マッチングアプリで会うのが怖い40代へ|8ヶ月で0人だったわたしの話

夜の窓辺でスマホを伏せて持つ40代女性のアイキャッチ「会うのが、怖い」

マッチはする。メッセージも続く。それなのに、「じゃあ今度、お茶でもどうですか」の一文だけが、いつまでも打てない。

相手から誘われても、既読のまま画面を閉じてしまう。返事を考えているうちに三日が経ち、やり取りのほうが先に消えていく。

読者

会いたくないわけじゃないんです。むしろ会いたい。なのに約束の日を決める段になると、急に体が重くなって。こんなに怖がるのは、わたしだけなんでしょうか。

ことは

わたしは8ヶ月で30人以上とやり取りして、実際に会えた人は0人でした。だから「あなただけ」とは、口が裂けても言えません。

この記事は「勇気を出して会いに行きましょう」とは書きません。同時に「会わなくていい」で終わらせもしません。止まったまま8ヶ月が過ぎたのは、もったいなかった。それが、わたしの正直な感想だからです。

この記事で決めること
  • いま自分が怖がっているのは、4つのうちどれか
  • 会うと決める前に、確認で潰せることはどこまでか
  • 何ヶ月会えなかったら、自分ではなく「場」のほうを見直すか

なお、会う手前ではなくやり取りそのものが続かない段階でつまずいているなら、順番としてはマッチングアプリのLINEが続かない理由のほうが先です。

目次

【結論】会うのが怖いのは臆病だからではなく、安全の確認をひとりで背負っているから

確認する項目6つをひとりで背負う人と、自分・間に入る人・書類の3者で分けて持つ様子を比べた図解

怖いのは性格の問題ではありません。確認する人が、あなたひとりしかいない場所にいるからです。

怖いのは「相手」ではなく、確かめようがないこと

会う前、あなたが自分で確かめているものを数えてみてください。

本当に独身か。書いてある仕事は本当か。写真は本人か。約束の場所は安全か。断りたくなったとき、その場で断れるか。

これ全部を、あなたひとりで判定しています。判定材料はプロフィール文と数枚の写真、メッセージの文面だけ。材料が足りない仕事を、ひとりで引き受けている状態です。

足がすくむのは当たり前だと思います。怖いのは相手そのものではなく、確かめようがないまま責任だけ自分にあるという構造のほうです。

だから必要なのは勇気ではなく、確認を人と仕組みに預けること

ここが、この記事でいちばん言いたいところです。打ち手は「勇気を出す」ではなく「確認を減らす」ことです。

方法は2つ。自分でやる確認を手続きに変えて軽くするか、確認を最初からやってくれる場所に移るかです。

確認は手続きであって、人を疑うことではありません。全員を警戒しはじめると、婚活そのものが止まります。決めた項目だけ機械的に済ませて、あとは考えない。

【体験談】30人以上とやり取りして、8ヶ月で一度も会えなかった

マッチから日程を決めるまでの5段のはしごで、最後の一段だけ上れていないことを示した図解

先に立場を書いておきます。わたしは婚活を通り抜けて結婚した側の人間で、始めてから終わるまで2年半かかりました。

その2年半のうち、マッチングアプリを使っていたのは約8ヶ月です。やり取りした人は30人以上。実際に会えた人は、0人でした。

わたしのアプリ8ヶ月の実数
  • 使っていた期間:約8ヶ月
  • メッセージをやり取りした人:30人以上
  • 実際に会った人:0人
  • 終わり方:会う約束がまとまらないまま、退会

メッセージは続いていた。止まるのは「じゃあ来週」の直前だった

マッチはしていました。会話も続きました。仕事の話、休みの日の話。そこまでは、驚くほど順調だったんです。

止まるのは、いつも同じ場所。「じゃあ来週あたり、お茶でもどうですか」。この一文が来た瞬間に、指が動かなくなる。

返事を書いては消して、また書いて消す。そのうち「今週は忙しくて」と自分から先延ばしにする。会う約束の一歩手前で、いつも足が止まりました。

ことは

当時のわたしは、それを「慎重だから」と説明していました。いま思えば、慎重だったのではなく、決められなかっただけです。

返信が間遠になる人、初回から夜のお酒の店を指定してくる人

止まる理由は、自分の側だけではありません。

やり取りが続くうちに、返信が間遠になる人がいました。1日置き、3日置き、そのままフェードアウト。追いかけるのも情けなくて、こちらも黙る。

もうひとつ覚えているのは、初回から夜のお酒の店を指定してくる相手です。悪い人だと決めつけたわけではありません。ただ、初対面の夜にお酒という条件に、わたしのほうが身構えてしまった。

身構えたまま「昼にしませんか」と言い返す元気が、当時はありませんでした。言えばよかったと、いまは思います。

それでも、婚活パーティーには行けていた

ここが自分でも不思議だった点です。アプリで行き詰まった頃に参加しはじめた婚活パーティーでは、実際に何人もの人と会えていました。

会場に行けば、その場に人がいる。時間割が決まっていて、話す相手も順番に回ってくる。自分で誘わなくていいし、場所を決めなくてもいい。

つまりわたしは、人と会うことが怖かったのではありませんでした。会うまでの段取りを、全部ひとりで組み立てるのが無理だったんです。

アプリでは0人、パーティーでは何人も。この差は、わたしの性格ではなく場のつくりの差でした。同じ人間が、場によってこれだけ動けたり動けなかったりします。

8ヶ月かけて、やっと分かったこと

いちばん悔しいのは、この結論に8ヶ月かかったことです。

2ヶ月目で「この形式だと会う約束が作れないらしい」と気づいて別の場所を足していたら、残りの6ヶ月はまったく別の使い方ができたはずでした。

ことは

やめればよかった、とは思っていません。期限を決めていなかったのが、いちばんの失敗でした。

会うのが怖い気持ちは4つに分かれる|自分がどれか先に決める

怖さを不安の向きと時期で4つに分けた2×2の図解と、それぞれに効く打ち手

「会うのが怖い」とひとことで言っても、中身は同じではありません。中身が違うと、効く対策も変わります。

これは「あなたはこういう人だ」という性格の分類ではありません。いまのあなたの状況の分類です。3ヶ月後には別の番号になっていることもあります。

①相手が怖い|身元が確かめられない不安

プロフィールが本当か分からない。既婚者だったらどうしよう。会った場所から帰してもらえなかったら。

このタイプの怖さは、相手の情報が足りないことから来ています。だから、気合いでは絶対に減りません。減るのは情報を増やしたときだけです。

②見られるのが怖い|写真と違うと思われそう

会った瞬間の相手の顔が怖い。がっかりされたらどうしよう。

この怖さは「会う」そのものではなく「長時間じっと評価される」ことへの怖さです。だから、会う時間の長さを変えるだけで軽くなります。

③断れないのが怖い|その場で流されそう

目の前の人に「次も」と言われたら断れない。二軒目に誘われたら、たぶん行ってしまう。

自分の断る力を、自分で信用できていない状態です。怖いのは相手ではなく、その場の自分のほうだと言えます。

④いまが壊れるのが怖い|やり取りが心地よくて動きたくない

これがいちばん自覚しにくいタイプです。

毎晩メッセージが来る。話が合う。会っていない今がいちばん楽しい。会えば、この時間が終わるかもしれない。だから会わない理由を、無意識に探している。

ことは

正直に書くと、わたしは①と④でした。身元が確かめられないのが怖くて、同時に、やり取りしている時間そのものが心地よかったんです。

4つは重なる。いちばん重いものから手を打つ

タイプ出やすいサイン効かない対策効く対策
①相手が怖い相手のSNSを何度も探す/会う前提の話を避ける「いい人そうだから大丈夫」と言い聞かせる身元と場所の確認を手続きにする
②見られるのが怖い写真を撮り直し続ける/服が決まらない気合いを入れて長時間の食事に行く1時間で終わる会い方に変える
③断れないのが怖い約束のあと気が重い/終了時刻を決めていないその場で頑張って断ろうとする断り文句を事前に用意しておく
④いまが壊れるのが怖いやり取りが1ヶ月以上/会う話が毎回流れるもう少し仲良くなってから会う会う日ではなく期限のほうを先に決める

※本記事の整理です。どれかひとつに当てはめる必要はありません。

①が重いなら次の章へ。②③④が重いなら、その次の章へ進んでください。順番に全部読む必要はありません。

なお、怖いというより単純にしんどい・気力が湧かないのなら、それは怖さではなく疲れです。疲れと恐怖は別の感情で、対処も違います。判断軸はアラフォーでマッチングアプリに疲れたときの辞めるか続けるかの基準にまとめました。

①相手が怖いなら|会うと決める前に潰せる5つの確認

ここからは、いまのアプリのままできる話です。費用はかかりません。

先に断っておきます。この5つをやれば安全、とは言えません。できるのはリスクを減らすところまでで、ゼロにはなりません。そこは正直に書いておきます。

確認1|ビデオ通話を1回はさむ(5分でいい)

顔と声と話し方が分かるだけで、会う前の情報量はまるで変わります。長く話す必要はありません。5分で十分です。

頼み方は「会う前に一度だけ、5分お顔を見てお話しできると安心です」で通ります。アプリ内通話を使えば、連絡先を渡さずに済みます。

確認2|昼・駅の中・1時間で終わる場所に固定する

時間帯と場所を先に固定してしまうと、考えることが激減します。

昼間、駅ナカか駅直結の商業施設、人の多いカフェ。初回はここ以外に行かないと決めれば、相手ごとに悩まずに済みます。

確認3|店は自分が入ったことのある場所にする

初めての店だと、席の配置も出口も混み具合も分かりません。それだけで緊張が上乗せされます。

一度でも入ったことのある店なら、緊張の一部が最初から消えます。「わたしの知っている店でもいいですか」の一言で足ります。

確認4|会うことを誰か1人に伝えておく

誰と、いつ、どこで会うか。この3つを、友人か家族に1人だけ伝えておきます。

婚活を知られたくない気持ちは分かります。それでも安全のためだけに1人は確保したい。「今日出かける、○時には帰る」だけでも意味があります。

確認5|それでも違和感が消えないなら、会わないのが正解

1から4まで済ませても引っかかるものが残るなら、会わなくていいです。

違和感は、根拠を説明できなくても十分な理由になります。説明できないから無視する、というのがいちばん危ない扱い方です。

会う前に、言葉にしておく3つ
  • 何時に終わるか(例:14時から1時間)
  • 二軒目には行かないこと
  • 連絡先の交換は、会ったあとに決めること

3つとも、会う前のメッセージで伝えておけます。当日その場で言おうとすると、まず言えません。

違和感の中身をもっと具体的に知りたい方はアラフォー婚活で出会うやばい男7パターンを。また、独身証明書と本人確認バッジの違いを読むと、アプリの認証で何が確認できて何ができないのかがはっきりします。

②③④なら|怖さが減る「会い方」に約束を作り替える

見られるのが怖い、断れないのが怖い、いまが壊れるのが怖い。この3つは、相手を調べても減りません。減るのは、約束の形を変えたときです。

食事ではなくお茶にする|1時間で終わる約束の作り方

初回にディナーを入れると2時間から3時間かかります。合わない相手だと、その全部を耐えることになる。

お茶なら1時間です。1時間なら、合わなくても耐えられる。この「耐えられる長さ」を先に決めるのが、いちばん効きます。

自分から誘えないときの一文

誘う文面が思いつかないのは、「断られたらどうしよう」と「重いと思われたくない」が同時に来るからです。だったら、断りやすい形で誘えば軽くなります。

そのまま使える誘い方3つ
  • 「よかったら、来週あたり1時間だけお茶しませんか。○○駅のあたりだと出やすいです」
  • 「文章だとお互い分かりにくいので、一度短めにお会いできたらうれしいです」
  • 「もし気が進まなければ、このままやり取りでも大丈夫です。無理はなさらないでください」
やりがちな誘い方言い換え
「いつか会えたらいいですね」「来週の土日、どちらかで1時間いかがですか」
「お食事でもどうですか」「まずはお茶を1時間で。夜より昼が助かります」
「どこでも合わせます」「○○駅の○○なら行ったことがあるので安心です」

※本記事の文例です。

文面に自信がないときはマッチングアプリの初回メッセージ例文5選もどうぞ。

断り方を先に決めておくと、会うのが怖くなくなる

③のタイプに、いちばん効く手です。

断る文面を、会う前にスマホのメモに書いておく。それだけで当日の心もちが変わります。逃げ道があると分かっていれば、人は前に出られます。

用意するのは、二軒目を断る一言と、後日お断りする一文の2つ。角の立たない言い方は婚活のお断り文面・例文にまとめてあります。

やり取りが心地よくて動けないなら、期限のほうを先に決める

④のタイプは、会う日を決めようとすると必ず先延ばしになります。だから、決める順番を逆にします。

「やり取り開始から3週間で、会う話が出なければ終わりにする」と先に決めてしまう。会う日ではなく、終わる日を決める。こちらのほうが、決めやすいはずです。

【注意】2ヶ月会えていないなら、直すのは自分ではなく「場」

読者

3ヶ月やって、まだ誰とも会えていません。やっぱりわたしに問題があるんでしょうか。

ことは

そこで自分を直そうとしたのが、わたしの8ヶ月でした。直すところは、たぶん自分ではありません。

2ヶ月0人は、性格の問題ではなく相性の問題

マッチはする。メッセージも続く。それでも2ヶ月、誰とも会えていない。

これはあなたとその場のやり方が噛み合っていないというだけの話です。マッチしている時点で、選ばれない人ではありません。止まっているのは、会うまでの段取りを自分ひとりで組む部分だけ。

そこが苦手なら、そこを人にやってもらえる場所に移ればいい。性格を作り替える必要はありません。

わたしが後悔しているのは、8ヶ月粘ったこと

アプリを使ったこと自体は後悔していません。合う人には合う場所です。

悔しいのは、合っていないと分かってからも、まだ4ヶ月そこにいたことです。

見直しの目安3つ

サインそこで起きていること
マッチはするのに、2ヶ月0人会うまでの段取りが、いまの形式と噛み合っていない
約束が決まっても、3回以上流れた約束の作り方そのものを変える段階
アプリを開くのが夜だけになった婚活ではなく、気晴らしの習慣になりかけている

※本記事の目安です。

ここでの結論

3つのうち2つ以上あてはまったら、直すのは自分ではなく場のほうです。やめる必要はありません。足す・変える・続けるの3択で考えてください。

切り替えどきのサインをもっと細かく見たい方はマッチングアプリを卒業したい40代へ|切り替えるべき3つのサインもどうぞ。

会えないまま続ける以外に、選べる場所は3つある

ここからが本題です。選択肢は「続ける」か「やめる」かの2択ではありません。3つあります。

読者

場所を変えたほうがいいのは分かります。でも結婚相談所はお金がかかりますよね。そこまでの覚悟は、まだありません。

その順番で大丈夫です。1つめは費用0で、今日から試せます。いちばんお金がかかる選択肢は、3番目に置いてあります。

選択肢①|アプリのまま「会い方」だけ変える(費用0・今日からできる)

いちばん最初に試すのはこれです。お金がかからず、今日からできます。

次の1人に対してやること

やることは、この記事の前半に書いたことだけ。ビデオ通話を1回はさむ/初回は昼のお茶1時間に固定する/断り文句を先にメモしておく。この3つを、次の1人に対してやってみる。

これで会えるなら、場を変える必要はありません。まずここから試して構いません。

選択肢②|人が間に入る場|紹介・合コン・婚活パーティー

会うまでの段取りを、自分で組まなくていい場所です。

日時も場所も決まっていて、参加者は主催者が集めている。誘う文面も要りません。「会う」の部分が、最初から用意されています。

ことは

わたしは、これが合っていました。アプリでは0人なのに、婚活パーティーでは実際に何人もと会えました。夫と出会ったのも、学生時代の友人からの合コンでした。

ひとりで行くのが気後れするなら婚活パーティー一人参加は恥ずかしい?40代が浮かないための選び方を先にどうぞ。一人参加は珍しくありません。

選択肢③|身元の確認が入口にある場|結婚相談所

3つめが結婚相談所です。いちばん費用がかかるので、3番目に置いています。

特徴は、入口で身元の確認が済んでいること。多くの相談所では独身証明書などの提出が入会の条件になっているので、相手が独身かどうかを自分で判定する仕事がなくなります。

日程も場所も担当者が調整し、断るのも担当者が伝えます。①相手が怖い・③断れないのが怖いが、仕組みで減る場所です。

①アプリのまま②人が間に入る場③結婚相談所
減る怖さ②見られる・③断れない(工夫の範囲で)①相手・②見られる(会う段取りが不要)①相手・③断れない(手続きで減る)
減らない怖さ①相手の身元は自分で確認その場の空気は自分で対応会う回数が増えることの負担
費用感いま払っている月額のみ1回ごとの参加費入会金・月会費・成婚料
始めるまで今日から次の開催日から面談・書類の準備が必要

※本記事の整理です。費用は各社・各主催で異なります。

今日アプリをやめなくていいです。①から試して構いませんし、②と併用するのもありです。③を見るのは、①と②で動かなかったときで間に合います。

そのうえで③がどんな場所か知っておきたいなら、無料カウンセリングで話を聞くだけでも情報は増えます。入会を前提にする必要はありません。

✓ 無料カウンセリング✓ オンラインOK✓ 入会の義務なし

\ 入会を決める前に、どんな場所かだけ聞いてみる /

公式サイト ラポールアンカー

※完全予約制。公式FAQには「ご入会前のサービスや料金プランの説明だけのご相談も可能」と記載があります(2026年9月確認)

アプリと相談所の違いは結婚相談所とマッチングアプリはどっちがいいかに、やめずに両方使う方法は結婚相談所とマッチングアプリの併用にまとめています。

結婚相談所だと「会うまで」の何が変わるか|向く人・向かない人

先に断っておくと、わたしは相談所を「使った体験」としては書けません。約20社を比べて1社に決めた側の目線で、手続きの違いだけを書きます。

入口で書類の提出がある|相手の独身を自分で調べなくてよくなる

結婚相談所は、入会のときに独身証明書などの提出を求めるのが一般的です。

これは相手にも同じことが求められるという意味です。相手のプロフィールの真偽を自分で判定する仕事が、そのまま消えます。

日程と場所を人が決める|自分から誘わなくていい

お見合いの日程調整は担当者どうしが進めます。場所もホテルのラウンジなど、決まった形が用意されていることが多いです。

「誘う一文が打てない」で止まっていた人には、ここがいちばん大きな違いになります。

断るのを人が代わりに伝える|断れない怖さが消える

お見合いのあと、次に進むかは担当者を通して返事をします。相手に直接「ごめんなさい」を言わずに済みます。

③断れないのが怖いタイプには、仕組みで解決される部分です。

それでも合わない人はいる|費用と、会う回数が増えることの負担

ここは正直に書きます。相談所が向かない人もいます。

向かないかもしれない人
・費用をかけたことで「元を取らなければ」と苦しくなる人
・お見合いの回数が増えること自体が負担な人(アプリより会う機会は増えます)
・担当者との相性が合わないと、それだけで続かなくなる人
・じっくり文章でやり取りしてから会いたい人

とくに2つめは見落とされがちです。会うのが怖い人にとって、会う機会が増えるのは楽なことばかりではありません。段取りの負担は減っても、当日そのものは増えます。

会うまでの手続きマッチングアプリ結婚相談所
相手の身元を確認するのは自分入会時の書類提出(相手側も同じ)
日程・場所を決めるのは自分と相手担当者どうし
断りを伝えるのは自分担当者
費用のかかり方月額入会金・月会費・成婚料

※一般的な形の比較です。制度や運用は相談所ごとに違います。

この記事でリンクしているラポールアンカーは、最大7つの連盟に加盟している相談所です。無料相談は初回無料・所要時間は約1時間で、オンライン面談も選べます。

相談だけして入会しない人もいます。持ち帰れる中身は無料相談で入会しなくても手元に残る5つのものに整理しました。良い評判も悪い評判も見ておきたい方はラポールアンカーの口コミ・評判を先にどうぞ。

✓ 初回無料✓ 所要時間 約1時間✓ 説明だけの相談も可

\ 向くか向かないかは、話を聞いてから決めていい /

公式サイト ラポールアンカー

マッチングアプリで会うのが怖いときのQ&A

何回やり取りしてから会うのが普通ですか?

回数の正解はありません。ただ、やり取りが長引くほど会うハードルは上がります。相手の中のイメージがふくらむぶん、会うときの落差が怖くなるからです。わたしの場合は、2〜3週間続いて会う話が出ないやり取りは、そのまま消えていきました。回数より「いつまでに」を決めるほうが役に立ちます。

ビデオ通話をお願いしたら断られました。怪しいということですか?

断られた理由は分かりません。顔出しが苦手な人も、部屋を見られたくない人もいます。大事なのは、相手が怪しいかを当てにいくことではなく、あなたが安心して会えるかどうかです。応じてもらえない相手とは会わない。その線引きは、失礼ではありません。

一度ドタキャンしてしまった相手に、もう一度会いたいと言っていいですか?

言って構いません。言い訳を長く書かず、謝罪と次の日程をセットにします。「先日は直前に申し訳ありませんでした。もしよろしければ来週の土曜の昼に1時間だけお願いできませんか」くらいで足ります。返事が来なければ縁がなかった。それだけです。

会うのが怖いのは、婚活に向いていないということですか?

向き不向きではなく、場との相性の話です。見る材料は2つ。人が間に入る場(紹介・パーティー)では動けるかどうかと、会う話がなければ婚活自体は苦にならないかどうか。人が間に入れば動けるなら、向いていないのは婚活ではなく「自分で全部段取りする形式」のほうです。

昼のカフェを提案したら「夜に飲みに行こう」と言われました

もう一度だけ、昼で提案し直してみてください。「お酒が入らない時間のほうが安心なので、初回は昼に」と理由を添えます。ここで折れてくれない相手に、初回を無理に合わせないほうがいい。初回の条件を決められないなら、そのあとの条件も決められません。

会う前日に涙が出たり、体調を崩してしまいます

そこまで体に出ているなら、無理を続けないでください。その約束は延期しても取り消してもいいです。婚活は体調より優先されるものではありません。不調が続くなら、婚活の悩みとして抱え込まずに医療機関へ相談してください。

アプリはやめたほうがいいですか?

やめる・やめないを、いま決めなくて大丈夫です。決めるのは期限のほうです。「あと1ヶ月、会い方を変えて試す。それで会えなければ別の場所を足す」。この形なら、やめる決断をしなくても前に進みます。

この悩みを誰にも相談できません

婚活の悩みは、ひとりに全部話そうとすると相談先が見つかりません。気持ちの話・作戦の話・お金の話に分け、別々の相手に渡すと道が開けます。友人・家族・SNS・カウンセラー・相談所の5つを秘密と利害で比べた表を婚活の悩みを誰にも相談できないときの相談先5つにまとめてあります。

まとめ|怖いまま会わなくていい。ただし、期限だけは決める

この記事のまとめ
  • 怖さは4つに分かれる。いま重いのがどれかを決めてから手を打つ
  • 相手が怖いなら、5つの確認で減らせる(ゼロにはならない)
  • マッチはするのに2ヶ月0人なら、直すのは自分ではなく場のほう

怖いまま、無理に会いに行かなくていいです。ただ、期限を決めないまま止まっているのだけは、やめてほしいと思っています。

ことは

わたしは8ヶ月、期限を決めずに止まっていました。あなたはそこまでかけなくていいです。

今日決めるのは1つだけ

今日決めるのは1つだけで足ります。「あと何ヶ月やって会えなかったら、場のほうを見直すか」。その数字をカレンダーに書いておいてください。

今夜できることかかる時間
怖さの4つのうち、いま重いものに丸をつける1分
次の1人に、昼1時間のお茶を提案してみる5分
見直しの期限を1つ、カレンダーに書く1分

期限が来たときに慌てないよう、選択肢だけ先に見ておくのも手です。無料の相談は、決めるためではなく材料を増やすために使えます。

\ 期限が来る前に、別の場所も見ておく /

今日決めるのは「会うこと」ではなく、相談の日程だけ
ラポールアンカーの月会費4,800円からとお見合い料0円と加盟連盟最大7つを水彩ピンクの丸バッジで示した図
  • 初期費用79,800円・成婚料112,200円は3プラン共通。違うのは月会費だけ
  • お見合い料0円※連盟の申込上限に準ずる)。登録できるのは最大7つの連盟
  • 初回無料・所要時間約1時間・オンライン可。入会の義務なし/退会時の違約金なし

\ 初回無料・オンライン可。今日は話を聞くだけ /

公式サイト ラポールアンカー

婚活の2年半をまるごと書いたものは35歳から2年半の婚活体験談に。会えたあとに読む記事として婚活デート1回目・2回目・3回目の判断ポイントを置いておきます。

会えた日のために、先に読んでおいてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

結婚相談所選びに迷ったら

20社以上を調べたわたしが、アラフォー女性に本当におすすめできる結婚相談所を7社だけ選びました。料金・成婚実績・サポートを一覧で比較できます。

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次