円677,050円公式
ノッツェ110,000円11,200円〜コース依存コース依存算出不可公式

※すべて税込。2026年9月23日に各社公式サイトの料金ページで確認した金額です(通常価格。キャンペーン価格は含めていません)。1年の総額=初期費用+月会費12か月分+成婚料。プランが複数ある社は最安プランで計算しています(ラポールアンカーは月4,800円のシンプルプラン、ツヴァイはご紹介プラン、オーネットはアクティブプラン、フィオーレはリミテッドコース、サンマリエはベーシック、パートナーエージェントはオンラインコース)。パートナーエージェントは伴走の手厚いコンシェルジュコースだと1年総額609,400円、コミットメントコースだと767,800円になります。※オーネットは2026年9月11日に料金を改定しました。会員同士なら成婚料0円ですが、本格交際に進むときに交際サポート料27,500円がかかるため、1年の総額に含めています。IBJ会員との成婚は成婚料220,000円です。ツヴァイには別に「IBJプラン」(129,800円・月18,700円・IBJ会員と成婚した場合は成婚料220,000円)もあります。ノッツェはコースにより成婚料の有無が変わるため総額の算出対象から除外しました。

ことは

同じ「結婚相談所」でも、1年で12万円のところと67万円のところがあります。5倍以上の差です。まずこの幅を知っておくだけで、見積もりを見たときの反応が変わります。

\ この章のポイント /

  • 1年の総額は最安125,400円〜最高677,050円。同じ業界とは思えない幅がある
  • 金額はすべて公式の料金ページで確認したもの。他サイトの相場解説は使っていません
結婚相談所10社の1年活動総額を比較した横棒グラフ(2026年9月23日確認)。安い順にスマリッジ125,400円、エン婚活エージェント231,000円、ラポールアンカー249,600円、フィオーレ261,800円、naco-do267,600円、オーネット284,900円、ツヴァイ310,200円、パートナーエージェント490,600円、サンマリエ609,400円、IBJメンバーズ677,050円。中央値は276,250円
10社の1年総額をグラフにするとこうなります(ノッツェは算出不可のため除外)。この画像は出典リンク付きで転載OKです(詳しくは引用・転載について)

この料金データの調査方法と更新方針

数字を出す以上、どうやって集めたかを先に書いておきます。

  • 出典は各社の公式料金ページのみ。他サイトの相場解説や比較記事の数字は一切使っていません
  • 調査日は2026年9月23日。すべて同じ日に確認し、税込表示に統一しました
  • 総額の計算式は全社共通で「初期費用+月会費×12か月+成婚料」。社ごとに条件を変えていません
  • 公式に金額の記載がない項目は「公式に記載なし」と書き、推測で埋めていません
  • 月に1回、各社の公式ページを見て更新します

わざわざこれを書くのには理由があります。

結婚相談所の料金を調べていると、同じ会社なのにサイトによって数字が違うという場面によく出くわします。店舗数も、会員数も、料金そのものも。比較記事を3つ開くと3つとも違う、ということが実際にありました。

古い情報がコピーされて広がっているんです。

ことは

わたしが婚活していた頃も、比較サイトの数字と公式の料金が違っていた、ということがありました。だからこの記事は全部、公式で取り直しています。

この記事の表は、引用していただいてかまいません。その際は調査日(2026年8月7日)も一緒に記載していただけると、読む方が新しさを判断できます。

データで見る結婚相談所の費用相場|11社の実額から算出

上の11社の数字から、項目ごとの相場を計算しました。

初期費用の相場|中央値99,000円、最大38倍の開き

最安6,600円(スマリッジ)
最高252,450円(IBJメンバーズ)
平均96,605円
中央値99,000円

最高は最安の38.2倍です。ここが総額の差を最初に作ります。

平均より中央値のほうが低いのは、IBJメンバーズとサンマリエの2社が全体を引き上げているためです。実感に近いのは中央値の99,000円だと考えてください。

月会費の相場|中央値14,300円、上下の差は約4倍

最安4,800円(ラポールアンカー)
最高18,700円(サンマリエ)
平均13,482円
中央値14,300円

月会費は13,000〜17,000円台に集まっています。オーネットが13,200円、パートナーエージェント(オンライン)が14,300円、ツヴァイが15,950円、エン婚活が16,500円、IBJメンバーズが17,050円です。

そこから外れて安いのがラポールアンカー、フィオーレ、スマリッジの3社。ただし安いプランはサポートを削っている場合があるので、金額だけを見ないでください。

フィオーレとラポールアンカーで迷っている方は、ラポールアンカーとフィオーレの比較記事へ。成婚率72%と52%をそのまま並べてはいけない理由を整理しています。

1年活動した場合の総額相場|中央値276,250円

最安125,400円(スマリッジ)
最高677,050円(IBJメンバーズ)
平均350,755円
中央値276,250円

「結婚相談所は1年でいくら?」と聞かれたら、およそ29万円と答えるのが実態に近い数字です。

よく言われる「50万円〜60万円かかる」は、仲人型の上位3社を見た数字です。全体で見れば、その半分で活動できる相談所のほうが多数派になります。

成婚料の有無で総額はどう変わるか|0円が5社、有料が5社

11社のうち、成婚料が0円は5社(スマリッジ・エン婚活・naco-do・ツヴァイ・オーネット)、有料は5社で110,000〜220,000円です。

通わずに進めるnaco-doと、夜22時まで相談できるラポールアンカーの違いは、ラポールアンカーとnaco-doの比較記事で比べています。

オーネットとラポールアンカーで迷っている方は、ラポールアンカーとオーネットの比較記事で、料金と会員数の公開のしかたの違いを確かめられます。

成婚料22万円は、月会費で言えば約14か月分にあたります。月会費を1,000円下げる交渉より、この1項目のほうが総額に効きます。

しかも成婚料は、婚約や結婚式の準備でお金が出ていく時期に重なります。詳しくは結婚相談所の成婚料は払う価値があるのかにまとめました。

\ この章のポイント /

  • 初期費用の中央値99,000円/月会費の中央値14,300円/1年総額の中央値276,250円
  • 総額をいちばん動かすのは成婚料。0円が5社、有料が5社で110,000〜220,000円

結婚相談所の費用、3つの内訳を理解する

ここからは、費用を構成する3つの要素を実額で見ていきます。

内訳①:初期費用|6,600円から252,450円まで

入会時にまとめて払う費用です。

オンライン完結型のスマリッジは6,600円。対面サポートが手厚いIBJメンバーズは252,450円で、その内訳は登録料33,000円と活動サポート費219,450円です。

IBJメンバーズとラポールアンカーで迷っている方は、ラポールアンカーとIBJメンバーズの比較記事へ。担当1人あたりの人数という公表値の読み方まで書いています。

スマリッジとラポールアンカーで迷っている方は、ラポールアンカーとスマリッジの比較記事へ。1年の総額差と、お見合い9件目から1,100円かかる仕組みまで並べています。

ここで注目してほしいのは、高い相談所ほど「サポート費」という名前で先に徴収しているという点です。会員データを見る権利の値段ではありません。

「入会金無料」をうたうサービスもありますが、その分は月会費や成婚料に乗っています。キャンペーンの中身は結婚相談所の入会金無料キャンペーンの記事でまとめています。

この「入会日に払う額の差」がどれくらい効いてくるかは、2社を並べると分かりやすいです。サンマリエは165,000円、ラポールアンカーは79,800円で、その差は85,200円。ラポールアンカーとサンマリエを比べた記事で、3ヶ月でやめた場合の累計まで計算しています。

内訳②:月会費|4,800円から18,700円まで

毎月かかるランニングコストです。活動が長引くほど積み上がります。

たとえば月会費が5,000円違うと、1年で60,000円、2年で120,000円の差になります。初期費用の差より、こちらのほうが効いてくることも珍しくありません。

ただし安い月会費には理由があります。ラポールアンカーの月4,800円プランは、公式に「最小限の月額費用でゆっくり活動」と書かれたサポート削減プランです。安さの中身を確認せずに選ばないでください。

内訳③:成婚料|0円から220,000円まで

結婚が決まったときに払う費用で、11社中5社は0円です。

金額そのものより大事なのが、「どの時点で発生するか」です。プロポーズ成立なのか、真剣交際に入った時点なのか。定義によっては、結婚に至らなくても支払いが発生することがあります。

ここは無料相談で必ず確認してください。

タイプ別・活動期間別の総額シミュレーション

相談所は大きく3タイプに分かれます。まずタイプの違いを押さえてください。

オンライン型|担当者に会わないぶん安い

店舗を持たず、面談もチャットやオンラインで完結します。人件費と家賃がかからないぶん、総額が安くなります。

ただし対面で相談する場は基本的にありません。会員の年齢層が20〜30代前半に寄る傾向もあるので、40代は年齢分布を確認してから決めてください。

ハイブリッド型|店舗もあり、費用も中間

店舗での対面相談とオンラインの両方に対応するタイプです。費用は3タイプの真ん中に収まります。

40代で「ひとりで抱えると止まってしまう」自覚がある方は、ここが基準になります。

仲人型|手厚さと引き換えに費用が跳ね上がる

専任のカウンセラーがつき、お見合いの立ち会いや交際中の相談まで伴走します。そのぶん初期費用と成婚料が高く、総額は他タイプの倍以上です。

実額で計算した目安がこちらです。

タイプ代表例6か月で成婚1年で成婚2年で成婚
オンライン型スマリッジ/エン婚活/naco-do約7〜17万円約13〜27万円約24〜47万円
ハイブリッド型ラポールアンカー/ツヴァイ/PA約21〜26万円約25〜36万円約31〜56万円
仲人型IBJメンバーズ/サンマリエ約50〜57万円約61〜68万円約83〜88万円

※すべて「初期費用+月会費×活動月数+成婚料」で算出。各タイプの代表例のうち、最安の社と最高の社の幅を示しています。1年の欄は上の一覧表の実額に対応します。

表を見て気づくのは、タイプの差が期間の差より大きいことです。仲人型は6か月で約50〜57万円。オンライン型で2年活動した場合の約24〜47万円を、半年で上回ります。

つまり「早く決まればどこでも同じ」ではありません。タイプの選択そのものが、総額をほぼ決めています。

ことは

40代なら、まずハイブリッド型を軸に考えるのがおすすめです。オンライン型は会員が20〜30代前半に寄りがちで、仲人型は費用が跳ね上がります。

価格帯から絞り込みたい方は40代向けの安い結婚相談所の比較記事もあわせてどうぞ。

※ラポールアンカーの無料カウンセリング。オンラインでも受けられます

一覧に載せていない2社|シーネット結婚相談所とリングベル

上の11社とは別に、規模の小さい相談所も公式サイトで料金を確認しました。検討先に挙がりやすい2社を載せておきます。

相談所初期費用月会費お見合い料成婚料1年分(成婚料を除く)
シーネット結婚相談所
(入会金ありコース)
100,000円8,000円月会費に含む200,000円
※1年を過ぎると250,000円
196,000円
リングベル
(ベーシック)
55,000円17,600円公式に記載なし109,800円266,200円
※税込。2026年8月13日にシーネット結婚相談所・リングベルの公式料金ページで確認しました。金額は「初期費用+月会費×12か月」で、成婚料は含めていません

この2社は、月会費だけを見ると評価が逆になる組み合わせです。

シーネットは月8,000円で安く見えますが、成婚料が200,000円あります。リングベルは月17,600円と高めでも、成婚料は109,800円です。成婚まで含めると差は縮まります。

シーネットの成婚料は1年を過ぎると250,000円に上がると公式に書かれています。活動が長引く前提なら、ここも計算に入れてください。

13社を並べ直すと、価格帯は3グループに割れる

この2社を加えて、成婚料を除いた1年分(初期費用+月会費×12か月)で並べ直すと、金額がきれいに3つに分かれます。

グループ1年分(成婚料を除く)該当する相談所
オンライン完結型約12〜27万円スマリッジ/エン婚活エージェント/リングベル
店舗型約15〜39万円ラポールアンカー/フィオーレ/シーネット結婚相談所/ツヴァイ/パートナーエージェント
仲人型約39〜46万円サンマリエ/IBJメンバーズ
※成婚料を含めない「入会金+月会費×12か月」での比較です。成婚料を足した総額は上の一覧表をご覧ください

店舗型の幅が広いのは、月会費が7,800円から18,700円まで開いているためです。同じ「店舗あり」でも、担当者がどこまで動いてくれるかで価格が変わります。

ことは

成婚料を抜くとオンライン型が圧倒的に安く見えます。でも、成婚料を足した瞬間に順位が入れ替わる社があるんです。だから総額で見てほしいんですね。

予算から逆引きする早見表|10万・30万・60万で何が選べるか

ここまでは「相談所ごとにいくらか」の順で見てきました。逆に、用意できる金額から選べる相談所をたどるほうが早い人もいます。

1年で成婚した場合の総額をもとに、予算ごとに並べ直しました。金額は上の一覧表と同じ実額です。

年間の予算1年の総額がここに収まる相談所サポートの形向いている人
10万円台スマリッジ(125,400円)オンライン完結お相手探しも日程調整も自分で進められる人
20万円台エン婚活エージェント(231,000円)/ラポールアンカー(249,600円)/フィオーレ(261,800円)/naco-do(267,600円)/オーネット(284,900円)オンライン中心+店舗も選べる費用を抑えつつ、迷ったとき相談できる先がほしい人
30万円台ツヴァイ(310,200円)店舗あり・会員数が多い紹介の数と対面の安心感の両方がほしい人
50万円以上パートナーエージェント オンラインコース(490,600円)/サンマリエ(609,400円)/IBJメンバーズ(677,050円)担当者が並走する仲人型ひとりだと止まってしまう自覚がある人
※金額は「初期費用+月会費×12か月+成婚料」。2026年8月7日(パートナーエージェントは8月13日)に各社公式サイトで確認した実額です

この表で先にお伝えしておきたいことが1つあります。「年間10万円で結婚相談所に1年通う」は、現実にはほぼありません。

11社でいちばん安いスマリッジでも125,400円です。10万円を上限に探すと、候補が1社も残らないか、サポートを削ったプランだけが残ります。

予算を立てるなら、月1万円台×12か月+入会時の数万円と考えて、下限を13万円前後に置くのが実態に近いです。

\ 予算を組むときに忘れがちな2つ /
  • プロフィール写真。外注すると2〜3万円かかります。ここをケチると申し込みの数が変わるので、別枠で確保しておいてください
  • お見合い1回ごとのカフェ代。月に3〜4人と会えば数千円です。月会費とは別に出ていきます
ことは

予算の上限だけ決めて探すと、いちばん安い列から選んでしまいがちです。「この金額で何が付いてくるか」を横に並べて見ると、選び方が変わりますよ。

30秒でできる総額シミュレーション|3つ埋めるだけ

相場が分かっても、知りたいのは「わたしの場合はいくらか」ですよね。

紙かスマホのメモに、次の3つを埋めてみてください。それだけで自分の総額が出ます。

\ 3つ埋めるだけ /
  • 気になっている相談所を1社決める(上の一覧表から選べます)
  • 活動する期間を決める(6か月/1年/1年半/2年)
  • 成婚して退会するか、途中でやめるかを決める(ここで成婚料が入るかが変わります)

あとは、この式に当てはめるだけです。

①初期費用円(入会時に1回だけ)
②月会費×活動月数円(月会費 × か月)
③成婚料円(途中でやめる場合は0円)
合計(①+②+③)円

例として、同じ1年でも成婚するかどうかで総額がどう動くかを並べます。

相談所1年で成婚した場合1年で途中退会した場合差
ラポールアンカー(月4,800円プラン)249,600円137,400円112,200円
エン婚活エージェント231,000円231,000円0円
IBJメンバーズ677,050円457,050円220,000円
※2026年8月7日に各社公式サイトで確認した実額から算出。成婚料0円の社は、成婚してもしなくても総額が変わりません

出した数字を見るときは、その金額で何が付いてくるかを横に書き足してください。お見合い料が0円で無制限なのか、担当者と対面で話せるのか。同じ25万円でも中身はまったく違います。

ことは

この計算、入会の前に3社ぶんやっておくだけで十分です。見積もりを出されたときに「聞いていた話と違う」と気づけるようになります。

自分で計算するのが面倒なら、無料相談で「わたしの場合の総額を出してください」と言えば、その場で試算してもらえます。

【よくある失敗】月会費の欄だけで比べてしまう

数字の話が続いたので、よくある失敗も書いておきます。

相談所を探し始めたとき、多くの人が見るのは月会費の欄だけです。

月1万円なら払える。月1万5千円はちょっと高い。家計簿に載る金額として想像しやすいのが、月会費だからです。

ところが見積もりを取ると、初期費用が20万円を超える相談所もあります。月会費1年分より、入会したその日に払う金額のほうが大きいこともあるんです。

ことは

だから電卓を出して、「入会金+月会費×12+成婚料」で比べてください。この式ひとつで、比べ方がまるで変わります。

計算してみると、月会費が安い相談所が総額でも安いとは限りません。月会費4,800円でも成婚料が11万円かかる相談所と、月会費16,500円でも成婚料0円の相談所。1年で比べると、その差は思ったほど開きません。

もっと言えば、2年かかるか半年で決まるかのほうが、総額への影響は大きい。だから「安い相談所を探す」より「早く決まる環境を選ぶ」ほうが、結果的に安く済むこともあります。

この順番を、最初に知っておいてください。

【注意】安く見えて高くつく落とし穴3つ

落とし穴①:お見合い料が別途かかる

料金表の目立つところには出てこないのに、総額を大きく動かす項目です。

お見合い1回につき1万円かかる相談所なら、月に5人と会うだけで5万円が上乗せされます。半年続ければ30万円です。

一方、ラポールアンカーとツヴァイは0円で回数の上限もありません。会う回数を増やしたい人ほど、この差は効きます。

落とし穴②:オプションが実質必須になっている

プロフィール写真の撮影、独身証明書の取得代行、パーティーの参加費。これらが基本料金に含まれるか別料金かは、相談所ごとに違います。

写真は外注すると2〜3万円かかります。「入会金が安い」と思っても、必要なものが別料金なら結局同じです。

落とし穴③:休会・退会時の追加費用

40代は仕事や家族の事情で数か月動けなくなることがあります。

休会制度がなければ、動けない月も月会費を満額払い続けることになります。月17,000円なら3か月で51,000円。ここは入会前に必ず確認してください。

\ この章のポイント /

  • お見合い料・オプション・休会制度の3つは料金表の外側にある
  • この3つを聞かずに総額を比べても意味がない

【注意】2026年に変わった料金・終了したサービス

料金は動きます。2026年に入ってからの変更で、押さえておきたいものが2つあります。

ゼクシィ縁結びエージェントは2026年6月末で終了

知名度の高いサービスでしたが、サービスを終了しています。

比較サイトによっては、まだ料金表に残っているところがあります。古い情報をもとに検討していないか、確認してみてください。

エン婚活エージェントは2026年7月に月会費を改定

月会費が14,300円から16,500円へ変わりました。1年で26,400円の差です。

「オンライン型は安い」というイメージのまま検討していると、実際の見積もりとずれます。

ことは

この記事は月に1回、各社の公式ページを見て金額を更新しています。それでも入会前には必ずご自身で公式サイトを確認してくださいね。

費用で後悔しないための相談所の選び方

数字が出そろったところで、選び方の順番をまとめます。

  • 活動期間を1年と仮に決める。期間を決めないと総額は計算できません
  • タイプを1つに絞る。40代ならハイブリッド型が基準。ここで総額の桁が決まります
  • 候補2〜3社の無料相談で、お見合い料・オプション・休会制度を聞く
  • その場で決めず、持ち帰って総額を並べる

4番目がいちばん大事です。「今日入会すれば割引」と言われても、持ち帰ってください。よい相談所ほど「比べてください」と言います。

まわり方は結婚相談所の無料相談は何社まわるべきかにまとめました。各社の中身まで比べたい方はアラフォー結婚相談所ランキングが早いです。

このデータの引用・転載について

この11社の料金データは、表も上のグラフ画像も、引用・転載していただいてかまいません。ブログ・記事・資料・動画、いずれでも使えます。

お願いしたいのは1つだけで、出典として婚活日和へのリンクを付けていただくことです。

そのままコピーして使える出典表記を置いておきます。

出典:婚活日和「結婚相談所11社の料金一覧【2026年8月・公式サイトで全社確認】」
https://www.konkatsu-hiyori.site/kekkon-soudanjo-hiyou-souba/

HTMLで貼る場合はこちらです。

出典:<a href="https://www.konkatsu-hiyori.site/kekkon-soudanjo-hiyou-souba/">婚活日和「結婚相談所11社の料金一覧【2026年8月・公式サイトで全社確認】」</a>

結婚相談所の費用・よくある質問

結婚相談所の費用相場は、結局いくらですか?

1年活動して成婚した場合で、10社の中央値が276,250円です。平均は350,755円ですが、高額な仲人型の数社が引き上げているため、中央値のほうが実感に近くなります。

料金が安い相談所は、会員の質が低いのでは?

そうとは限りません。同じ連盟に加盟している相談所どうしなら、会える会員は同一のデータベースです。料金の差はサポート体制と店舗の維持費から生まれます。詳しくはIBJメンバーズと加盟店の違いを比べた記事で解説しました。

分割払いはできますか?

対応している相談所が多いです。ただし手数料の有無や回数の上限は各社で違うため、見積もりの段階で聞いてください。

途中でやめたら返金されますか?

初期費用は基本的に戻りません。月会費は解約した月までの支払いで止まるのが一般的です。契約書の解約条項は入会前に読んでおいてください。

40代だと料金は高くなりますか?

年齢で料金が変わる相談所は多くありません。ただし20代割を用意している社はあるため、結果的に20代のほうが安く活動できる場合はあります。

料金表のほかに、追加でかかる費用はありますか?

あります。見落としやすいのは次の4つです。

  • プロフィール写真の撮影費:プランに含まれない場合は2〜3万円
  • お見合い時のカフェ代・食事代:自己負担が一般的。1回1,000〜2,000円程度
  • 独身証明書などの書類の取得手数料:自治体に払う実費。取得代行がオプションの社もあります
  • パーティー・セミナーの参加費:イベント型は基本料金と別枠のことが多いです

写真を外注し、月に3〜4人と会うペースで1年活動すると、この4つだけで数万円が上乗せになります。総額を試算するときは、料金表の金額にこの分を足して考えてください。

キャンペーンの併用はできますか?

原則としてできない社が多いです。「のりかえ割」と「シングルマザー割」のように条件に当てはまる割引が複数あっても、適用されるのはどちらか一方、というのが一般的です。

ただし条件は社ごとに違うので、無料相談で「わたしの場合、どの割引がいちばん大きくなりますか」と聞いてしまうのが早いです。担当者がその場で試算してくれます。

割引の適用条件には「入会から◯日以内」「◯か月以上の継続」といった縛りが付くこともあります。金額だけでなく、条件も一緒に確認してください。

まとめ|結婚相談所の費用相場は総額の中央値276,250円

\ この記事のまとめ /

  • 1年の総額は125,400円〜677,050円。中央値は276,250円
  • 初期費用の中央値99,000円/月会費の中央値14,300円
  • 総額をいちばん動かすのは成婚料。0円が5社、有料が5社
  • 料金表に出ないお見合い料・オプション・休会制度を無料相談で聞く
  • タイプを先に決める。40代の基準はハイブリッド型
ことは

金額を知ってから相談に行くと、話の主導権がこちらに残ります。「相場は29万円ですよね」と言えるだけで、見積もりの見え方が変わりますよ。

※聞くだけ聞いて帰ってきて大丈夫です

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